*部品構造

-大部品: 星風藩国の分家独立における移民への対応(作戦) RD:26 評価値:8
--部品: この作戦の狙い
--部品: 北海島の第三の新しい藩国であると声明を出す
--部品: 移民局で手続きや審査を行う
--部品: 仮の住まいとして移民村を利用する
--部品: 職業安定所と連携して職を斡旋する
--部品: 人手が足りない場合、移民の中から探す
--部品: 政府関係者も頑張る
--部品: 国民登録後の特別な無税または減税の期間を設定
--大部品: 危険な犯罪組織の流入を阻止する RD:18 評価値:7
---部品: 個人レベルの犯罪者の移民について
---部品: 吏族や番長などからグレーゾーンで顔の広い犯罪者の情報を集める
---部品: グレーゾーンの犯罪者とコネを作りつつ本当に危険な犯罪組織の情報を得る
---部品: 本当に危険な犯罪組織に絞って国民登録時に排除を行う
---大部品: 組織犯罪の防止に関する法律 RD:14 評価値:6
----大部品: 本法律における用語と適用範囲 RD:4 評価値:3
-----部品: 組織的な犯罪集団とは
-----部品: 重大な犯罪とは
-----部品: 組織された集団とは
-----部品: 本法律の適用範囲
----大部品: 本法律で犯罪と定める行為 RD:4 評価値:3
-----部品: 組織的な犯罪集団への参加の犯罪化
-----部品: 犯罪収益の洗浄の犯罪化
-----部品: 腐敗行為の犯罪化
-----部品: 司法妨害の犯罪化
----大部品: 捜査および訴追について RD:5 評価値:4
-----部品: 没収及び押収
-----部品: 裁判
-----部品: 特別な捜査方法
-----部品: 証人の保護
-----部品: 被害者に対する援助及び保護の提供
----部品: 組織犯罪防止法の流用実績部品



*部品定義

**部品: この作戦の狙い
この作戦は、星風藩国の分家独立において集まった移民達が、個人情報を登録して星風藩国への国民登録を円滑に行い、また同時に職業を斡旋することで国民の収入を確保し、なるべく早く安定した生活基盤を構築することが目的である。短期的には、この国民登録の情報と職業の斡旋状況から、星風藩国の今後の政策上における必要な情報の確保などもついでに視野に入れることもできるかもしれない。

**部品: 北海島の第三の新しい藩国であると声明を出す
今回の作戦の一環として、藩国政府から「星風藩国は、北海島にとってはフィーブル藩国と、かつてのキノウツン藩国に続く、第三の新しい藩国として、海運を中心に共和国を支えたいと思います」という内容の声明を国内外に発表する。これは星風藩国にいるキノウツンの遺民達と、かつてのアシタデレ国に悪い感情を持っているであろう隣国フィーブル藩国の設定国民の間で、アシタデレ国の復活などと思われての誤解からくる無用な争いなどが起きないようにするためのものである。

**部品: 移民局で手続きや審査を行う
星風藩国の国民になるためにやってきた全ての移民は、移民局で手続きや審査を行う。審査を終えて、国民登録と国民番号の付与を行う。移民が大人数の場合は、移民局で手続きの優先順位の決定や抽選などを行って工夫すること。人種や種族による差別などは行わない。

**部品: 仮の住まいとして移民村を利用する
移民達の仮の住まいとして、仮設住宅村「移民村」を一時的に提供する。移民が大人数で揉めそうな時は、住む人間の優先順位や抽選などを行うこと。これは移民局が行う。病人や老人や子供などは優先しても良い。

**部品: 職業安定所と連携して職を斡旋する
移民局で審査や手続きと同時に求職登録の手続きを行うことで、職業安定所「一望千里」と連携して、新しく国民となった人々が早めに職に就けるようにする。

**部品: 人手が足りない場合、移民の中から探す
人手が足りない場合、犯罪歴や犯罪組織の所属可否等の安全確認を経た上で安全と判断された、吏族経験や事務技能を持っている公務員希望者などを優先して手続きを終えさせて、そのまま仮採用して日給を与えつつ移民政策の人員として確保する。移民が多ければ多いほど、その人数の中に確率的にそういう人物もいる可能性がある。

**部品: 政府関係者も頑張る
交渉の技能などを持っている政府関係者などは、移民政策に関係する各組織が円滑に連携して活動できるように、いろんな部署への調整を行うこと。移民がうまくいけば、それはそのまま星風藩国政府への評価に繋がるかもだ。頑張ろう。

**部品: 国民登録後の特別な無税または減税の期間を設定
星風藩国政府は、移民から星風藩国の国民登録を終えた世帯に対して、一定期間の無税または減税を行う。これは移民直後の国民の生活状況や、星風藩国の財政に致命的な影響がない範囲のものを基準として決定する。僅かなものになるかもしれないが、新生活が安定するまでは暮らしも貧しいと思うので、この間に国民には頑張ってほしい。

**部品: 個人レベルの犯罪者の移民について
星風藩国の国民になるために集まった移民の中には、犯罪者などもいるかもしれないが、その多くがここからやり直そうとする者であるため、今回の移民の手続き審査では個人レベルの過去の犯罪については言及しないものとする。ただし、個人であっても星風藩国の国民となった後での犯罪は当然ながら罰するし、他国から事件などで調査協力があった場合などは、特に理由がない限りこれを断ることもしないものとする。ただし、個人レベルのものとは別に、本当に危険な犯罪組織の流入については阻止しなければならない。

**部品: 吏族や番長などからグレーゾーンで顔の広い犯罪者の情報を集める
個人の犯罪者はともかく、危険な犯罪組織の流入については阻止しなければならない。そこでまず、吏族や(エースゲームなどで登場していた)番長などに話を聞いて、国内の犯罪関係に詳しい、ただし麻薬や人身売買などの一発アウトゾーンではない、まだマシなグレーゾーンの範囲で顔の広い犯罪者に関する情報を集める。これは吏族または番長と関わりのあるPCまたはACEが行うことが望ましい。

**部品: グレーゾーンの犯罪者とコネを作りつつ本当に危険な犯罪組織の情報を得る
グレーゾーンの範囲で国内の犯罪事情に詳しくて顔が広い犯罪者達の情報から、多くの犯罪者達から頼られていたり、広い視野や未来を見据えていて、犯罪者ではない普通の国民のことも考えられる穏健派のような人物をなるべく選んで、非公式に接触と交渉を行い、コネを作りつつ、藩国内の本当に危険な犯罪組織の情報を得る。星風藩国政府は、本当に危険な犯罪者を排除するために全ての犯罪者を追放するようなことは避けたいということを伝えた上で、交渉を行うこと。ただし、これは非行式に行わなければいけない。変装したり、藩国政府と直接的に繋がりのない人物が交渉を行うことが望ましい。情報提供者の存在も秘匿すること。

**部品: 本当に危険な犯罪組織に絞って国民登録時に排除を行う
交渉によって得た情報から、組織犯罪の防止に関する法律を理由に、本当に危険な犯罪組織のメンバーに絞って、移民局の国民登録時に逮捕、組織の排除を行う。

**部品: 組織的な犯罪集団とは
三人以上の者から成る組織された集団であって、物質的利益を得るため重大な犯罪又は本法律によって定められる犯罪を行うことを目的として一体として行動するものをいう。


**部品: 重大な犯罪とは
本国の国内法制において、長期四年以上の自由を剥奪する刑又はこれより重大な刑を科することができる犯罪を構成する行為をいう。


**部品: 組織された集団とは
犯罪の即時の実行のために、偶然に形成されたものではない集団をいう。
その構成員について正式に定められた役割、その構成員の継続性又は発達した構造を有しなくてもよい。


**部品: 本法律の適用範囲
本法律は、別段の定めがある場合を除くほか、本法律での犯罪として定められる犯罪並びに重大な犯罪であって、組織的な犯罪集団が関与するものの防止、捜査及び訴追について適用する。


**部品: 組織的な犯罪集団への参加の犯罪化
本国においては、次の一方又は双方の行為を犯罪とする。

1.物質的利益を得ることに関連する目的のため重大な犯罪を行うことを一又は二以上の者と合意することであって、その合意の参加者の一人による当該合意の内容を推進するための行為を伴い又は組織的な犯罪集団が関与するもの

2.組織的な犯罪集団の目的等を認識しながら、組織的な犯罪集団の犯罪活動等に積極的に参加する個人の行為

つまり、組織的な犯罪集団が関与する重大な犯罪の実行を組織し、指示し、ほう助し、教唆し、若しくは援助し又はこれについて相談することを犯罪とする。


**部品: 犯罪収益の洗浄の犯罪化
本国の国内法の基本原則に従いながら、次の行為を犯罪とする。

1.犯罪収益の不正な起源を隠匿すること等の目的で犯罪収益である財産を転換し又は移転すること、及び犯罪収益である財産の真の性質等を隠匿し又は偽装すること。

2.犯罪収益である財産を取得し、所持し又は使用すること。

3.この条項の規定に従って定められる犯罪に参加し、これを共謀し、これに係る未遂の罪を犯し、これをほう助すること等

なお、前提犯罪には、すべての重大な犯罪並びに本法律によって定められる犯罪を含める。


**部品: 腐敗行為の犯罪化
公務員に対する次の行為を犯罪とする。

1.公務員に対し、当該公務員が公務の遂行に当たって行動し又は行動を差し控えることを目的として、当該公務員等のために不当な利益を約束し、申し出又は供与すること。

2.公務員が、自己の公務の遂行に当たって行動し又は行動を差し控えることを目的として、当該公務員等のために不当な利益を要求し又は受領すること。


**部品: 司法妨害の犯罪化
本法律の対象となる犯罪に関する手続において、虚偽の証言をさせること等の目的のために暴行を加え又は不当な利益を約束すること等の行為、及び裁判官又は法執行の職員によるこの法律の対象となる犯罪に関する公務の遂行を妨害するために暴行を加える等の行為を犯罪とする。


**部品: 没収及び押収
本国の国内法制において最大限度可能な範囲で、この法律の対象となる犯罪により生じた犯罪収益、及びこの法律の対象となる犯罪において用い又は用いようとした財産等の没収が可能とする。


**部品: 裁判
国内法制で規定される重大な犯罪と同様、本法律で定める犯罪については、裁判をおこなうものとする。また、その裁判においては本法律の適正な適用がおこなわれたかも調査される。


**部品: 特別な捜査方法
本国の国内法制の基本原則によって認められる場合に限り、泳がせ捜査を含む監視付移転の適当な利用、及び適当と認める場合には監視等の特別な捜査方法の利用ができるものとする。


**部品: 証人の保護
この法律の対象となる犯罪に関する刑事手続において証言する証人等について、生じ得る報復等から保護するための適切な措置をおこなう。


**部品: 被害者に対する援助及び保護の提供
この法律の対象となる犯罪の被害者に対し、援助及び保護を与え、被害者が損害賠償等を受けられるよう、行政上の手続を定める。


**部品: 組織犯罪防止法の流用実績部品
本部品は世界忍者国の国内法として発布される予定のものですが、流用可能としますのでこちらまでご申告ください
→ http://richmam.xtr.jp/neokingdom/wforum3/view.cgi?no=105
使用時には、国内のご事情に合わせて各犯罪に対して量刑を追加してください。



*提出書式

  大部品: 星風藩国の分家独立における移民への対応(作戦) RD:26 評価値:8
  -部品: この作戦の狙い
  -部品: 北海島の第三の新しい藩国であると声明を出す
  -部品: 移民局で手続きや審査を行う
  -部品: 仮の住まいとして移民村を利用する
  -部品: 職業安定所と連携して職を斡旋する
  -部品: 人手が足りない場合、移民の中から探す
  -部品: 政府関係者も頑張る
  -部品: 国民登録後の特別な無税または減税の期間を設定
  -大部品: 危険な犯罪組織の流入を阻止する RD:18 評価値:7
  --部品: 個人レベルの犯罪者の移民について
  --部品: 吏族や番長などからグレーゾーンで顔の広い犯罪者の情報を集める
  --部品: グレーゾーンの犯罪者とコネを作りつつ本当に危険な犯罪組織の情報を得る
  --部品: 本当に危険な犯罪組織に絞って国民登録時に排除を行う
  --大部品: 組織犯罪の防止に関する法律 RD:14 評価値:6
  ---大部品: 本法律における用語と適用範囲 RD:4 評価値:3
  ----部品: 組織的な犯罪集団とは
  ----部品: 重大な犯罪とは
  ----部品: 組織された集団とは
  ----部品: 本法律の適用範囲
  ---大部品: 本法律で犯罪と定める行為 RD:4 評価値:3
  ----部品: 組織的な犯罪集団への参加の犯罪化
  ----部品: 犯罪収益の洗浄の犯罪化
  ----部品: 腐敗行為の犯罪化
  ----部品: 司法妨害の犯罪化
  ---大部品: 捜査および訴追について RD:5 評価値:4
  ----部品: 没収及び押収
  ----部品: 裁判
  ----部品: 特別な捜査方法
  ----部品: 証人の保護
  ----部品: 被害者に対する援助及び保護の提供
  ---部品: 組織犯罪防止法の流用実績部品
 
 
  部品: この作戦の狙い
  この作戦は、星風藩国の分家独立において集まった移民達が、個人情報を登録して星風藩国への国民登録を円滑に行い、また同時に職業を斡旋することで国民の収入を確保し、なるべく早く安定した生活基盤を構築することが目的である。短期的には、この国民登録の情報と職業の斡旋状況から、星風藩国の今後の政策上における必要な情報の確保などもついでに視野に入れることもできるかもしれない。
 
  部品: 北海島の第三の新しい藩国であると声明を出す
  今回の作戦の一環として、藩国政府から「星風藩国は、北海島にとってはフィーブル藩国と、かつてのキノウツン藩国に続く、第三の新しい藩国として、海運を中心に共和国を支えたいと思います」という内容の声明を国内外に発表する。これは星風藩国にいるキノウツンの遺民達と、かつてのアシタデレ国に悪い感情を持っているであろう隣国フィーブル藩国の設定国民の間で、アシタデレ国の復活などと思われての誤解からくる無用な争いなどが起きないようにするためのものである。
 
  部品: 移民局で手続きや審査を行う
  星風藩国の国民になるためにやってきた全ての移民は、移民局で手続きや審査を行う。審査を終えて、国民登録と国民番号の付与を行う。移民が大人数の場合は、移民局で手続きの優先順位の決定や抽選などを行って工夫すること。人種や種族による差別などは行わない。
 
  部品: 仮の住まいとして移民村を利用する
  移民達の仮の住まいとして、仮設住宅村「移民村」を一時的に提供する。移民が大人数で揉めそうな時は、住む人間の優先順位や抽選などを行うこと。これは移民局が行う。病人や老人や子供などは優先しても良い。
 
  部品: 職業安定所と連携して職を斡旋する
  移民局で審査や手続きと同時に求職登録の手続きを行うことで、職業安定所「一望千里」と連携して、新しく国民となった人々が早めに職に就けるようにする。
 
  部品: 人手が足りない場合、移民の中から探す
  人手が足りない場合、犯罪歴や犯罪組織の所属可否等の安全確認を経た上で安全と判断された、吏族経験や事務技能を持っている公務員希望者などを優先して手続きを終えさせて、そのまま仮採用して日給を与えつつ移民政策の人員として確保する。移民が多ければ多いほど、その人数の中に確率的にそういう人物もいる可能性がある。
 
  部品: 政府関係者も頑張る
  交渉の技能などを持っている政府関係者などは、移民政策に関係する各組織が円滑に連携して活動できるように、いろんな部署への調整を行うこと。移民がうまくいけば、それはそのまま星風藩国政府への評価に繋がるかもだ。頑張ろう。
 
  部品: 国民登録後の特別な無税または減税の期間を設定
  星風藩国政府は、移民から星風藩国の国民登録を終えた世帯に対して、一定期間の無税または減税を行う。これは移民直後の国民の生活状況や、星風藩国の財政に致命的な影響がない範囲のものを基準として決定する。僅かなものになるかもしれないが、新生活が安定するまでは暮らしも貧しいと思うので、この間に国民には頑張ってほしい。
 
  部品: 個人レベルの犯罪者の移民について
  星風藩国の国民になるために集まった移民の中には、犯罪者などもいるかもしれないが、その多くがここからやり直そうとする者であるため、今回の移民の手続き審査では個人レベルの過去の犯罪については言及しないものとする。ただし、個人であっても星風藩国の国民となった後での犯罪は当然ながら罰するし、他国から事件などで調査協力があった場合などは、特に理由がない限りこれを断ることもしないものとする。ただし、個人レベルのものとは別に、本当に危険な犯罪組織の流入については阻止しなければならない。
 
  部品: 吏族や番長などからグレーゾーンで顔の広い犯罪者の情報を集める
  個人の犯罪者はともかく、危険な犯罪組織の流入については阻止しなければならない。そこでまず、吏族や(エースゲームなどで登場していた)番長などに話を聞いて、国内の犯罪関係に詳しい、ただし麻薬や人身売買などの一発アウトゾーンではない、まだマシなグレーゾーンの範囲で顔の広い犯罪者に関する情報を集める。これは吏族または番長と関わりのあるPCまたはACEが行うことが望ましい。
 
  部品: グレーゾーンの犯罪者とコネを作りつつ本当に危険な犯罪組織の情報を得る
  グレーゾーンの範囲で国内の犯罪事情に詳しくて顔が広い犯罪者達の情報から、多くの犯罪者達から頼られていたり、広い視野や未来を見据えていて、犯罪者ではない普通の国民のことも考えられる穏健派のような人物をなるべく選んで、非公式に接触と交渉を行い、コネを作りつつ、藩国内の本当に危険な犯罪組織の情報を得る。星風藩国政府は、本当に危険な犯罪者を排除するために全ての犯罪者を追放するようなことは避けたいということを伝えた上で、交渉を行うこと。ただし、これは非行式に行わなければいけない。変装したり、藩国政府と直接的に繋がりのない人物が交渉を行うことが望ましい。情報提供者の存在も秘匿すること。
 
  部品: 本当に危険な犯罪組織に絞って国民登録時に排除を行う
  交渉によって得た情報から、組織犯罪の防止に関する法律を理由に、本当に危険な犯罪組織のメンバーに絞って、移民局の国民登録時に逮捕、組織の排除を行う。
 
  部品: 組織的な犯罪集団とは
  三人以上の者から成る組織された集団であって、物質的利益を得るため重大な犯罪又は本法律によって定められる犯罪を行うことを目的として一体として行動するものをいう。
 
 
  部品: 重大な犯罪とは
  本国の国内法制において、長期四年以上の自由を剥奪する刑又はこれより重大な刑を科することができる犯罪を構成する行為をいう。
 
 
  部品: 組織された集団とは
  犯罪の即時の実行のために、偶然に形成されたものではない集団をいう。
  その構成員について正式に定められた役割、その構成員の継続性又は発達した構造を有しなくてもよい。
 
 
  部品: 本法律の適用範囲
  本法律は、別段の定めがある場合を除くほか、本法律での犯罪として定められる犯罪並びに重大な犯罪であって、組織的な犯罪集団が関与するものの防止、捜査及び訴追について適用する。
 
 
  部品: 組織的な犯罪集団への参加の犯罪化
  本国においては、次の一方又は双方の行為を犯罪とする。
 
  1.物質的利益を得ることに関連する目的のため重大な犯罪を行うことを一又は二以上の者と合意することであって、その合意の参加者の一人による当該合意の内容を推進するための行為を伴い又は組織的な犯罪集団が関与するもの
 
  2.組織的な犯罪集団の目的等を認識しながら、組織的な犯罪集団の犯罪活動等に積極的に参加する個人の行為
 
  つまり、組織的な犯罪集団が関与する重大な犯罪の実行を組織し、指示し、ほう助し、教唆し、若しくは援助し又はこれについて相談することを犯罪とする。
 
 
  部品: 犯罪収益の洗浄の犯罪化
  本国の国内法の基本原則に従いながら、次の行為を犯罪とする。
 
  1.犯罪収益の不正な起源を隠匿すること等の目的で犯罪収益である財産を転換し又は移転すること、及び犯罪収益である財産の真の性質等を隠匿し又は偽装すること。
 
  2.犯罪収益である財産を取得し、所持し又は使用すること。
 
  3.この条項の規定に従って定められる犯罪に参加し、これを共謀し、これに係る未遂の罪を犯し、これをほう助すること等
 
  なお、前提犯罪には、すべての重大な犯罪並びに本法律によって定められる犯罪を含める。
 
 
  部品: 腐敗行為の犯罪化
  公務員に対する次の行為を犯罪とする。
 
  1.公務員に対し、当該公務員が公務の遂行に当たって行動し又は行動を差し控えることを目的として、当該公務員等のために不当な利益を約束し、申し出又は供与すること。
 
  2.公務員が、自己の公務の遂行に当たって行動し又は行動を差し控えることを目的として、当該公務員等のために不当な利益を要求し又は受領すること。
 
 
  部品: 司法妨害の犯罪化
  本法律の対象となる犯罪に関する手続において、虚偽の証言をさせること等の目的のために暴行を加え又は不当な利益を約束すること等の行為、及び裁判官又は法執行の職員によるこの法律の対象となる犯罪に関する公務の遂行を妨害するために暴行を加える等の行為を犯罪とする。
 
 
  部品: 没収及び押収
  本国の国内法制において最大限度可能な範囲で、この法律の対象となる犯罪により生じた犯罪収益、及びこの法律の対象となる犯罪において用い又は用いようとした財産等の没収が可能とする。
 
 
  部品: 裁判
  国内法制で規定される重大な犯罪と同様、本法律で定める犯罪については、裁判をおこなうものとする。また、その裁判においては本法律の適正な適用がおこなわれたかも調査される。
 
 
  部品: 特別な捜査方法
  本国の国内法制の基本原則によって認められる場合に限り、泳がせ捜査を含む監視付移転の適当な利用、及び適当と認める場合には監視等の特別な捜査方法の利用ができるものとする。
 
 
  部品: 証人の保護
  この法律の対象となる犯罪に関する刑事手続において証言する証人等について、生じ得る報復等から保護するための適切な措置をおこなう。
 
 
  部品: 被害者に対する援助及び保護の提供
  この法律の対象となる犯罪の被害者に対し、援助及び保護を与え、被害者が損害賠償等を受けられるよう、行政上の手続を定める。
 
 
  部品: 組織犯罪防止法の流用実績部品
  本部品は世界忍者国の国内法として発布される予定のものですが、流用可能としますのでこちらまでご申告ください
  → http://richmam.xtr.jp/neokingdom/wforum3/view.cgi?no=105
  使用時には、国内のご事情に合わせて各犯罪に対して量刑を追加してください。
 
 


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                  "title": "本法律における用語と適用範囲",
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                      "title": "組織的な犯罪集団とは",
                      "description": "三人以上の者から成る組織された集団であって、物質的利益を得るため重大な犯罪又は本法律によって定められる犯罪を行うことを目的として一体として行動するものをいう。\n",
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                      "title": "重大な犯罪とは",
                      "description": "本国の国内法制において、長期四年以上の自由を剥奪する刑又はこれより重大な刑を科することができる犯罪を構成する行為をいう。\n",
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                      "title": "組織された集団とは",
                      "description": "犯罪の即時の実行のために、偶然に形成されたものではない集団をいう。\nその構成員について正式に定められた役割、その構成員の継続性又は発達した構造を有しなくてもよい。\n",
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                      "title": "本法律の適用範囲",
                      "description": "本法律は、別段の定めがある場合を除くほか、本法律での犯罪として定められる犯罪並びに重大な犯罪であって、組織的な犯罪集団が関与するものの防止、捜査及び訴追について適用する。\n",
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                  "title": "本法律で犯罪と定める行為",
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                      "title": "組織的な犯罪集団への参加の犯罪化",
                      "description": "本国においては、次の一方又は双方の行為を犯罪とする。\n\n1.物質的利益を得ることに関連する目的のため重大な犯罪を行うことを一又は二以上の者と合意することであって、その合意の参加者の一人による当該合意の内容を推進するための行為を伴い又は組織的な犯罪集団が関与するもの\n\n2.組織的な犯罪集団の目的等を認識しながら、組織的な犯罪集団の犯罪活動等に積極的に参加する個人の行為\n\nつまり、組織的な犯罪集団が関与する重大な犯罪の実行を組織し、指示し、ほう助し、教唆し、若しくは援助し又はこれについて相談することを犯罪とする。\n",
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                      "title": "犯罪収益の洗浄の犯罪化",
                      "description": "本国の国内法の基本原則に従いながら、次の行為を犯罪とする。\n\n1.犯罪収益の不正な起源を隠匿すること等の目的で犯罪収益である財産を転換し又は移転すること、及び犯罪収益である財産の真の性質等を隠匿し又は偽装すること。\n\n2.犯罪収益である財産を取得し、所持し又は使用すること。\n\n3.この条項の規定に従って定められる犯罪に参加し、これを共謀し、これに係る未遂の罪を犯し、これをほう助すること等\n\nなお、前提犯罪には、すべての重大な犯罪並びに本法律によって定められる犯罪を含める。\n",
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                      "title": "腐敗行為の犯罪化",
                      "description": "公務員に対する次の行為を犯罪とする。\n\n1.公務員に対し、当該公務員が公務の遂行に当たって行動し又は行動を差し控えることを目的として、当該公務員等のために不当な利益を約束し、申し出又は供与すること。\n\n2.公務員が、自己の公務の遂行に当たって行動し又は行動を差し控えることを目的として、当該公務員等のために不当な利益を要求し又は受領すること。\n",
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                      "title": "司法妨害の犯罪化",
                      "description": "本法律の対象となる犯罪に関する手続において、虚偽の証言をさせること等の目的のために暴行を加え又は不当な利益を約束すること等の行為、及び裁判官又は法執行の職員によるこの法律の対象となる犯罪に関する公務の遂行を妨害するために暴行を加える等の行為を犯罪とする。\n",
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                      "title": "没収及び押収",
                      "description": "本国の国内法制において最大限度可能な範囲で、この法律の対象となる犯罪により生じた犯罪収益、及びこの法律の対象となる犯罪において用い又は用いようとした財産等の没収が可能とする。\n",
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                      "title": "裁判",
                      "description": "国内法制で規定される重大な犯罪と同様、本法律で定める犯罪については、裁判をおこなうものとする。また、その裁判においては本法律の適正な適用がおこなわれたかも調査される。\n",
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                      "title": "特別な捜査方法",
                      "description": "本国の国内法制の基本原則によって認められる場合に限り、泳がせ捜査を含む監視付移転の適当な利用、及び適当と認める場合には監視等の特別な捜査方法の利用ができるものとする。\n",
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                      "title": "証人の保護",
                      "description": "この法律の対象となる犯罪に関する刑事手続において証言する証人等について、生じ得る報復等から保護するための適切な措置をおこなう。\n",
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                      "title": "被害者に対する援助及び保護の提供",
                      "description": "この法律の対象となる犯罪の被害者に対し、援助及び保護を与え、被害者が損害賠償等を受けられるよう、行政上の手続を定める。\n",
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                  "title": "組織犯罪防止法の流用実績部品",
                  "description": "本部品は世界忍者国の国内法として発布される予定のものですが、流用可能としますのでこちらまでご申告ください\n→ http://richmam.xtr.jp/neokingdom/wforum3/view.cgi?no=105\n使用時には、国内のご事情に合わせて各犯罪に対して量刑を追加してください。",
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