ネット爆発対策の質疑
B世界における、ネットによる爆発対策についての質疑になります。
まあまて落ち着けあります。星見司2級です。よろしくお願いします
Q1:ネットで爆発する基礎的な考え方です。以下の考察は正しいでしょ
うか?
前提1:電子妖精などの情報技術は、その技術の進化の先でセントラルを開いてメモリ領域とする技術になる。
根拠1:情報生命体に関する星見クエスト:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9392
前提2:TLOなどの技術は、セントラルWTGと繋がっており、セントラルにいて瘴気を発するXXXXの汚染的影響を受ける。
根拠2:TLOに関する星見クエスト:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=9348
前提3:海法さんによると、XXXXの生成原理は主に以下の3つ。
「遠い未来にXXXXまで進化するフラグが立つ(不死問題)」
「ルール(世界の原理)を破壊してでも目的を達成しようとする意志(意志問題)」
「純粋に長い年月で技術がTLOまで進歩してしまうこと(技術問題)」
根拠3:NWCログ2014年1月16日:http://cwtg.jp/nwclog/2014/1/16.html
考察1:
ネットで爆発が起きやすい理由として、XXXX化の3つの問題のうち、
ハッカー系はその3つ全てを満たしてしまう可能性が高いからであると考えられる。
・第七世界人は不死である(不死問題)
・ハッキングは、プログラム(ルール)の隙を突くことによる犯罪行為に使われたりする(意志問題)
・情報技術は、進歩し続ける以上はいずれTLOになってしまう(技術問題)
また、過去に戯言屋が爆発したのは、不死問題と技術問題が満たされた上で、汚染されたネットに繋ごうとしたからである。
その段階で「ルール(世界の原理)を破壊してでも目的を達成しようとする意志(意志問題)」が満たされたので、
汚染されたネットに直接繋がなくても爆発したのだと考えられる。
(実際はr:打った後にNWCログをまとめてて、ネット汚染されてるのに気づいてませんでした。黒埼さんすみません)
Q2:ネットの爆発を回避する考察です。以下は正しいでしょうか?
考察2−1:「遠い未来にXXXXまで進化するフラグが立つ(不死問題)」
→ 基本的に、寿命がある設定国民が使う分には問題ない。
考察2−2:「ルール(世界の原理)を破壊してでも目的を達成しようとする意志(意志問題)」
→ 何らかのルール(法など)や平和や人々を守るために情報戦は行う。敵の情報戦対策や、犯罪捜査など。
考察2−3:「純粋に長い年月で技術がTLOまで進歩してしまうこと(技術問題)」
→ 現状、技術進化の果てのTLO化を阻止する方法は確定していない。
ワールドオーダーがいれば、情報技術の進歩による空間技術や時間技術、その先にあるTLOの発生は防げるが、
今はワールドオーダーが出現するまで時間を稼がないといけない。
よって、とりあえず情報技術の流通や進歩に関する協定のようなアイドレスを作成して時間を稼ぐべき。
根拠:
・2011年12月18日 NWCログ
芝村:ワールドオーダーがいない世界というのは、滅亡する世界といわれているな。
芝村:たいてい、空間か時間跳躍技術を開発する。
芝村:ワールドオーダーはもちろん、時間跳躍空間跳躍を基本的に許可しないよ。世界の秩序が崩壊するからな。
芝村:仮に時間跳躍が起きても、世界の再生力として元に戻ろうとする。
http://cwtg.jp/nwclog/2011/12/18.html
Q3:B世界の神聖巫連盟に、BALLSがいました。
BALLSは、BALLSネットワークで繋がっており、これは情報技術だと考えられますが、見た限り爆発している様子がありませんでした。
どうしてネットを使っても問題ないか考えたのですが、以下の考察は正しいでしょうか?
考察3−1:「遠い未来にXXXXまで進化するフラグが立つ(不死問題)」
→ BALLSには寿命(稼働時間)がある。 根拠:ゲーム絢爛のグランパの台詞より
考察3−2:「ルール(世界の原理)を破壊してでも目的を達成しようとする意志(意志問題)」
→ BALLSは機械知性なので、課せられたプログラム(ルール)などはきっちりと守る。
考察3−3:「純粋に長い年月で技術がTLOまで進歩してしまうこと(技術問題)」
→ ニューワールドのBALLSは自己分裂が封印されている。こうした対策が行われている以上は、恐らく自己進化も封印されている。
根拠:
・2014年3月15日 NWCログ
芝村:大商人のヤガミ:「そんなわけがない。ニューワールドで無制限に増えるBALLSはいないし、生命の樹にもBALLSは魔かれていないはずだ」
http://cwtg.jp/nwclog/2014/3/15.html