結論:
曇天神殿にいた胎児は、曇天神のパーツである
概要:
曇天神殿にいた胎児達は、目玉が特徴的で、かつ強い憎しみをもっていた。
前回の黒クロのソロゲームで、曇天神が力を得て不死となった時の状況と似ている。
曇天神殿の胎児達は、曇天神を強化するために作られていた。
根拠1:
“☆ねじくれて爆発する。
哄笑と曇天の神タカトーが現れ、今こそ決戦の時、借りは返してもらうぞとねじくれたものを爆発させて目玉を取り出し、自らに装着した。”
“☆虐殺される。
生贄にささげられた。これまで減った善性、即ち邪悪な心は曇天の神を強化する。すでに空はぐるぐると赤黒くになっている。”
http://blog.tendice.jp/201701/article_14.html
根拠2:
“芝村:曇天神殿では見たこともない透明な容器に入った、液体に浸された奇怪な生き物が生きていた。
胎児、のように見える。いずれも赤い目をしており、その目の大きさは皿ほどもある。”
https://twitter.com/siva_yuri/status/831495678975111168
根拠3:
“透明な容器から赤い目の胎児がはいでてきた。蟲のようにも哺乳類にも見える。
ダリドと言われたら納得もしそうだ。だが決定的に違うところがある。
それは憎しみだ。全ての生き物への、憎しみがある。”
https://twitter.com/siva_yuri/status/831498235025829888
考察:
戦闘騎がアンフェスバナエだったことを踏まえると、
曇天神はヘカトンケイルであり、ヘカトンケイルのように、パーツである胎児を集めることで強くなるのかもしれない。