全藩国・国民大全
ver0.7版


更新:070128

 


<全藩国・国民大全について>


 国民設定というものがある。
 ゲームとかではわりと軽視されがちだが、しかしキャラクターにドラマあり。これはこれで面白い。
 そんなわけで、勝手にまとめてみました。順番は番号順に、説明の改行は適当です。
 ちなみに国民設定に空白がある場合は、藩国のサイトで見つからなかったか、まだ国民設定がサイトに
表示されていないかのどちらかだと思います。なお、主にPLではなくPCの部分をピックアップしております。

<リスト内での補足>

 わかば → わかば表示のあったPC。
 J亡命 → ジェントルラット藩国の亡命の手伝いのために偽装して脱藩したPC。
 亡命前 → 亡命する前の藩国のデータという意味です。
 猫版 → 猫の共和国に亡命した後の藩国のデータという意味です。

<なにか修正してほしいなどの意見がある場合>

 フィーブル藩国にいる戯言屋までご連絡下さいませ。
 サイトのBBSやチャットにメッセージなどを残しておけば、見つけ次第すぐに対応しますー。

 

国民番号 PC名 国民設定
01001 るしふぁ まだ成人していないにもかかわらず、先王が急逝した為に若くして王座に就くこととなったが、
その手腕は王として申し分がない。いつも穏やかな言葉で国民に語りかけており、国民からの揺ぎ無い信頼を得ている。
しかし血気盛んな一面もあり、自ら先頭に立って出撃しようとして諌められることもしばしばである。
01002 はっぷん 建設から機械まで各種設計を行う技術者、神殿の最深部で設計図のみを作成し残りを委託し続けている。
そのため、ほとんどの人物は会ったことがない。設計にのみ命を燃やす男で、完成されたものには目もくれない。
しかし、その実力は確かなもので、この場所で作業を続ける許可は国王直々に出されている。
たまに「無  理!」など衛兵が部屋の外で聞いたことがあるとかないとか……。
01003 S43 若い頃からその努力を買われて国務に携わってきた。
今は亡き先王の遺言を守り、まだ幼いともいえるるしふぁ王の摂政としてるしにゃん王国を裏で操って・・・ごほん、
影で支えている。幽と共に「セーラを救おうの会」を結成しているというのは周知の事実である。
るしふぁ王の年齢を倍にしてもまだ足りない。。
01004 メガネとメイドをこよなく愛する若き文族、この悪癖によって先の大戦中にメイドのために亡命を図った男。
現在は、ふたたびにゃんにゃん共和国るしにゃん王国に戻り文族としての仕事に打ち込んでいる。
談話「やっぱり、メイドより猫ですわw」 亡命の直前にテル氏と会っていたという噂もあるが、真相は不明である。
また、ある亡国の王子の痕跡を探し続けているという噂がある。
寝言で「べるかいん…」とか呟く声を聞いた者がいるが、意味は不明。
01005 更夜 若きエリート文族で高官である。難関とされる文官登用試験において優秀な成績を収め合格。
神殿での仕事は、他の文官を遥かに上回るといわれる男。しかし、執務が終わると街に繰り出し毎晩飲み明かしている、
街では本名を名乗らないので風漢などと呼ばれている。たまに酔っ払って飲み屋のねーちゃんに
「おれは、神殿の役人なんだぞ!!」とか言うけど誰も信じてくれない。
01006 テル ゲームすることと寝ることと食べることをこよなく愛する国民。
煮魚とさくらんぼとチョコレートとウィスキーと卵が大好物。癖っ毛で、長い耳は、三つ編みにしてぐるぐるにしている。
手先は決して器用ではないが、絵を描くのは好きなようである。猫舌ではない。
01007 ちゃき とくにこれといった花の無い一般的な文族。あまり仕事をしてないことで有名だが、
本当にしてないわけではな くさっさとノルマだけやっているだけある。単に向上心が欠落しているだけである。
休日は、自分が食べる魚を釣って酒飲んで寝るのが楽しみ。昔ながらのにゃ んにゃん共和国の人間のモデルのような
人生を歩んでいると上司に嫌味を言われたこともある。昔は、星見司にあこがれ大学受験したが見事失敗。
向上心のなさ はここに由来していると言われている。
01008 七海 フルネームは七海 航(わたる)。
以前は国に貢献できず肩身が狭かったが、最近は技族としてのお仕事が出来てちょっと嬉しいらしい。
特技は剣術と言ってはばからない。始めて5年ほどしか経っていないのだが。牛乳が嫌い。
芥藩国防衛戦に共に出撃した猫士イセスとは、兄弟同然に育った。
01009 ゆうみ 姉御と言うより親分肌。摂政であるS43を尊敬しているが、真似をしようとは思わない。
自分ができることをやりたいだけやって人生を終えられたら最高だよなと思っている。
るしふぁ王をはじめとする若い国民達を一人前に育てようと世話を焼きまくっているが、自分の事はいつも他人任せ。
猫士サリスとは10年以上の付き合いがあり、ツーカーの仲である。
01010 ぷーとら 遠い昔、友好の証として、るしにゃん藩国から、海法避け藩国に送られた技族見習いだったが
現在は双方の国のために働こうとしている。技も文も事務もこなすオールマイティーキャラとして、
重宝されようと努力するが、そのドジッぷりからもっぱらマスコットの如く扱われている。
01011 クレール わんわん帝国に自由バトルメードとして仕えたことがある旅人で,帝国が散り散りになり一人どこへ行こうか考えていたところ
当王国の幽氏とS43氏に拾われた。現在は犬耳カチューシャを猫耳に換装して王宮と神殿の雑用をこなしており,
ピンク髪とか鼻絆創膏とかに目がないのはあまりにもバレバレである。
01012 はやて 見よう見まねと野生のカン、好きなことへの集中力で色々挑む活動派。
街の内外をてきとーにうろついており、手の空いた面々に色々と教育され中。
食欲旺盛で、よく満腹で寝転がっていたり。
口下手で素直じゃないとこがあり、よく黙り込むがいじられるとじたじた動き出すようだ。
01013 鷹臣 来須先輩をおっかけてこの国にやってきた乙女。
その髪は、来須に会えるようにと願掛けを始めてから切っていない為、地に這うほど長い。
謎ハンターばかりのおかしな顔ぶれに戸惑いつつも、来須来訪国というだけで幸せいっぱいでるしにゃん国民となった。
幸か不幸か、彼女はクリサリスの靴下がこの国にあるという事実を知らされていない。
01014 Chess 森国人である前に猫である。「耳は縦マウントに決まってるにゃー。もこもこしたメス猫いないかにゃー。」と妄想しながら、
日向ぼっこしてうとうとするのが大好き。伸びた爪をぱちぱち鳴らすのが癖で、忙しいときに爪を鳴らして周りの人の迷惑に
なることもしばしば。めんどいにゃー。などどぼやきながら、小人のようにこっそりと仕事の穴埋めをすることがある。
01015 Tnt ロボ、メカの設計が大好きで、いつもるんるんしながら図面を引いている。
はっぷんとは違い、自分が設計したメカが動いている所まできちんと確認している。
自分の設計思想をどのくらい無視して使ってくれるのかを確認するためだという。
そのかわいい外見の為、街に出ると未成年だと思われがちだが、立派な大人である。
02001 涼原秋春 性別:男 どこかと合併すればいいものを、せっかく頑張ってきたのに消えてしまうのは癪だ、の一念で覆し、
スピード建国してしまった反骨の藩王。常に目はぐるぐる、髪はぼさぼさとろくでもない外見であるが、
ひとたびスイッチが入れば壊れたような作業量を叩き出す。入らないときはぐうたらなのだが。
なお、処理が追いつかなくなると発言から漢字が減り、延ばし棒が多くなる。
02002 444 性別:男 猫大好き。前回の戦いでは、自分の猫を同盟国に贈与されて泣いた。新しいもの好きであり、
アイドレス工場など近代的な技術を導入した涼原秋冬藩王に期待しており、文士として国務に参加している。
強大な正体不明の敵との戦いには悩んでいるが、その正体に興味も惹かれている。
02003 清白 性別:男 清白、というおよそ小麦色の肌を持つ南国人には似つかわしくない名を持つ男。
ちなみに読み方はセイハクなどではなくスズシロである。ダイコンと呼ばれると泣く。
見た目はうだつの上がらない貧乏学者のようだが、その中身はというと、……やはり貧乏学者である。
薄い無精ひげを擦りながら、延々と全く役に立たない妄想を広げるのが趣味にして生きがい。炎天下の中でも、
気がつけば数時間経っていたという経験などざらである。その集中力を他のことにいかせられれば、まだまともな
生活が出来そうなものの、本人にはそんな気は皆無であるらしい。「ぼくはやるときは、やる男だよ」が口癖。
最近、少し人のために働いてみようかななどと、彼にしては信じられないほど殊勝なことを思い立ち、藩王の手伝い
を始めたようだ。もっとも、その飄々とした風貌からは、本当にやる気があるのかを見て取るのは至難の業なのだが。
02004 性別:男 橘は眼で見えて絵に描けて形になるものしか信じない人である。
密林の奥、洪水にのまれ、遺跡攻略真っ最中でも紙とペンとキャストで描き作る人である。
ただ、眼に見えないモノまで無理矢理形にするので、日々恐怖戯画や混沌立体造形が増え続け、置き場に困ると
夜中にこっそり人の部屋の前に吊しておく、そんな日々をおくっていた。まともなものも作れないと…ということで
王の手伝いを始める。が、夜な夜な恐怖の祭典は続いている。
02005 鴨瀬高次 性別:男 小さい頃、白衣を着た、顔に変な模様を持つ、踊る変態に魂を抜かれる。それ以来、万能執事を目指す。
まず形からという事で、ぱりっとノリの利いた半袖白ワイシャツ、薄手の黒ズボン・無数の内ポケットを持つベスト・
傷一つ無く光る眼鏡を常に着用している。特技はエクストリームアイロン。成人の儀の際、迫り来るサル・ワニを
アイロンで撃退しつつ128枚のハンカチをアイロン掛けしたという経歴を持つ。
当然、仲間から「なぜそんな事をするのか」と問われ彼は悠然と一言、「そこにしわがあるから」
ただ、彼の私生活はあまり褒められたものではない。彼の魂の故郷は茨城県である。そして彼はこよなく茨城県を
愛していた。酒の席では故郷の銘酒である「宇宙誉」を飲みながら、そしてそのアテとして納豆ガムをくっちゃくっちゃ
とやるのである。ひどいとこれにくさやが加わる。なので酒を飲む時は彼の半径1m以内には誰も近寄れないのである。
02006 忌闇装介 性別:男 忌闇装介は精神的改造人間である。
常人とは異質のタイミングで切り替わる躁鬱のスイッチを持ち、最大出力時には火も吹ける(要アルコール)。
面白いと面白くないの二つの判断基準しか持たず、暴走してはよく自滅する。容姿は年齢に似合わず老け顔で、
眉が濃く、メガネをかけている。取り立てて特徴のない男ではあるが、目が怖いとよく言われる。極度の虚言癖と
若年性痴呆の気があるらしい。長き放浪の末、藩王に拾われた。
02007 綸子 性別:女 吏族として任命されたばかりの新人。建国に励む藩王の姿に勇気付けられ国民に志願した。
体格は小柄で華奢だが、南国人の服装は腹部が露出しているのでステキなくびれを目指して一生懸命鍛えている。
最近はうっすらと腹筋が見えるようになり本人は大変満足している。いつも政庁の中を眼鏡と大鷲バックルと
ピンヒールで走り回って仕事をしている姿は、なかなかすばしっこいと評判である。
02008 阪明日見 性別:女 阪明日見(さか あすみ)は無表情だが温和な雰囲気を醸し出している人物。長い金髪の小柄な女性。
論理的なことを好むがどこかが抜けている。非常にマイペース。歩く時は常に周りを観察していて、前を見ていない。
そのためか国の気候、動植物に詳しい。彼女がじっと遠くを観察している時、そこには必ず鳥がいるのだ。
今回、いろいろな葛藤を振り切って国王の下へ馳せ参じた。
02009 東西 天狐 性別:男 小柄であるが筋肉質な成人男性。
元はまじない師の一族の出であり、薬学と一般の医術とは違う独特の針と整体による治療術を習得している。
面白い藩主がいるとの噂を聞いてある時ふらりとやって来、実物を見てみると本当に面白かったので仕官した。
大の健康マニアで、不健康そうな者を捕まえては共に汗を流させるのを趣味にしており、暇なときは新しいトレーニングを
考えている。頭を使うのは苦手な為か吏族としての仕事は周りに手助けをしてもらっている。
さわやかな笑みを浮かべてトレーニング器機を片手に迫る姿は一部の人々に強く恐れられている。
また、本人は猫好きだがひねくれた性格の為かなかなか猫に触れず、最近猫分が足りていないらしい。
02010 鈴木 性別:男 某国において最も多く存在する苗字を名乗る男。
何一つ飛び抜けた才能はないが、大抵の事は卒なくこなせる。よく言えば万能選手だが、悪く言えば器用貧乏である。
過去の手痛い失敗から、『個として目立つよりも群として埋もれたい』と思うようになり、それを実戦している。
が、akiharu国の国民はみんな個性的過ぎて、普通である事が逆に個性になっている事に気付いていない。
藩王とは昔同じ学校に通っていたくらいのレベルで旧知の仲。
000 たけぼーき 隠居したI=D/WD/人騎兵技士。
その卓越した能力はすでに伝説であり、すべての危機に再び現れると云われる漢。
年末にひいた風邪が今でも辛いらしい(笑)
001 是空とおる F.E.G.の誇る藩王。どんな戦場であろうとも必要なときに存在する常在戦場の人。
文を書き、機体を設計し、建築物をデザインし、作戦を立案し指揮し。ゆえに各地から頼られ、
「なんで俺が!」と日々叫ぶ不遇の人。しかしそこで断らないのがこの人が頼られる所以でもある。
「舞うように戦う」その姿は国民の憧れでもある。
002 真琴 F.E.G. 摂政。「おれはシックスマンでええねん。得意分野なんかないねん」と日々嘯く昼行灯。
疑り深く用心深く、自分に出来ないことはできる人間に押し付け、ついでに容赦もない。誰がいったか
「近年まれに見るトンデモない人物」。ひとことでいうとえげつない。多忙を極める藩王を補佐すべく、
政庁を走り回るのは既に恒例となっている。
003 広瀬都 F.E.G.参謀長。情報収集と分析における能力は、余人の追及を許さない。
「彼女がきまぐれで嘘を言い出したら一国が傾く」とまでいわれるほどの分析能力は、ある種の憧れを人に抱かせる。
普段はにこにことしているが、あまりやんちゃばかりする相手には背筋がぞっとするほど怖い。
それでもその笑顔は春がきたかのように暖かい。
004 古河切夏 F.E.G.文士。にゃんにゃんの旗の下にいるのに、何故か犬耳のイヤーマフをつけた女装少年。
もちろん公的な場では大顰蹙。一見すると(犬耳以外は)とても無害そうに見えるが、
その実は口を開くと酷い事かダメな事しか言わない、大変「いい性格」であるところもチャームポイント。
005 高渡 F.E.G. 技士総括参謀。一人の男を追うために各地を放浪していたところを是空藩王に拾われ、現在に至る。
主に建築や服装のデザインを得意とするが、最近は遠慮のない摂政にいろんな仕事を押し付けられて大変な日々である。
ひとたび戦場に立つとその突破力を生かして常に最前線で武器を振るう勇気の人でもある。
006 川原雅 F.E.G.吏族。事務能力に腕の冴えを見せる才女。その処理能力は優に腕っこき5人分に相当するといわれ、
厄介な書類仕事におけるF.E.G.の最後の砦である。あまり知られていないが自慢ののどから奏でられる歌もなかなかのもの。
猫と日向をこよなく愛し、仕事のないときは猫とひなたぼっこをしている。
007 ヴァンダナ F.E.G. 技士。「夢を追いかけることはやめませんから!」と言い切る自称15+αの少年(?)。
絢爛世界に造詣が深く、絢爛世界に血道を上げる。ゴージャスタイムの平和のためなら世界移動でもしてみせると
いいきる勇者。来る戦争の備えとして、今日も今日とて機体設計に余念がない。
008 一井号太 F.E.G.技士。その名のとおり「1」にこだわる設計者。
試作機を作るなら最初のバージョンを作り、パイロットとして乗るなら1号機を選ぶ。
設計書も1番に上げようとしているようだが、ちょくちょく先を越されては悔しがっているようだ。
009 あやの F.E.G.絵師。もともと放浪の絵描きだったが是空王のスカウトにより藩国専属絵師となった。
絵の才能もさることながら、実は薬学にも精通しており、調合を間違えては浮かべる「てへり☆」という笑いは
国民から恐れられている。
010 きみこ F.E.G.絵師。「王を戴くならこの方を」と参じた成人女性。
戦士志願のはずが気づけば見習い絵描きとして悪戦苦闘する毎日を送っていた。
人生何があるかわからない。「勇気を出して一歩踏み出せば、新たな未来を引き寄せられる」が信条。
011 さるにぁ F.E.G.側役。回廊戦戦死者さるにぃの生き別れの双子の妹であり、
姉の国葬を知りF.E.G.入りし、そのまま国民となった。
その実力は姉に勝るとも劣らないものであり、今やF.E.G.にとって欠かせない戦力となっている。
012 左木 F.E.G.側役。とてつもない恥ずかしがりやであり、5分以上会話できた国民はごく少数であると言われる。
しかしながら根は明るくおしゃべりな女性で、最近は王猫Zと戯れては国民たちに歌と笑顔を振りまいている。
013 天道ソラ F.E.G.戦士長。名前の割に昼間に姿を見かけることがない不思議な男。
夜になると整備場、酒場、温泉等いたるところに出現し、意外とフランクに人付き合いをしているようである。
戦士長でもあるので、夜戦はお手の物。
014 サーペント F.E.G.戦士長。大変に体格のいい大男であり、戦闘能力に優れる。
しかしながらなにが恥ずかしいのかいつも壁の方を向いていたり、
実は歌がうまいらしいという噂もちらほらある変わり者。たまに歌唱部隊に紛れ込んでいたりする。
015 風野緋璃 F.E.G.戦士長。女性唯一の戦士長であるが、その戦闘力は折り紙付きで、
戦士達から憧憬と畏怖の視線で見つめられる女傑である。本人は「機械屋兼物書き」を自称するが、
生来の気の強さと負けん気のために誰にも信用されていない。
016 静葉 F.E.G.戦場絵師。自らの信念を見つけるためにF.E.G.藩国民となり、F.E.G.の剣と筆を兼ねて活躍している。
最近はさらにペンを持つ事にも興味を覚えたらしく、普段からいろいろと書き連ねてはその力を鍛える毎日である。
017 周船寺竜郎 F.E.G.戦場絵師。その名の通り気がつけばF.E.G.に流れ着いていたらしい。どうも老けているように見えるらしく、
ペンを持っているだけでどこぞの大御所作家ではないかと思われサインをねだられるなど悩み深い男である。
018 イクト F.E.G.絵師。普段はあまり姿を見かけないが、誰かが歌を歌っているといつの間にか一緒に歌っている少年であり、
実は妖精かなにかなのではないかという噂が絶えない。彼と共に歌っているとどんどん歌う人数が増えていくから不思議である。
019 金村佑華 F.E.G.戦士。乙女心の戦士とも呼ばれる女性である。
その由来は、一目ぼれしたゴーグルの少年を探してこの国にやってきたという事実だけで充分であろう。
なお、ゴーグルのあるなしに関わらず少年が好きであるという報告もあるようだが…?
020 芹沢琴 F.E.G.戦士。藩王の描いた「マンガ」に感銘を受けてこの国に来たらしいが、
国民の誰もがただの勘違いだと思っている。夏と冬に3日間ずつ姿を消す癖があり、
後日問いただしてみると「祭りにいってきた」としか言わない。
021 高梨ひひひ F.E.G.戦士。一度だけ見た、炎のように燃える女性を求めてこの国にやってきた青年。
基本的に早とちりと空回りが得意であり、よく摂政に呼び出されて怒られている。
また、酔ってアイドレスをかっぱらい、カラオケに使った前歴がある。
022 鈴木会陽 F.E.G.戦士。是空王に恩義があり、そのために国民となった律儀な青年。
得意技は偵察と突撃であり、どう考えても相反する2つの技能を使いこなす器用な戦士。
本人はドンパチ要員と言っているが、普段は気さくなお兄ちゃんである。
023 比嘉旭 F.E.G.戦士。普段は目立つことはしないが、
本当にピンチになるとどこからともなくあらわれて手を貸してくれる、通称「F.E.G.のブラウニー」。
その手の範囲は戦闘、整備、事務仕事とどこにでも向けられる万能選手である。
024 橘嶺 F.E.G.戦士。19歳にして戦士としての資格を持つ才能ある青年である。
本人は子ども扱いされるのを非常に嫌い大人ぶった態度を見せるが、
ふとした瞬間に子どもらしい素顔を見せ、藩国の年上キラーと呼ばれるとか。
025 ジャイ F.E.G.戦士。飼い猫と共に自らを磨き、戦う猫スキーである。
物語を愛し、F.E.G.で新たな物語を紡ぎ、伝えることが将来の目標らしい。
普段は王猫Zの肉球を触らんといじわるコヨーテのごとく罠を張り巡らす毎日を送る。
026 たぐ F.E.G.戦士。5年前、記憶障害になるが、藩王の目を見て心の中に何かが生まれ、以降F.E.G.の戦士として活躍する。
記憶障害については本人まったく気にしておらず、誰もが普通の気のいいにーちゃんとして接している。
027 九角アスラ F.E.G.戦士。悲観主義者。たえず頭の中で「今考えられる最低最悪の状況」を想定し、その解決策を考えながら行動をしている。
なので、他人から見れば単に動きがノロイだけの兄ちゃんでしかない。ときどき西日本(大阪)の言葉が出る。
028 竜乃麻衣 F.E.G. 戦士。群青の女性戦士に憧れて旅をする、とても(自称)臆病な性格には見えない女性。
毎日猫と戯れており、実戦経験があるのかないのか、戦力のさっぱり見えない戦士。
「昔、どこかで藩王を見たような気がする…」という理由だけでF.E.G.に仕える事になったらしい。
029 とよのか苺 F.E.G.技士。アルバイターを自負する姉ちゃん。
いくつもの職場を渡り歩くがうっかりした性格ゆえよく叱られる為打たれ強い。
単に単純なだけかもしれない。決して上手くはないが絵を描くことが好き。
030 小鳥遊敦 F.E.G.文士。見習いだが、早くも頭角を現している。
藩王の活躍を聞きつけ仕官口を求めてやってきた兄ちゃん。
好奇心旺盛で、騒ぎあらば野次馬その1と化している。普段は物腰静かで、気まぐれに詩を歌うこともある。
031 山原水鶏 F.E.G. 戦士。読書とぼーっとすることに時間を費やす暇人。
何もわからないまま、やる気だけで入国した。普段は落ち着いた雰囲気だが、テンションが上がるともう手がつけられない。
032 ろーす 頼られれば心の底から笑顔で引き受ける優しい青年。
また、無類の動物好きであり、仕えた理由も猫王Zにお近づきになりたいが一心である。
なんでもそれなりにこなすものの、絵は壊滅的。
033 ナマムギ 飯炊き五段。洗濯四段。料理三段。最近では、薪割り検定に余念がない、専業家政「夫」。
「おふくろを早くに亡くして、子供の頃は、長男として、兄妹3人の世話しなければならなかった。
それが今では生活の糧になるのだから、人生とは解らないね」とは彼の談。
034 K2 友人にひかれ、ふらふらと迷い込んできた文族見習い。
文族希望の癖に戦闘したいなぁー とか暴言を吐く。やったこともないくせに。
また、基本的に明るく人あたりが良い様に演出しているが、実は黒い。
035 かすみ  
036 万反  
04001 海法 紀光 ……そろそろ由来を忘れられてるかもしれませんが。「式神の城」ノベライズを書いています小説家です。
「日本避け文学」を作りたいとか言ってたら、いつのまにか「避け作家」ということに。号としても気に入っているので、
面倒なことはうまいこと避けちゃいながら人生をエンジョイしております。
04002 結城洋一 にゃんにゃん共和国名は‘小黒(シャオヘイ)’。
まさに猫のような性格で、用がなければいつでもごろごろしていられるタイプ。
その割に猫らしく誇り高いので、始末が悪い。藩国では三毛の猫士、更紗と同居しているが、
双方お気に入りの低反発クッションをめぐって大人気ないテリトリー争いを繰り広げる日々を送っている。
04003 からす 見た目は怖いがかわいい物好きの男で普段は昼行灯。サボる事とどう動いたら自分が快適に過ごせるかを常に考えている。
がしかし、一度火がつくと見違えるような集中力で仕事をして結果を残している。最近は、相方の人生相談に乗ることが多い。
04004 劔城 藍 アナログゲーマーでGMであり、傭兵絵描き。最近はタブレットがなきゃまったく仕事が出来ない
デジタル絵描きになってしまい、ドット打ったり背景描いたりでちょーてんてこ舞い。もう1ランククラスアップできないかと
七転八倒する駄目ヲトコ行く当ても無くフラフラしながら色々な危機を救ったり救われたり。
『バカ』や『遊び人』もいいなぁ思う今日この頃
04005 嘉納 割と普通のAマホプレイヤーだった、一時期はAマホの諸○あたるなどという
不名誉なんだか名誉なんだかわからない名前もいただいたりしたが、まあ、今は普通である。
最近は、自分の求める結果と、強さの判断がつかないことにまよったりするが、まあ、妄想族なので気にしない。
妄想使いで一つのキーワードから自分の中にイメージを構築、その中から得たエネルギーで稼働するという特性を持つ。
04006 青にして紺碧 頭が悪いほうの)バカ。燃えるような赤いバカ。脳筋。暑苦しい。藩国内での被弾率No.1を自称(つまり、避けるのが下手)。
“華麗に、スマートに、エレガントに”を目指し、避けの極意を会得するべく避け藩国に漂着。なんかエレガントそうだ、というだけで
星見司を目指す。藩国内でたまに起こるお祭りでは「こねかけのうどん粉」と「傷んだオレンジ」の供給元となる。
04007 プレミア 幼い子供の未来を守るために日々を生きている舞踏 何の舞踏かは内緒である。
友人曰く、外出好きな引きこもり、運だけで生きている男、
一番最初に帰る男、女の子と呑む時に呼んではいけない男ナンバー1、だそうです。
趣味は読書、避け、散歩、自転車、避け、そして避け!。藩王に従い様々な困難を避けて生きていきます。
04008 相羽錯耶 自分が正しいと思ったことは貫き通すが、その一方で物事をひねくれて考えることがあるいびつな性格。
ただし行動原理の根幹には「楽しければOK」というのがあるらしい。ただ今回はそういうのは一切関係なしに、
猫をおいかけていたら迷い込んでしまっていた。馬鹿である。
04009 サク 誰かのお役に立ちたいとフラフラ彷徨う放浪の人。
普段はマイペースでおっとりしているが、いざという時に妙な思い込みで突撃する癖がある。意外とバカ。
田舎人で、自然とか緑とか大好き。実は生粋のヤガミ追いだが、何故ここにいるのかは本人もよく判っていないらしい
04010 楼閣 極度の方向音痴で6年以上通学で使用している横浜駅で未だに迷い。初めて赴いた新宿駅構内では3時間迷い。
アルタ前を目指していた筈が何故だか代々木駅に付いていた。最近では保父を目指して大学に進学した筈なのに
気が付いて見ると何故だか中学の数学教師を目指していたり。どうやら人生においても道に迷っている人物のようだ。
04011 ヘタレ アプローの涙で初参加した初心者。
自他ともに認めるヘタレでいつも周りに迷惑ばかりかけている。唯一の自慢は高1からずっと無遅刻無欠席でいること。
今まで何一つ役に立ってないので今回は少しでも役に立てればと思っている。
04012 ぷーとら 昔、海法避け藩国建国の危機に際して、友好の証として、るしにゃん藩国から送られた技族見習い。
その働きから名誉乙女の称号を送られようとしたが固辞している。色んな仕事をこなせるようにとさまざまなことに手を出している。
04013 よっきー アナログゲーマー兼へたれシューター。好きなものはマルチロックオンとホーミングレーザー。
嫌いなものは敵の撃つホーミングレーザーとダイス目の赤いヤツ。たまに「PCの根源力の差が戦力の絶対的差で
ないことを思い知らせてやる!」とかどこかで聞いたような台詞を口走るとかどーとか。
04014 飛翔
入る国を王猫で選んだアホの子。曰く「しゃーないんやー、可愛かったんやー」である。
技族を志望するも既に人手は足りていて「こ、このままではガミッチ様(王猫)と引き裂かれてしまう…!」
と、言うわけで吏族になる。いつかその肉球でフニフニしてもらうのが夢。
04015 メビウス そこそこに古くからいる謎追いの一人。古くからいるのに実績が上がらないのはご愛嬌としてほしい。
まだまだ謎追い修行中(そして伸び悩んでいる) よき謎追いになるために、星見司に憧れて避け藩国に入国した。
藩国では基本的に文士として働いている。
04016 森沢
初心者なくせに、お祭りだ〜と浮かれて世界に飛び込んでみたら実は戦場だったという、うっかり者。
おいしいご飯とうたた寝が好きなマイペース型。植物を育てるのが趣味。好奇心は強いが臆病で逃げ足は速い。
追い詰められればぎりぎりで開き直ることも。物事の先頭に立つよりサポート業務の方が性に合う。
華麗に難題を避けつつ皆さんのお役に立てる立派な国民に早く成長したい。
04017 しるどら どもはじめまして、絵描きです。でも最近は、文も書いたりすることも。
とりあえず悪魔っ娘とか人外娘が好きです、すごく。無いと寂しくて死にます。
ダークよりですが日向見るのが好きな駄目人間で基本的にバカです、よろしく。
あと、ヘッドホンを常用中。長時間使用しないと禁断症状を起こします。
04018 帽子猫 避け森に住んでいる帽子を被った人。たまに遭難者を連れ帰ったり一緒に迷子になったりする。
実は帽子が本体だとか、あの帽子は真っ二つにしても二つに分かれるだけだ、とかいろんな噂があるが国民は避けてしまうので
真相は定かではない。避け森のあちこちに出没するが、知ってる人はあまり避けないので見つけるのは簡単、
しかし一見さんは避けてしまうので見つけるのは至難。見つけようとするなら避け森の大きな木の枝を探すといい、
よく枝にねっ転がっていたり、吊るされている。一時、わんわん帝國にいたらしく、理由はガミッチ様にメイドを届けるためだとか、
避け藩国やにゃんにゃん共和国を避けてしまったからだとか言われている。しかし、これも避けられたため真相は定かではない。
しかし、気にしないのがにゃんにゃん共和国の気質であり、避け藩国の避けである。
04019 ナルシル とてもうっかり者です。ゲーム大好き。でも2児の父なのでほとんど遊べません。
お酒大好き。でも素寒貧なので安い焼酎ばかり飲んでます。サラリーマンですが家事を少しやります。
性格は、基本的には真面目なはずです。なんか特徴ないなぁ私は・・・(苦笑)
04020 涼華 晋太郎を捜し求めて戦場に迷い込んだ、猫バカ。
日々、晋兄と叫びながら、疲れた心を新宿の野良猫達に癒されている。全てにおいてアナログ。
特技は友人からも認められた『美人に対する嗅覚』。男女関係なく、美人は見抜く。あとは数々の名(迷)言?
たまに漏らす言葉が直球すぎて、毒舌だとも。面倒事に対する被弾率が高いので、ぜひ避け技を身につけたいところ!
04021 あおひと あほです。へっぽこです。一応もさもさとアレな絵を描いたりしている奴です。
楽しい事が三度の飯より好きで、笑う事が出来たもん勝ちとか思ってます。
親父とマッチョとヒゲをこよなく愛する接客業七年、流離いのアルバイター。返事はなぜか「ほい」か「うぃ」。本人至って真面目です。
04022 ミナカミ 思い込みが激しく、掃除の下手さも極めている。好奇心が異常に強いため、「なぜ?」が口癖。
しかし部屋は散らかっているのではなく、全てが計算の元に配列されているのだと言って憚らないが、傍目から見ればゴミ溜め。
1日数十分日光に当たるか当たらないかの気合の入ったもやしッ子。
何故か右手だけいつも冷たく、持っている物を取り落としてしまうことがある。
04023 近衛カケル とにかくマイペース。自由を愛し、ネットでは「ニャッチ!!」と挨拶しているほどの猫人。
その割には日なたで少し寝ただけで日焼けし、皮がむけるほどの色白。
寝ることが好きな大学生。寝坊もしばしば。暇な時と忙しい時の幅が大きいのに、切り替えができず普段からほのぼのとしている。
04024 ニーノ・
トッテンペッター
都会の片隅、小さな小さな飲食店ばかりがひしめきあっているゴールデン街という所で生まれる。
そこにある、やっぱり小さな小さなバーのママさんの元で幸せな幼児期を過ごす。
ある日突然、ママさんが亡くなってしまい、店を追い出されてどうしていいかわからず街の隅っこで震えていたところを、
「あたし猫は触れないのよ」という中華料理店のおばさんと、役者なのにバイトばかりしているという男に助けられる。
その後は、「いつも会計はどんぶり勘定」という兄弟に数学を教わり、「鞭っていうのは愛がなければふれないのよ」という、
あるバーのママには優しさを教わり、どこかの国の言葉で「愛」という意味のお店のママと、そこに集まる色々な国から来た
お客から、色々な国の言葉を教わった。現在は役者をやりながら気ままに生きている。
04025 ちは 持ち物の危険フラグ回避能力がそこそこ高いため、人生危ない目にもあわず、
そこそこ平和に暮らしてきたが、胸躍るようなイベントにも同じく出会えた事はなかった。
今回のイベントも避けて通るところだったが、涼華さんの書き込みを見て、勝手に勇気をもらい参加することを決意する。
04026 波多江
(はたえ)
今回もイベントに参加せず観戦するだけのつもりだったが、結局誘惑に負けて参加を決意。 
「右も左も分からない」という言葉が、比喩ではないというある意味で危ない学生。
猫は大好きだが家の近所にまったくいないので、わざわざ電車で猫のいそうな場所まで行くことも度々。
04027 川上なつ 楽しい事は好きだけど引っ込み思案な性格(+α)で、なかなかイベントに関わることが出来ず、悔しい思いをしていた。
今回参加するにあたって、『私なんかで役に立つのかなぁ…』と不安そうに言っておきながら、スキップしてこの国に訪れている。
ちょっと(?)オツムが弱い。猫と滝川陽平が3度の飯よりも好きで、1日でもその姿を見ないと気持ち悪くなる、という変な癖がある。
04028 るぅえん 忙しく、そしてお金が無い日々が辛くなり、「楽しく生活をエンジョイしたい!」と日常を「避け」てみたら机の引き出しに開いた
ワームホールに飲み込まれて「海法よけ藩国」に漂着した。仕事をクビにならないかちょっとは気にしたものの、
「ま、起きてしまったことはしょうがないよね♪」と開き直り、まさに今をエンジョイしようと思っている。
猫がとても好きで、人生のツレである(と勝手に思っている)猫の「ミミ太」が最近よく頭を撫でてくれるので嬉しくてたまらない。
思い出してはニヤけている。肉球最高。持っている知識は広くて浅く、大体において勘違いである場合が多いのだが、
極たまに超深度の知識を披露しては周囲を驚かせている。友人曰く、「お前はよくわからん」
04029 りゅうへんげ 去年の末頃、GPO緑の自力攻略に限界を感じて、この宇宙(ウェブ)をさ迷い歩いていたところ、
アプローの涙というコンテンツに辿り着き、ブックマークに収める。右も左も判らないまま、SSを楽しんでいたが、
最後にはとうとう我慢できなくなり参加を始める。アイドレスの開始時に伴い、(絵も文章も駄目なため)参加を諦めていたが、
@わかば制度に力付けられ、参加を決意する。様々なトライ&エラーを繰り返し、漸くこの国に辿り着いた。
(FEG藩国王と摂政殿に感謝を)最低目標は邪魔にならない事。理想目標は誰かの助けとなること。
やれることを無理しない範囲で実行したいと思っています。
04030 藤沢義久 最近環境が激変して、時間をもてあましてみたり、やる気が空回りしたりしていたところ、突然こんなところに落ち込んだ。
生来的には「突撃体質」なので、ちょっと避ける訓練でもしてみろという神様の思し召しなのかもしれない。
特技は嘘、趣味は偽善と言う、悪い人間の見本市みたいな奴で、雑学系の嘘が泉のように沸いてくる「騙し屋」。
この男が口にする「雑学・トリビア」の類は3回くらい疑ってちょうどいい。無理をするのが宿命のような人間なので、
ゲームくらいはゆるりとやってみたいと思ったり思わなかったり。(どっちやねん
04031 ゴウ・
カジヌマ
「趣味:ゲーム」歴10数年のおっさん。日夜アイドレス世界の盛り上がりを楽しみつつ参加を密かに目論んでいたが、
細かい部分がよくわからないので二の足を踏んでいた。ようやく参加の決意をし、高名な海法藩王と愛くるしい王猫様の住まう
この国の門を叩く。特技は楽器演奏。ギターをはじめ、弦楽器なら大抵は弾きこなせる。
04032 タギ 全くの初心者。Aの魔法陣を含め、経験まるで無し目つきも悪いが根性も悪い
万年胃痛持ちの所為で、生来の眼つきが更に悪くなっている小心でもある為、修羅場に腰が引ける
興奮すると「胸がシクシクと高まる」ヘタレ避け藩国の面白さに釣られて、参加を決意する
いきなり修羅場に遭遇して、3時間ほど声をかけ損ねてもいたがよろしくお願い致します
´・ω・`)ゞ
04033 ひろ 普段からなにげに貧乏くじをひくタイプ。
それでもめげずにがんばって頭から煙がでるまでやり通す、頭でっかちなお馬鹿さん。
いつもは見ているだけでしたが、1度ぐらいは自分から何かやってみようと今回この国にやってきました。
ささやかな自慢は、魚をさばけることといつもニコニコしていること。
まったくの素人なので迷惑をかけると思いますが、よろしくお願いします。
04034 よしたま 人見知りも恥ずかしがり屋もあがり症もネット初心者なのも横に置いといて、
只ゲームをしたい一心でなんかスゴイ場所に突撃してしまった無謀な奴です(その節はご迷惑お掛けしました)
参加したい気持ちとは裏腹に出来ることが見当たりませんが、全部これからだと言い聞かせて踏ん張ります。
05-000 棉鍋ミサ 子爵夫人。鍋と眼鏡をこよなく愛する鍋の国藩主。
藩主とは名ばかりで、実権は王猫が握っており、王猫の世話焼き係りに納まってたりする。
やたら鍋ばかり作る。鍋の後のうどん・雑炊が好き。鍋の国の誰よりも眼鏡に愛を注いでいる。
05-001 鍋谷いわずみ子 争い事が好きではなく、口には出さないが本心では多種族(わんわん帝国含む)とも仲良くやっていきたいと思っている。
趣味は王猫さまをスケッチする事。「う、動かないでくださ‥‥‥」「にゃー」
お酒に酔うと、遠い昔にまた会うと約束した、と嬉しそうに語るが素面の時に尋ねると、
何の事だかわからない、と言うので嘘か本当かはわからない。
05-002 鍋ノ鴉丸 なぜか頭に鉄製の大鍋をかぶっているチビっこ。
体を動かすのが大好きで、よく ぐるぐると無意味に走り回ってはコケている。
たまに縄梯子にぶらさがっていたり、沼沢で匍匐(ほふく)していたりするが、なにかの訓練であるらしい。
頭脳労働は大の苦手、難しい話がはじまると速攻で居眠りをはじめてしまうという悪癖をもつ。
黄色いモノを見ると脊髄反射で追いかける習性アリ。
05-003 まき 第五世界の糸目と短パンに恋するあまり、何も考えすこの世界に飛び込んだ流浪の技手。
右も左もわからず、路頭に迷って飢え死に寸前のところで鍋国の人に声をかけられ、
腹一杯の鍋と暖かい布団(ねこあんか入り)を頂いて以来、一宿一飯(いやそれ以上)の恩に報いるため
現在は鍋国に籍を置き、鍋国のために働いている。
05-004 鍋 ひなた 出逢った瞬間にときめきフォーリンラブ。一目惚れというのは現実に起こり得るのだと知った。
その瞬間からこの身の全てとこの心の全てを捧げることを誓う。王猫様に。王猫様を溺愛しており、
運良く王猫様に遭遇した日には鼻血を噴くのではないかとまで言われているが、実際には王猫様にお会いしたところで
声を掛けることもできずに遠くから見守るのみである。ヘタレとも言う。王猫様のためならば出来うる限りの全てを行う所存だが、
それが本当に王猫様のためになるのかもきちんと考えている。王猫様を見ていると考えるのを止めたくなるが、
それでも考えている。王猫様のことばかり考えているが、王猫様のことを考えていないときはきちんとお仕事をしているか
寝ているかのどちらかである。いつかは王猫様と一緒に鍋を囲む、もしくは王猫様に眼鏡を掛けることを夢としている。
05-005 鍋 黒兎
鍋黒兎は名前にうさぎが入っているが、それとは全く関係なくにゃーんなねこみみとねこしっぽが大好きである。
歩兵の方々を見ると「にゃーん」と呟きながら数秒は見蕩れてしまう。にゃーん好きなのだ。
黒兎は有機合成屋見習いである。要するにまだ半人前で、たまに有機化学みたいなことを独り言で言ってしまうのを
どうにかしたいと考えている。いや、これはこれで生活に役立つこともたまにはあるのだが…。
鍋の一文字が苗字であることから判るように、鍋と、鍋一族と、鍋の国と、王猫さまが大好きでたまらないという嗜好を持っている。
だが、じぶんはにゃんにゃん共和国の国民であるにもかかわらず、何かの拍子で見た、帝國の工場に住み込みで働いている
黄色いジャンパーの課長のことが好きで好きでたまらなくなってしまっている。骨抜きである。
このあたりはもう、理屈ではないのである。
05-006 鍋村 藤崎 苗字の名前を持つ国民。お祭りごとが好きなので大抵の鍋&眼鏡祭りに参加している。
優勝目指して戦うが大抵2回戦で敗退する。負けると本気で悔しがるが、散々悔しがった後はケロっとし皆の試合を観戦しながら
鍋をつつき酒を飲み、声援を飛ばして楽しんでいる。一日中仕事に埋もれたり、密林の奥に珍しい虫や花や鳥を観察に行ったり、
王猫さまの行幸があると仕事を放って飛んで行ったりもする。
05-007 鍋衣 千世 一言で言うならば普通の人としか表現出来ない女。人より秀でている所は無し。劣っている所も無し。
そのせいか人と自分を比べてどうこうと言う発想がなく本人は常に自由気ままである。(自分が法律)
趣味は読書(純文学からBL迄)と料理。黄色いジャンバーを探しにここまで来ている。
鍋の国は食べ物がおいしくて毎日幸せで過ごしている。
05-008 田鍋 とよたろう 猪突猛進で細かいことは苦手。物理的な平和より精神的な平和を好む。
このため鍋を囲んだり猫をなでたりして和むのが大変好きな人物で、
たとえ手持ちの金銭がゼロになろうとも猫さえなでられれば
一発で幸せになれる自信があるとか。そのせいか金銭感覚が少々鈍く、あればあるだけ使ってしまう悪癖を持つ。
特に王猫様グッズには目がなくあればあるだけ買ってしまう。
05-009 鍋村 次郎
(わかば)
鍋好きの一青年。好きなものに粘着質な愛を捧げるのが玉に瑕だが、本人は至って真面目である。
日々ノリに任せて生きており、眼鏡島まで泳いだり、フルーツを拝借したり、絵を描いたりしている。
遠いほしに思いびとがいるような気がするのだが未だに出会えた事はなく、今日も鍋をつついている。
05-010 鍋 ヒサ子 とりあえず皆仲良くやれればいいのになあと日々だらだら過ごす鍋国住民。
にゃんこが好きで、見かけると無意識に「にゃんこー…」などと呟きながら近づいていく。
鍋おいしいし皆楽しいしこの国天国。中でも最高は王猫さま。王猫さまのためならなんだってするよ!
と、そのときばかりはやる気をみせる。
05-011 鍋野 沙子 黒地に白い斑点を持つ猫と一緒に暮らしている。鍋がすき。王猫様もすき。家庭菜園をしている。
色んな野菜を育てていて自家製の野菜で鍋を作るのがすき。
南国だけどいつか自分で育てた大好きな大根で鍋をしたいと思っている。
05-012 鍋@ふぁん 猫王に惹かれてこの国にやってきた。絵も文も不得手で役立てるか微妙だが、数は力になると信じて国民になる。
元々眼鏡LOVE&この国の魅力で鍋にハマリつつあり、鍋国民生活を楽しんでいる。
とある黄色いヘタレ眼鏡に愛を捧げており、危機に敏感。
05-013 鍋島 若狭 クール…というか、ぶっきらぼうな女性。
感情の起伏が乏しく、何事にも興味が無いような振る舞いをしているが、実は好奇心旺盛でイベント好き。
子供や動物(とくに猫)には弱い。趣味は観察。写真を撮ったりもする。散歩がてら街をうろうろ見て回っては、
いつもと違う何かを探している。(人を探してるようでもあるが、本人が多くを語らないため真偽は不明)
たまに散歩中の王猫さまを見つけて観察したりもする。にぎやかでノリの良い(ついでにご飯も美味い)鍋の国を気に入ってる。
05-014 島鍋 玖日 見た目はまじめそうに見える楽天家。ぶつかるはずのない柱にぶつかり、何もないところでつまずく習性がある。
興味を持ったことにはまっしぐらで、熱中するとあたりが見えなくなる。ジャンル問わず興味を持った本は手当たりしだい読む。
子供と動物好き。見かけるとつい足を止めて幸せに浸る。王猫様へ愛を(一方的に)捧げている。
05-015 鍋☆渚 鍋のまわりにいつの間にかいて、いつの間にか人一倍食べているが誰も気づかない、そんなステルス少年。
無口で存在感がなく、見た目も地味、不器用で頭もさして良くないが、鍋で得たエネルギーで思いのほか馬鹿力である。
05-016 鍋田ミカン 王猫様の魅力にヤラれた人間の一人。猫も鍋も眼鏡も大好物であり、この国を心底エンジョイしている。
国のレベルの高さに正直ビビッており、すぐにぐるぐるしだす小心者。上田虎雄に会うという密かな野望を持っている。
05-017 功夫
(わかば)
忙しい身で一念発起。王猫様や皆様と一緒に煮られてみたい。同じ鍋なら煮られにゃ損損。
そんな北国の血(魂の故郷)が騒ぐinコタツ。
政は祭りごと。ならば、鍋でしょう。何故か鍋。どうでも鍋。世界の危機もラブコメも、みんな煮込めばダシにならぁ。
夢は伝説の料理屋「ゴテツ」で、ネコハチ・エドヤの鴨鍋をつつくこと。いわゆる「オニヘイ・スタイル」である。ビバ池波。
なれど今では叶わぬ夢か。偉大なる猫の先達に合掌。
05-018 鍋守匠一郎 鍋の匂いにつられてやってきた青年。しかし、具の取り合いではいつも負けるダメな奴。その心は眼鏡が湯気で曇るから。
ネジマキ人形のように動作が極端で、喋るときには一気に喋り、黙っているときは銅像のように口を開かないマイペース。
眠ることがとにかく大好きだが、一度好奇心が湧くと眠ることを忘れて没頭する。反面、熱が冷めたときの捨てっぷりは凄まじい。
根が楽天的なため、大抵の事は寝て起きた時には忘れている。ついでに大切なことも忘れている。
05-019 鍋山 雨花子
(わかば)
結城火焔を生き別れた腹違いの双子の妹だと思っている女性。
本人は素直なつもりだが、相手に好意を伝えることが苦手らしい。
某ゲームにて、愛する竜造寺を川へ放り込む原因を作った張本人である。
本来は眼鏡萌えであり、ヤガミへの歪んだ愛を積極的に表現しようとする舞踏子の一人でもある。
鍋の国で鍋を囲む人々の暖かさに触れ、ここで若き日の素直な自分(当社比)を取り戻そうと思っている。
心のふるさとは北の大地だが、おなかのふるさとは秋田のきりたんぽを要求しているらしい。
05-020 龍鍋 ユウ 遠く異国の地から鍋にゆられてやってきた人物。
鍋の豊富さと鍋グッズに驚きつつも鍋グルメに浸るうちにいつのまにか定住したのである。趣味は秘密の水路探検。
インストラクターの人とはもちろん鍋友であり、水路体験の時のお昼は新しく新案した鍋で試食会を行っている。
最近はMY鍋船を購入するためにお金を貯めている。
06000 蝶子 迂闊で卑屈で夢見がち、力も才もないけれど、ただ愛と勢いだけで藩王をやっている、
ちょっとイタい子である以外はホントに普通のただの人。日焼けしにくい体質&凹凸の少ない体で、
エキゾチックな国の藩主っぽくないのをちょっと気にしている。出撃の際に男装をすることで知られ、
公式の爵位は伯爵夫人ながら、伯爵と呼ばれることも多い。座右の銘は「愛ゆえに」。
ヤガミに恋をしている。本人は秘密にしているつもりだが、当然のごとくバレバレで、周囲からは生暖かい目で見守られている。
06001 砂浜ミサゴ 普段は自然を愛するのんびりとした性格だが、いざ戦闘時となると人が変わる。
特に、慕い憧れているカール・T・ドランジさんに危機が迫ったときの豹変ぶりは異常。
TT作戦昼の部ではミサゴ小隊の隊長をつとめた人物。その経験を買われたのか、
それとも単に暇そうだったのか、レンジャー連邦の摂政を任されている。
06002 楠瀬 藍 猫好きだから共和国に仕えようと旅に出かけ、まず訪れたレンジャー連邦で運良く仕官することになった自称技族。
噂のドイツ軍人メガネ魔女にあこがれているらしい。本人もメガネにこだわるメガネマニアなのは公然の秘密である。
06003 青海正輝 ブラブラと漂っていたら流れ着いた。イカナ、ラヴ。イカナに会うためのみに生きていると言っても過言ではない。
イカナのためならどんな絶望的な戦場でも、咲かせて見せよう、イカナ道。
「この広い海・・・どっかにイカナの一人でも漂ってないだろうか・・・。」
イカナに会うためにブラブラと海を漂っていたら連邦に流れ着いた漂白の民。生活の糧を得るためとりあえず仕官したが、
思ったより居心地がいいので居ついている。好奇心旺盛な性格のため国立図書館の蔵書を読み漁っているうちに、いつの間にやら
文を書いてみたりしている。当初は真面目に仕事に打ち込んでいたが、時が立つにつれ自堕落な性格が露になっていっている。
趣味は「悪趣味なイタズラ」。深夜に藩王にイタズラをするのが最近のマイブーム。
連邦の夜の世界に異常に顔がきくなど、公務員にしては怪しい人物である。
自称「わんにゃん通してイカナ好きランキング、1位」。とにかく、イカナラヴ。イカナに会うために日々を生きている。
06004 小奴 生粋の可愛い女性好きで、女性を飾り立てるのが趣味。常に巨大メイクボックス(別名:変身セット)を持ち歩いている。
どうせ暮らすなら美人さんの下が良いよね!という理由でこの国に居着いている。もちろん藩王大好き。
実は鳥類、特にペンギンが好きで毎晩美術館で作品を彫っているとか。愛読書は『マルタの鷹』。
06005 マグノリア 政治センスも戦闘センスも持ち合わせていない口下手で気弱な人物。
愛するもののために何かをしたいと願う心を何より美しいと考え、そういった心を持つ人達を愛している。
自身も藩王や仲間、憧れているヤガミのために何かをしたいと思っているが、あまり役立っていないのが現状である。
そして敵である国の人達も同じ心で戦っているのだろうかと思うとどうしようもなく悲しくなり、
何とかみんなで幸せになれないかと日々祈っている。
06006 アスカロン 青の厚志に憧れる、自称:剣神族(付喪神)の青年。嘘かホントかはわからない。
正義と、そして愛(キャラ萌え含む)を護る一振りの剣となるべく、愛を掲げる蝶子藩王の下に馳せ参じた。
いわゆる武人であり前線に立って戦うことを好む。芸術的才能は無いが、文は少しばかり書ける模様。
好きなものは武器とハッピーエンド。嫌いなものは竜とアンハッピーエンド。
06007 虹ノ七色 色の駄言、駄像使い、輝く詐欺師。全部自称(ど−ん!) 実は美形大好きらしい。
全世界美形大全作成がライフワーク。と、彼は言いますが、藩の各都市の図書館には彼の手がけた連邦戦記がずらりと並び、
絵画でも王立美術館で個展を開けるほどの腕前。連邦内では実はかなりの有名人だとか。
06008 山下 大地 藩王の強い思いに共感して入国。森精華に会いたいけど空回りしている。機械音痴なのを気にしている。
言動がたいへん可愛らしく、連邦のマスコット的存在となっている人物。非常に愛情深く、愛のために努力を惜しまない。
06009 浅葱 空 愛を奉じる藩王をこよなく愛する。のんびりのうっかり屋。ヤガミを追っかけてうろちょろしていたらレンジャー連邦にたどり着く。
うっかり顔面からすっころんだところを、通りかかった愛を奉じる蝶子藩王に助けられてメロメロになり、尽力する事を誓う。
基本的に楽天家でぽわぽわしている。愛のためには努力を惜しまない。
愛とメイドで世界を埋め尽くしたいと思っている。…女子である。
普段は職人気質でこつこつ何かを作っているインドア派だが、蝶子藩王とヤガミと愛の為なら戦闘も厭わない。
でも一番は戦闘が起こらないように努力したいと思っている。
06010 双樹 真 少しふくよかな肉体(と言うより腹)を惜し気もなく太陽に晒す浅黒い肌の青年。
蝶子藩王の掲げる理想に心を打たれてこの国に来た。かなり涙もろい性質であり、嬉しくても涙ぐみ、悲しくても涙ぐむ。
その癖男が涙を見せるのは恥だというこだわりを持っており涙ぐむと同時に駆け出してしまう。
【友情】や【愛】という言葉に弱くどんなに疑わしい誘いでも二つ返事で引き受けて少しだけ後悔をしたふりをする人。
06011 城 華一郎 言葉で遊ぶさすらいの人。名字で呼ばれるとくすぐったがる。
表面上は明るく楽しくちゃらんぽらんがモットーだが反面どっぷりとしたところもある。
レンジャー連邦へは一番愛を感じたのでやってきた。
愛はよい。愛は命だ。命を感じられる場所なら、笑って死ねる、それがよい。
07001 ながみゆきと 男。 農業大好きファーマーキング。 以前より書記(吏族)の仕事をして事務所を構えていたが、
資金が溜まったので建国してみた。 藩王の仕事そっちのけで食糧生産地に出没するため、
よく王城から姿をくらます。 おかげで臣下はそのたびにこの藩王を探し回る羽目になる。 捕まった藩王は
正座で反省させられると言う慣習があり、 藩王も人間何だなぁと国民に親しまれる一因となっている。
周囲の国民がしっかりものでなければ、この藩国は成り立っていないだろう
07002 利根坂 凪巳 男。官庁に勤務する49歳頃のおっさん。従兄弟が屯田兵をしていた。
彼もまた昔は人型ロボットを駆り、各地を飛び回っていたが、一度事故を起こしてからは操縦桿を手放し、
ペンに持ち変えて官庁内を走り回っている。表舞台から逃げる様に、一般的には地味な裏方仕事も
寧ろ嬉々としてこなしてしまうタイプである
『まあ、何とかなるっしょ、何とか』 『はいはい、ここはおいちゃんに任せんしゃい』
07003 伽藍 歌月 ながみ藩国の女技族。この国に立ち寄った所、居心地が良かったので
ここに住まわせてもらうことになった。基本的には猫の世話をしていて眠そうな顔をしている。
かつてはアイドレスデザイナーとして名を馳せ、国の危機を幾度も救った。 身長170cm 体重60kg
07004 りの かつて藩王が構えていた事務所で仕事をしていた女性。
多くの事務所の仲間と一緒に、藩国の建国を支えてきた。しっかり者で、藩王不在の王城を預かる事も多い。
宮廷で楽師をやっている。王猫のミケ姐さんがよく懐いている。やさしくて芯のある、みんなのお姉さん。
07005 つばき 女。ながみ藩国の宮廷お茶係。のほほんとした見掛けに違わず、結構なおドジちゃん
お茶を淹れる時にストレーナー付け忘れて、カップに茶葉を注いだりする事もしばしば
ちょっとパニックに陥るとフリーズし、一度騒ぎ出すと手が付けられなくなるなど、
まるで低スペックパソコンの様な子。誰か助けてあげて下さい…
07006 たんばの 男。書記(吏族)にして、藩国のお掃除係り。藩国中を掃除してまわる。
絶技【お掃除】の使い手(になれたらいいなぁと思っている)。
万能執事目指して修行中。 血液型を聞かれて「A型」と答えると、「やっぱり」と返される、そんな性格の人。
友人曰く「やらんでもいいところまでやってしまう人」らしい。
07007 このよのさん 海の漢、養殖場の管理人。魚の干物などを作って日々の生業としている。
彼の作る新巻鮭は絶品で、多くの国民に愛好されている。魚を相手に静かな暮らしをしている彼だが、
国の危機となればアイドレスを駆って戦場を駆け抜ける、闘う海の男なのだ。
07008 黒葉九印 男。藩国建国前から藩王の元で活動してきた書記官。
今回は念願かなってのながみ藩国建国ということでそのままながみ藩王についてきた。
実務よりにぎやかしのほうが得意という困ったさん。だから副職として宮廷道化師なんていうのを勝手にやっている。
というのは初代のお話で、その当人は戦死しており、後釜としてやってきたのが二代目の宮廷道化師である今の黒葉九印である。
代、二代目、といっても義体であり、その中の人はスイトピーが大好きで、つか彼女に飲んでもらうというのを夢に
紅茶の淹れ方を学んでいる。女のためなら死亡フラグが立ってもかまわない。ちなみに前任者、二代目共に中の人は
スイトピーが大好きで、いつか彼女に飲んでもらうというのを夢に紅茶の淹れ方を学んでいる。
07009 桃山次郎 ながみ藩国を侵略しようとする外敵をいち早く発見するための、国境監視員をやっている。
「機械だけでは不安だ、人間の目で確かめなければ」と、日々国中を歩き回っている。
まぁ、沼沢に足を取られて大変な仕事であるが、やりがいはあるらしい。
07010 ダーム 女。米好きが高じてか、気がついたらながみ藩の水田管理を任されてしまった文族。
事務作業好きで、よく文族の仕事を放りだして他の仕事(吏族の仕事など)をしているので、
他方に迷惑をかけまくっている。特技は、何処でも寝れることと迷子になること。
07011 またーり 本人いわく「居候」 なにをするでもなく、王宮の庭園でお茶を片手にぼんやりたたずんでいる姿や
王猫とお昼寝しているところなどを目撃されている。
時折政庁に現れては、みなの仕事振りを遠巻きに眺めてはニコニコしていたりする。
風のうわさによると、建国以前からながみ藩王につき従う忠実な書記官であったらしいのだが…
07012 メカ師
オンドゥル
男。藩国切ってのアイドレスデザイナーにして、優秀なメカ師。かつて「希望号SR.2」のデザインも手がけた。
よく謎の言語「オンドゥル語」を駆使して、ノリで周囲を押し切ってお祭り騒ぎをする。
自分が忙しければ忙しいほど他の事にかまけ始め、それでよく人を助けている。
そして自分の首はどんどん絞まる。表には出てこないが、縁の下の力持ち的な存在
07013 ハロルド・
ロット
男。 もともとはにゃんにゃん共和国情報海軍所属の軍人で、階級は少尉だった。
しかし、とある事件に巻き込まれてしまい、当事者じゃないのになぜか責任を取らされて軍法会議にかけられてしまい、
あえなく軍籍を抹消されてしまった。納得がいかなかったが、いまさら文句を言っても事態は変化しないだろうと思い、
あっさりと軍人に戻ることをあきらめる。その後、諸国を旅して安住の地を探し続けた結果、ながみ藩国に居つく。
今は小説を書いて生活しているが、あまり小説は売れず、藩王のお情けで藩王の農園の手伝いをすることで
農作物を分けてもらって生活している。体格はやせがたで、年齢は21歳。髪型はオールバック。
少し人間不信ぎみ。本来の性格は比較的明るいのだが、シャイなところがある。
07014 ジジ 男。ながみ藩国の観光名所「おじいちゃん橋」の橋守を任されている。
身長183cm,体重85kg 口元にカイゼル髭を生やした糸目の偉丈夫
トレードマークは頭にかぶったバンダナ(GPMの森さんのような奴)
生まれも育ちもにゃんにゃん共和国、妻と二人で橋守をしていたが先立たれて以来一人でこの仕事を続けている。
橋では王城から逃げ出す藩王をちょくちょく見かける。
07015 六耳 女。病院でMRI装置を担当している技師さん。(病院職員)
日々、ドクターの無茶な検査オーダーや休日の緊急呼び出しに苦労しています。
名前「六耳」の呼ばれ方は「ろくみみ」「むつみ」「りくに」など複数ですが、
本人はどれで呼ばれても返事をするので皆は好きなように呼んでます。
07016 ヴェルフェン 幼年学校出身の軍人。
歩兵から技能を取得して戦闘工兵になり、次に騎兵になったという少し変り種の軍人。
長身中背で、黒髪茶瞳。口調と物腰は普通だが礼儀正しい。
情報は可能な限り知って起きたい性格なので、結果書記に転向。
07017 灯村 女。一言で言えばうっかりもの。
元々はにゃんにゃん共和国の民だがうっかりしすぎてわんわん帝國にいたり、ながみ藩王の御慈悲で
ちゃっかりにゃんにゃん共和国に帰ってきてたりする人。現在は農場の一つを管理しつつ、城の事務員に落ち着いている。
大抵ぼーっとしているので仕事をしてるのかどうか怪しいが、仕事をするときはテキパキと仕事しているらしい。
07018 凪乃芽 黒 絵描き兼物書きが趣味の元旅人。近年までふらふらとあちらこちらを旅していたが、
藩王の著書に触れてのめりこんで以来、ながみ藩国に腰を据えて創作活動に打ち込むようになる。
一応住む家もあるのだが、良くその辺で寝転がったり野営していたりする。    
身長150cm台、長めのぼさぼさ髪。身だしなみには少々だらしない方。性別は女のような。
07019 壊和城夜 女。男装して歌を歌いながらあちこちを彷徨う自称・吟遊詩人
医療知識を持つが自分の健康管理は苦手 体力も無い為、よくその辺に倒れている事が多い
気絶して川を流されているのを偶然友人に拾われて以来、この国に留まっている
地図を見ていても迷子になれる、ある意味凄い奴 少しの食料と音楽さえあれば生きていけるらしい
07020 イツキ=
チーカ
男。赤みがかった金髪を肩の辺りまで伸ばしている青年。
南国人ではあるが、元々は流浪の人物である。下手な物語を書きながら日銭を稼ぎ、各地をぶらぶらしていたが、
数年前にながみ藩国に辿り着いて以来、勤勉な藩国民や平和な国柄が気に入ったようで
自らも鍬を手にし晴耕雨読の生活を営んでいる。本人曰く、俺は日々を地道に一生懸命生きるヤツを見るのが好きなんだ、とか。
余談ではあるが、刀身に炎の竜が刻まれた飾り物の剣を腰に差している。
07021 亞白 夕紀 20歳。銀髪碧眼。身長155cmと小柄だが何故か背は高く見られ、それを喜んでいる男ばかりの家庭で育った女。
その為か、普段は私だがたまに自分をうっかり俺と言ってしまう癖有。
本人は最近その癖が嫌なのか、女らしく振る舞おうと密かに必死になっていたりする。
ながみ藩国には、のびのびとした雰囲気に惹かれここに住みたいとあの手この手で
親達を説得し、住み着いたという。素早しっこさと器用さだけは自慢らしく、いつも走ったり、家事をしたりしている。
07022 時路しろ 藩王に一目ぼれしてやってきた女。歌うことしか能が無いせいか、いつも鼻歌を歌っている。
名前の割に、日向ぼっこが大好きなせいで色黒。最近お肌を気にしている。
噂に聞くわんわん帝國の宰相と同じ名前であることにドキドキしている。
07023 芭蕉 男。身長170後半、体重65、黒髪いろいろな国を旅してきた浪人。
思慮深く物事を判断するときも慎重かつ冷静に決定する。(ただの優柔不断、消極的)。
一時他国のスパイではないかと疑われ、牢屋にいれられたこともあるが、まったくのぬれ衣。
話し方は一応標準だがたまに地方弁がはいったりする。トレードマークはバランスよくのびたアゴ髭。
08-001 雨中正人 ジェントルラット藩国現藩王。藩国内では藩王代理とも呼ばれる。
自称紳士鼠(ジェントルラット)という怪しい人物であり、男に厳しく女性と子供に優しい。
また、物語をこよなく愛し、あらゆる物に潜む物語を想像する事が出来る。
そのために時々ぼーとしているように見られる事もある。
好きな事は遊ぶ事と本を読む事と雲を見て物語を想像する事、そして子供と話す事である。
過去に幾つ物幾つ物闇を越える経験をしていて、何かに怯むという事を忘れている。
08-002 わんちょぺ 子供のころ、父親を亡くし、母親からの「お星様になったのよ」という言葉を素直に信じて、
夜の空ばかりを眺めていた。いつしか星自体に興味を持ち、望遠鏡を片手に星を観測し始める。
趣味を超えて、いつしか夢見ていた星見司に仕官したところから、ワタシのお話は始まります。
08-003 吉沢葉月 わんわん帝國の自由戦士として参加時期をじっと待っていたが、
結局はどの戦いにも参加せずに終了を向かえてしまう。今回こそは何かしようと思い、藩国の国民になる。
とはいっても、文章を書くこと以外は苦手。1つのことに集中するよりも、2つのことを一緒にするほうが
何となく効率が良いという変った性格。
08-004 キルリアナ
(愛称キリア)
おしゃべりで笑い上戸、よく早とちりする性格、極度の方向音痴、一本道で迷う事ができる。
TT作戦、前半戦(昼の部)に古河小隊の隊員として参加してなんとか生き残ったものの自分にはRBの
パイロットには向いてないと感じる。ふらふら放浪していたところ、ひょんな事から雨中藩王と知り合い
その人柄に惹かれてジェントルラット帝国に居着く事にした、特に特技や文才は無いものの雨中藩王の役にたちたいと思っている。
08-005 たらら ダメな人に恋している。放浪癖がある。20前半くらい。自他共に認めるダメ人間。
カウンターアタック、加納中隊にて陸戦隊小隊長を務めたのち、流れに流れて広島まで流れついて善行配下の隊員となる。
その後善行中隊の配下として聖銃大戦を戦い、次にプレミア班の狙撃手として瀧川防衛線に従軍していた。
戦闘終了後、何となく、という理由でまた流れて行き にゃんにゃん共和国キノウツン藩国に到着。
数週間の滞在を経て次はワンワン帝国のジェントルラット帝国にたどり着き、この国の国民となった。
08-006 かまくら丸 旅の途中、重要施設を地下に作ったというジェントルラット藩国の噂を聞きつけやってきた。
地下施設に異常な浪漫を感じる変なおっさん。あまり考えるということをせず、直感でのみ物事を判断してしまう癖を持つ。
他に地下施設を持つ国もあるだろうけど、ジェントルラット藩国に来たのはその癖によるところが大きい。
それでも今まで普通にやってこれたので特に問題を感じていない。
08-001 雨中正人 ジェントルラット藩国現藩王。藩国内では藩王代理とも呼ばれる。
自称紳士鼠(ジェントルラット)という怪しい人物であり、男に厳しく女性と子供に優しい。
また、物語をこよなく愛し、あらゆる物に潜む物語を想像する事が出来る。
そのために時々ぼーとしているように見られる事もある。
好きな事は遊ぶ事と本を読む事と雲を見て物語を想像する事、そして子供と話す事である。
過去に幾つ物幾つ物闇を越える経験をしていて、何かに怯むという事を忘れている。
08-002 わんちょぺ 子供のころ、父親を亡くし、母親からの「お星様になったのよ」という言葉を素直に信じて、
夜の空ばかりを眺めていた。いつしか星自体に興味を持ち、望遠鏡を片手に星を観測し始める。
趣味を超えて、いつしか夢見ていた星見司に仕官したところから、ワタシのお話は始まります。
08-003 吉沢葉月 わんわん帝國の自由戦士として参加時期をじっと待っていたが、
結局はどの戦いにも参加せずに終了を向かえてしまう。今回こそは何かしようと思い、藩国の国民になる。
とはいっても、文章を書くこと以外は苦手。1つのことに集中するよりも、2つのことを一緒にするほうが
何となく効率が良いという変った性格。
08-004 キルリアナ
(愛称キリア)
おしゃべりで笑い上戸、よく早とちりする性格、極度の方向音痴、一本道で迷う事ができる。
TT作戦、前半戦(昼の部)に古河小隊の隊員として参加してなんとか生き残ったものの自分にはRBの
パイロットには向いてないと感じる。ふらふら放浪していたところ、ひょんな事から雨中藩王と知り合い
その人柄に惹かれてジェントルラット帝国に居着く事にした、特に特技や文才は無いものの雨中藩王の役にたちたいと思っている。
08-005 たらら ダメな人に恋している。放浪癖がある。20前半くらい。自他共に認めるダメ人間。
カウンターアタック、加納中隊にて陸戦隊小隊長を務めたのち、流れに流れて広島まで流れついて善行配下の隊員となる。
その後善行中隊の配下として聖銃大戦を戦い、次にプレミア班の狙撃手として瀧川防衛線に従軍していた。
戦闘終了後、何となく、という理由でまた流れて行きにゃんにゃん共和国キノウツン藩国に到着。
数週間の滞在を経て次はワンワン帝国のジェントルラット帝国にたどり着き、この国の国民となった。
08-006 かまくら丸 旅の途中、重要施設を地下に作ったというジェントルラット藩国の噂を聞きつけやってきた。
地下施設に異常な浪漫を感じる変なおっさん。あまり考えるということをせず、直感でのみ物事を判断してしまう癖を持つ。
他に地下施設を持つ国もあるだろうけど、ジェントルラット藩国に来たのはその癖によるところが大きい。
それでも今まで普通にやってこれたので特に問題を感じていない。
08-007 片羽絞め 無職の浮浪者。
馴染のとこに良く似た光景に興味を持ち、各藩国を覗き見て回るうちに、雰囲気が気に入ったこちらの藩国に長期滞在(無許可)
しかしそこは戦時の真っ只中、無認可滞在の身のまま、亡命騒動にてまたも放浪。
亡命先にて、何も無いとこに人が沢山集まっているので『これは浮浪者支援の炊き出しに違いない』と早速飛び付くも、
まさかそれが亡命騒動に伴う、新規・亡命移籍用国民登録受付(しかも政庁職員用)だったとは。
あ、過酷な亡命でみんなぼろぼろの姿だったもんで、てっきりほらその。

「何が得意ですか」
『いや、得意なものなんて何一つ、、、』
「特に希望職種なしですか、では、大族として採用で」
『、、、え、炊き出し、、は』
08-008 NOIS 亡命する国があると聞いて、元居た藩国の正義を代表しようと思った。
一度国を出れば帰れない。その事は承知で、自分の正義を成す為にあえて退路を断った。
いずれ再び訪れるなら、それはこちらから道を開いて辿り着けば良い、と覚悟を決めた。
「あいあむ」というヘンテコな一人称を使い、見聞きする物ほぼ全てに目新しい感動を覚える青年。
出身地は不明。趣味はギャンブル。心に正義の灯を点し、今日も弁舌巧みに人を煙に撒く。
08-009 葛野 紅葉国からメードさんに釣られて人狼領地に亡命。ジェントルラット亡命支援のため、今またにゃんにゃん共和国に舞い戻ってきた。
脱藩を隠すため国許では不正事件に連座して処刑されたことになっており、今後おおっぴらに活動できるかは不明。
出国の際に持ち出した整備道具に「互いに寄り添うわんことにゃんこ」のエンブレムを印して、残してきた皆の無事を願う。
08-010 舞花 舞花(まいか)20歳、性別:女。苗字はどこかにおいてきた。
スーパー万能メイドさんを目指して奇眼藩国にて修行に励むも、ジェントルラット存亡の危機を知り、義により脱藩、現在に至る。
このあたらしい地で何をするのかはまだ未定。(ただの考えナシだったというのは、ヒ・ミ・ツ)
しかし、我が心の騎士の面影に誓って、この行動に悔いなし!
そして、快く送り出してくれた奇眼の仲間にも、いつか再び、笑顔でまみえんことを願う!
08-011 深山ゆみ 0.6の終わりごろ、知人に「好きなキャラが困ってたら助けたいでしょ? じゃ、国民になってね」といわれ、
何もわからないまま、うっかり国民登録してしまい、ぐるぐるしまくり。
そのまま0.7でも参加し続け、さらにぐるぐるの日々。亡命までしちゃいました…。
いろいろ不安はありますが、わりと楽天的な性格なので、こちらでも、何かのお役に立てるよう頑張れればいいな…と思っています。
初心者なのに根源力だけ増えていってしまい、現在びくびく中。
「初心者でも大丈夫ですよ」という芝村さんの言葉…信じてていいの…かな?(不安)
08-012 クロ わんわんにもにゃんにゃんにも関係ない場所で生まれて育つが、ある時たまたま目にしたプリンセスポチの似姿に一目惚れ(?)
それ以来、バトルメードになる事を夢見て今日も怠りなく心技体を鍛えていたが、諸般の事情によりわんわんを脱藩。
好きな言葉は『希望ってのはね、だからどうしたと言い続けるところから始まるのよ。』
08-013 ダース 人前に出る時は常に仮面をかぶっている謎の男。
ジェントルラット藩国がにゃんにゃん共和国に亡命した時に助力を申し出、それ以来行動を共にしている。
どうやら紅葉国、人狼領地に所属していたようだが、特に後者については口を閉ざしている。
早くもシリアスに疲れてきた模様。馬脚を現す日も遠くはないだろう。
09001 沢邑勝海 国を妹に任せ、技術と政務の勉強のために留学していたが、近隣諸国の戦争開始に伴い急遽帰国した。
名前の呼びが妹と全く一緒なので、便宜上兄王様と呼ばれる。
ちなみに好物はアップルパイで普段着は芋ジャージ、声のイメージは速水奨。
09002 ソーニャ・
モウン艦氏族・
デモストレータ
第二異星人ネーバルウィッチの艦失者。長いストレートへアーと凛々しい表情が大変美しいと評判。
太陽系総軍の捕虜となったのち”ネーバルウィッチを保護しよう会”主催の「Hallo太陽系ツアー」の最中シャトル事故で遭難。
アルトピャーノ藩国に流れ着いき、手厚い介抱を受ける。その恩に報いる為藩の国民として逗留を決意。
戦闘以外はからっきしであるが、努力家でこの国の医療技術等を学んでいる。
09003 マキシ・シキ 春風駘蕩、柳に風。相手が誰であっても敬語使用。
そんな気性もあって、仕事の繋ぎやトラブルのフォロー等に上手く立ち回れる所が
重宝されている政庁内の書類庫整理係の男性。人より腕が長い為、羽織っている衣服は自分用に設えた物である。
09004 空 蒼夜 機械製造工場で住み込みで働いている男性設計士。
一度仕事を始めるとしばらく部屋から出てこないことがあるが、仕事は確実にこなすため
上司や同僚からの信頼評価は高い。作業用兼汗止め用ゴーグルをいつも身に着けている
09005 ケン・サイトウ ぶっきらぼうで横柄で愛想の無い農業機械の整備士。
実はかなりの小心者。そのために臆病と言われるのが嫌で、横柄な態度をとっている。
やる気が無さそうに見えるが、自分の仕事にはちゃんと誇りを持って取り組んでいる。
09006 ノーマ・リー 愛嬌のある顔立ちをした小柄な青年。有り体に言えば童顔。チャームポイントは大きな目。
一応、王室付き給仕の肩書きを持つが、その実態は王宮内雑用係。やれと言われれば書類仕事から
買い出しまで何でもこなす反面、器用貧乏。パニックになると、その場でぐるぐる回る癖がある。
09007 ハチベ 農家の息子として自然と動物とともに生きる生活をしてきた少年。田舎者然とした純朴な17歳。
争い事はあまり好かない性格だが大切だと思ったモノや恩義を感じた者を守るための戦う気概は持ち合わせる。
ただ農家の息子と過ごすこともいいが、若い内に世の中の勉強をしてきなさいと旅に出され、
様々な生きるための技術を研鑚しながら暮らしている。
09008 エニ・
フィフィ
緑色の髪と瞳を持っている19歳の女性。
医者の不養生ならぬ髪の手入れ不十分でバサバサで、出不精であんまり姿を見せないまぼろし的なお医者さん。
風邪と切傷を治すのは天下一品。チョコは好きだけどチョコケーキは嫌い。
10000 結城由羅 世界忍者をこよなく愛するただの人。あるいは、「女王さまとお呼び!」(いや、ほんとには呼ばないでね)。
TT作戦では、昼の部で艦橋の小隊長、夜の部で歌唱部隊の中隊長を務めた。
儀式魔術には各種サイト管理者およびプレイヤーとして2005年ごろから介入してきた。
(銀河を)めぐりめぐって、にゃんにゃん共和国へ流れ着いたらしい。自分の描いたアイドレスが人気なさそうで不憫なので建国。
IT関係技術者にしてへたれ絵描き。ただただ萌えに生きる人である。ゲーマーとしての腕は微妙。下手の横好き。
10001 (欠番)  
10002 みはえる ゲームの作り手。商売敵のゲームにはまってていいのだろうかと泣きながら、
萌えと酔狂の為に全てを賭けて戦う騎士。自らの萌えの為に国を興した藩王に感銘を受け、国民となる。
自称仕事丸投げ師。割と儀式魔術の初期から参加しているもののイマイチぱっとした活躍がこれまで無く、
アプローの歌唱部隊隊長任務でようやく顔を見せ始める。まだまだこれからです。
10003 川流鐘音 にゃんにゃん共和国の藩国が次々と建国される中、藩王の言葉「萌えに生きる方々の味方でもあります。」を聞き感銘を受け、
萌えを守護する為に馳せ参じた。守護の対象は広く、萌えている人に萌えて、その人の萌えの対象も守護しようとする。
思い込みが激しく暴走する所がある。実際、勘違いから度重なる戦闘で疲弊した、世界忍者国の国力増強にと
わんわん帝國へ出藩し、バトルメードを獲得するも、瀧川防衛戦で戦力の不足を知り、自由戦士として出撃してしまった。
詳しくは世界忍者国掲示板(長文掲示用)の【SS】鐘音騎士の苦悩を参照。そして、長い放浪の末、ようやく帰還を果たした。
これからも世界忍者国の為に、そして萌えの為に、力を尽くして悲しみの運命と戦うだろう。
10004 (欠番)  
10005 氷野凍矢 藩国建国の際に、女王様がロジャーを主にするというのを聞き、ロイのためだけにこの国に来た。
この世界に来たのは国民の中では遅いほうだが、回りの人が強いのをいい事にうっかり生き延びてきた。
実力は皆無である。うっかりであり迂闊であるために見せトラップにかかったりと罠にかかりやすい馬鹿である。
今回もうっかり摂政になってしまった(ぇ。 突っ込み癖がありかっこつけようとしてもギャグになってしまう完全に駄目キャラ。
おそらく今回の戦いでも全力で戦うだろうが、自分というより女王様が凄いために、善戦出来るかもしれない。
10006 白金優士 猫であろうが犬であろうが、彼にはどうでもよかった。ある種、達観していたといってもいい。
だが、ある時ふと訪れたにゃんにゃん帝国の藩に、彼は興味をひかれた。メカには見えないメカ、
文化人類学者が手斧を投げつけてきそうな程に斬新な文化圏の解釈、それは彼が従来求めていたものとは
まるで違う方向性を有していたが、愛着といっても良い全く新たなる視座を開くものであった。
爾来、彼は奮起し、捩れた形ではあるが概ね忠実なる僕として藩王に仕えている。彼は無理は言わない。
しかし、不可能も言わない。針の穴程度にでも可能性があるのならば、彼はそこに乗る天使をまず探し始めるだろう。
それが、彼の藩民としての誇りである。
10007 環月怜夜 犬派でありながら、猫士ろにゃーに惹かれて住み着いた生粋の忍者好き。
河の鉄を集めて手裏剣や工具、医療器具を作るお仕事をしていた。
道具は実践で使えなければ役に立たないとの信念があるので、病院や工場、騎士団詰め所を
出入りしている間に王国騎士団に入団。同性ということで藩王の信頼を得て、現在団長の地位にいる。
10008 榊朱利  いつもドランジを追っていた。好きな男を追っかけていた。
ある日、ふらりとやって来た世界忍者国は、その道中に紛れ込んだだけだった。だった、けど。
 国が彼を誘致出来ないと知った時、もしかしたら彼と敵対するかもしれないと知った時、
彼女はうずくまって吐血した。それは苦悩が色となり、言葉の変わりに口から漏れた彼女の思いその物だった。
数瞬の後、彼女の口からは、吐いた血よりも赤い色をした言葉が、紡がれた。
「……好きな男は、そりゃ大事だ。しかし、もっと大事なもんってのがあるだろ」
 彼女は乱暴に口をぬぐい、立ち上がり、叫んだ。
「そうだ、引けない時ってのがあるんだ! それが私の道だ! 私は、女王陛下にこの身を捧げた!
 私はついていくよ! 私は貴女の国民だっ!!」
10009 可銀 世界忍者国に残る『建国の騎士』の中で一番新しい国民であり技手。
アプローの涙の開始初期に三種のアイドレスを保有し、自由騎士として事態を見守っていたが氷野凍矢に誘われ国民となる。
保有していたアイドレスは藩王に献上し、以後流星号は量産化。戦場に出る事は一度も無かった。
ちなみに、藩王や他のロジャースキーの方々の為に藩国入りする際に出来る限り協力する事を自分自身に誓っている。
マルチフェクサーとして行動している時は常に強い存在であろうと心掛けているが、本来はゴージャスタイムズにただの憧れる人。
年越しで起きた事件の際に、機械の蜘蛛に心奪われ彼女の死の際に涙している。
新型格納庫が完成してからも時折悲しそうな表情をしている事があったが、形見を頂いてからは少なくなった。
最近藩王から、複製増殖の為に作られていた卵を頂き彼女の分身とも言える子蜘蛛を大事に育ている。
仕事場や自宅で猫・蜘蛛・人で楽しそうに過ごしているが、蜘蛛嫌いの人達が会いに来なくなったと苦笑している。
10010 (欠番)  
10011 (欠番)  
10012 カヲリ もと自由戦士。旅の途中、ある藩国が正体不明の化け物に襲われているという情報を聞き、
「うわー。何かわかんないけど誰か助けなきゃ」と駆けつけるも、あんまり(いや全然)役にたたなかった(笑)。
その出撃で、自作のアイドレスをポンコツにして、修理するお金もなく、めそめそと彷徨っているうちに世界忍者国に流れ着く。
そこの藩王さまが「ここに住んでもいいよ」と言ってくれたので、そのまま住んじゃうことにした。
物を作るのが大好き。それでアイドレスも作った。技族として、ここで皆の役に立つぞー。と思っている。
10013 月代由利 世界が好きでGPM至上な歌唱部隊だった人。
歌は歌ったものの、あとどうしようかな〜?と彷徨っていたところを同郷のうっかり摂政と宮廷画家に背中を押され
世界忍者国に辿りつく。国家理念の「萌えに生きる方々の味方」というなんとも自分向けな言葉で定住を決意。
今は「自分にできることはなんだろう?」と日々うろうろしている。
どこかの藩王から「声が可愛いと聞いた」と言われたり、どこぞの藩王から「萌え声」認定うけたり、
儀式中継ラジオでレギュラーが決まったりしたらしいが色々定かではない。
10014 緋乃江戌人 自分の興味の為だけに祖国を捨てて、対立国へと寝返った裏切り者。
その興味とは、先ず一つにロイ。そして、二つ目には余り語られる事はないが世界忍者国の医学と工学が
融合した独自の医療体系がある。あらゆるものの命を救おうと現在勉強しながら、騎士団に所属しそれを実践している。
10015 久堂尋軌 忍の世界にあこがれてココへと流れてきた旅人。地味な間諜(情報収集)が真の忍者と思っている。
10016 逢瀬みなお 大絢爛舞踏祭からこっち、歌唱部隊ができるぞと聞きつけるとどこからともなく現れては歌い続ける、ただの人。
アイドレス開始以来あちこちにできる流れの中、状況をつかめずあたふたと溺れかけていたところを、世界忍者国ロビーにて
首ねっこ一本釣りで拾ってもらう。めでたし。一宿一飯の恩義は筆で返そうと心に誓ってはいるが、いかんせん体力に乏しい。
また、藩国の観光地を眺めて「…なんだかすごいところに来てしまった」と呟いた理解の薄い人物でもあるので、
どれほど実用にたえるかは定かでない。でもがんばりますっ。
10017 結城杏 自然を愛する自称ファーマー。新たな地を求め放浪し、気がつけばこの国にたどり着いた。(忍の国とはしらず…。)
後々国に許可を得て、畑仕事をさせてもらっている。もちろん忍びの修行も…。
特に大好きなとうもろこし畑を守る為なら鬼となる。畑を荒らすものは生きてかえしません。
10018 扇りんく 遥か北の大地より、なにか世界のためにできることはないかとやってきた憂国の士…というのは冗談で、
真の姿は人の笑顔を見るのが好きなどこにでもいるお姉さん。クールビューティーな女を目指したいらしいが、
いかんせん人が幸せそうなのを見ると自分も嬉しくなってしまうため、その試みはうまくいっていない。
世界忍者国にははみんなが楽しそうだからという理由でうっかり居ついてしまった。
10019 怪獣  
10020 春日彼方 一人旅が好きな流浪人。糸の切れた凧のごとくいろんなところをフラフラフラフラしていた。
運動神経も頭も悪いわけではないのだが、如何せん常にボーっとしているのであまり普段は役に立たない。
10021 ブギー どっかの誰かの陰謀で猫忍者に異動になった、どこかの国の本屋の深夜バイター。
どんな時もつっこみを忘れない心の持ち主。やる気と努力をどこかに忘れてきたようにぼーっとしているコトがある。
でも多分やるときはやるはず。はず。
10022 檮原朱樹 親に「世の中にはお前のような人間を求めている人もいるんだぞ!きっと!」とかどわかされ、
それが食いっぷりのよい自分を追い出す適当な激励だと知らずのほほんと流れて世界忍者国にやってきた。
緑深い光景を見て自分の終の住処(?)と決め、まずは食料確保の為模索(もというろうろ)。
10023 風巻隆景 いつでもどこでも、元気いっぱい修行一直線。
なんだか素直にもほどがある性格で、どんな困難な事態でも「これは修行だ」と言われてしまえば、
真正面から力いっぱい取り組んでしまう。ある意味遊ばれやすい性格だといえる。
10024 飛乃 藩王にせがまれて、国民登録にやってきました。
リトル・女王様 OR プリンセス または、姫とお呼び下さい。「姫とお呼び!」なーんちゃって。いえ、呼ばなくていいです。はい。
と、言ってもゲーマーとしての腕は初心者です。忍者王国のため、日々努力していきますので、共に頑張りましょう。
11001 玄霧 周りの人間に持ち上げられて藩王になった男。
元は悪の戦闘員Aだったらしい。最近幹部に昇進したようだ。
最近、藩国の立ち上げに翻弄している間に仲間達が遊んでいるのを見て僅かに殺意を感じたとか感じてないとか。
特技は口八丁手八丁ともっぱらの噂である。
11002 如月敦子 如月という苗字を持つ漢女(オトメ)である。国家の雑務を主に担当。
ぶつぶつと文句を言いながらも何だかんだ言ってこなしているので、
『実は雑用好きなんじゃないのあの子?』とか言われている。実際そうかもしれないと、本人も疑問を抱き始めているらしい。
藩国政庁の、隅っこのほうでいつも執務中。時々嬌声や奇声を上げるので、近づくのはごく僅かな人たちらしい。
11003 雅戌 庶務担当。堅実さ・使い易さを何よりも重んじる人。
冷静と見せかけてすぐに熱くなる。いつか本当にCOOLになるのが夢。
時たま、やたらめったら口調が固くなる。その点だけを見れば、宮仕えは向いているのだろう。
藩王のゲーム仲間。かなり生き汚い。「好きなものが多すぎて一つに絞れないのは、結局のところライトって事なんだろうか」
というのが最近の悩み。割とどうでもいい気はする。
11004 影法師 またの名をソックスシャドウ。藩国のなんでも担当。要するにやる事がない。
貧乳、ツンデレ、伊藤静を主軸に罠を仕掛けると高確率で引っかかる間抜け。
アララ・クランを追っかけ続けるが一向に遭遇出来そうにない。アララのチョコってなんですかーっ!?
『貧乳の人』で藩国の過半数には通じてしまうから恐い。合い言葉は『服の下が気になります』。
11005 茅西瑠果
(るかやか)
吏族睦月の要請に応じて玄霧藩国にやってきて、現在駐留している絵師。
ほんわか温かみのある萌え絵を得意とする。
頼まれた仕事は多くの場合きちんとこなす人物だが、時々音信不通になる事がある。
同じ玄霧藩国民で絵師のくぅとは姉妹という噂がある。
11006 睦月 無名世界観暦1年のAの魔法陣プレイヤー。うっかり物で面倒くさがりな性格の人物である。
男PCは使い難いとか言い出し、ゲームでは好んで女性PCを使う。
そして女性PCで女性NPCに絡みだす変な人、別に百合好きな訳ではない。
その関係かは知らないが女性に見られる事が多い。
11007 黒霧 黒霧。昼寝をむさぼることとが非情に好きな人物で、執筆速度にはなかなかの定評がある。
AマホではSDをやることが多く、最近は平均参加PL7人をがんばって処理する方法を考えている。
基本的に自分のやりたいことをわきまえている人物だが、その一方で自分の出来ることをわきまえていない駄目な人物である。
この頃それを自覚したので分をわきまえる……のかと思いきや、「だったらやりたいことに自分をあわせればいい」ときっぱり
言い切って回りが苦笑する人生を謳歌しはじめた。彼の道は遠い。
11008 皐月 以前は専属技族として国の仕事を一手に引き受け、国の礎を気付いたが現在は一身上の都合により休職中。
国から恩典として土地と家を与えられ、現在は自分の趣味と実益を兼ねた仕事をしていると言う話である。
藩国の皆が復帰を待っているが、今はそのときでは無いらしい。
11009 越智大治郎 ゲームやら娯楽をこよなく愛する少しイタイ男性。
自分に自信がないのかどうかわからないが、すぐに謝り自虐に走る傍目にはかなりめんどくさい人物。
そんな男でも信条というものを持ってるらしく、それに反する行動はめったにしない。
ついでに,他人にもその信条を押し付けやすく、やっぱりめんどくさい男である。
11010 さじ子 「カレー」なる食物をこよなく愛する謎の人物。
毎日カレーを食しており、外出するのは殆どが食材と香辛料を探しに行くためである。
謎の信仰があるのか、「にゃらにゃら」と良く口にする。また、謎の呪文を唱え始めると常人には理解できないと言われている。
11011 大島海豚 大島海豚 (オオシマ イルカ)
玄霧伯爵を優秀な怪人伯爵にするために日夜執事として動くのだが、いつもあと一歩のとこで失敗してしまう。
怪人伯爵としての自覚もってもらうのが夢。最終目標は、玄霧伯爵をにゃんにゃん共和国の大統領に就任させること。
常日頃から執事服を着用して、伯爵の行動を見守っています。
趣味は、醸造所にてテイストを楽しみながらのお昼寝と川での光物探し。時々へんなガラクタ見つけて満足している。
11012 トッティ 藩王・玄霧の古い友人。
気が乗らないと仕事をしない困った性格だが、一度仕事をすると素晴らしい発想で精度の高い物を完成させる。
なお、滅多に無いが「藩王が執務を投げ出して逃げたときはあそこに行けばいい」というくらい古い仲らしい。
11013 亜巳 冬夜亜巳。よく「巳」の字を「己」と間違われる紛らわしい名前を持つにゃんこ。♀。
にゃんこ同盟の片割れを務める芸術家。絵の作風はほんわかやわらかな癒し系、らしいと人は言う。
同国に所属する影の人に捕らわれたことをきっかけに参加。こんな私をよろしくお願いします。
11014 アポロ 裏方の仕事を好み、口を動かすよりも手を動かせをモットーとする作業屋。
というと格好はいいが、実は口を開くと頭が大変悪いことが露呈するため手を動かして誤魔化しているだけ、らしい。
自分のことを語る言葉もよく分からないため、この文を書くにのも非常に弱っている。そんなどうしようもない人物である。
11015 くぅ 主に文字を書く人。最近へたなりに絵も描き始めた。友人に誘われて玄霧藩国に入る。
最近、ポジションが金さんだと言われる。また、別のところでは近衛(瀬戸口)と呼ばれ、中途半端に3枚目と言われた事がある。
それを知ってか知らずか、主役にはなろうとせず脇役を目指すようになる。
わんわん帝国の某藩国の某藩王から「うちの側室にならないか?」と誘いを受けたとか受けてないとか。
辛党で、ハバネロ大好き。たまに、方言をごちゃ混ぜにして喋る時がある。
11016 サイレン・
サイレント
性別は男性一見優しげな顔だが腹黒い。いじめて来た相手の上履きに酢と生卵を入れてやり。
常に抹殺したい人間が2〜3人いるほど。出不精で神経質、だが思い切りはいい。ちなみに忘れっぽい。
何故か学校で女子に胸を揉まれる。握力が右手83kgある。
好きなもの 魚卵、カマンベールチーズ、桃、苺 、女性、宝石
嫌いなもの 昆布、酸っぱい漬物、苦い生野菜、工事の音
好きな色  緑、桜色
なりたいもの 保父
11017 文月 奇麗事が大好きな両性生物。( ? ) (仮)までが名前です。(何)
誤字がとにかく酷いらしいかな文字入力派。人に頼られたいと心底思うが、むしろ頼ってしまうことが多い。
誰かの役に立てるなら、いつでも首を突っ込み全面協力という空回り振りが見もの。(ぇ)
当面の目標は、奇麗事を実現させること。ということで今後も宜しくお願い致しますです。
11018 夜継景屠 夜継景屠 ヨツギ・ケイト 24歳 男性。 普段から髪で顔が隠れている。が実は美形。
森のはずれに住み、週一度程度食料を買いに街に出る。会話が少し苦手である(単語で喋る)。
夢で出会ったアノ人に会う為に全人生を狂わす。 某国に幼なじみがいるが何も言わずに飛び出してきた為、少し後ろめたい。
11019 イク 農林業と絵日記が趣味。落書きレベルで細かく描けない…。昔、ソックス描こうとしてぶっ倒れた事がある。
どうも周りと感覚が違う変な子。小動物、小心者、小っさすぎ。信仰心高過ぎてしょっちゅう祈りだす。
性別の分からなかった自分を初めて乙女にした白くて遠くを見る人に、もう一度会いたいと思っている。
その人のせいで、はるか未来の子供達の為に学者か先生になろうと思った。
11020 スクリ
(すくりぷと)
無名世界観には2003年ごろにガンパレから入ったスクリ(すくりぷと)です!
今回のゲームをみんなで楽しみたかったので参加しました。13歳の時に一人目の師匠(恩師M先生)に、
16歳の時に二人目の師匠(イワッチ)と出会い、人を笑わせる喜びを知り、以後拙い技ながらも積極的にネタに走る変人を
目指して修行中です!! 最近はジョ○ョ立ちとかもはじめました(笑)
ぶっちゃけできる事は少ないんですがヤル気だけはあるんで、皆様どうぞヨロシクお願いしまっす!!
12001 あさぎ 藩国始まって以来の愚王として歴史に残るであろう存在。自分の指の数を超えると計算があやうくなる。
夜中にアイドレス寮に潜入して捕縛される、など馬鹿な行動においては、藩国トップの座に君臨する。
また、いつも着ぐるみ姿で領内をウロついている。
セリフ:「必要な数? ひとつ…ふ……えーと、たくさん!」
12002 松井。 アイドレス技師としてはそこそこだが人間としてはダメな土場藩国の副藩主。
人生のたいがいのことを「めんどくさい」で片付け、長い話をきいてるといつの間にか寝る。
側近の優秀なバトルメードさんのおかげで、なんとか人間らしい生活がおくれている。
12003 シュワ
(J亡命)
流浪の途中に立ち寄った土場藩国の居心地の良さにいついてしまった。
基本的に労働は嫌いであるが大好きなメイドさんの近くにいるために何やら仕事らしきものをして藩国に居座っている。
仕事の内容は多岐に渡り、技師・文士・参謀それぞれに勝手に首を突っ込んで自己主張してさも仕事をしているように
見せているが実は大して働いていない生来の怠け者。
とりあえず手近な目標としては、藩王を騙くらましていずれ自分専用の館とメイドさんを揃える事。
そのために何か活躍したいと思っているが怠け癖のためにイマイチ実行に移せない。
一番のキメセリフ:「メイドさ〜ん、一緒にお風呂入らない?」
12004 JAM 元キノウツン藩士。
食料プラントの工場長であったが高いクォリティーを求め、その辺りを徘徊していた雑種犬をお供に脱藩。
ネタをネタと見抜く土場藩王により登用される。現在は虎視眈々と藩王の命を付けねらう永遠の反逆者である。
12005 細かいことに口うるさい情報官。データまとめや進捗管理に関してはかなり敏腕である。
朝早く起きて情報を集めまくっては整理している。文章もちょこちょこと書くが、こっちはたいした腕ではない。
絵に関しては論外である。根が真面目なのかネタ行動があんまり得意ではないが、周りのネタ行動には理解を示している。
12006 ¥600 わんわん帝國にありながらいまだ大の猫好きを標榜する非国民。
以前までは技師であったが、技術力の無さを恥じ入り位を返上し、文士に落ち着く。
駄文をだらだら書き連ねることは出来るようだが、地味に読みづらいという欠点を抱えている。
さらにワープロゆえに知られては居ないが、致命的に字が汚い。
技士としても文士としても結局ダメなネタっぽい人間。サイボーグ+ジャンキーに憧れている。
12007 しらいし裕 都合3回の建国に立ち会った縁の下の力持ち(自称)
普段は裏方で銀食器を磨いたりしているが緊急事態には全力で立ち向かう
全力なのはいいがたまに空気を読めてないときもあるので気をつけようね
座右の銘は「やるからには全力で馬鹿なことには尚全力で」
12008 nico 土場藩国の門番。世の中ウマー棒が正義だと思っている。
鍵嫌いなので門に鍵はなく、常に門を見張っているが、一日三回昼寝する。
ものおぼえが悪いため藩主すら通さないこともあるがウマー棒コンポタ味をくれる人は正義なので割とあっさり通す。
12009 FARE−M メードを追っかけて国民となった元文士にして吏族。細かいとこばかりにこだわるのが好き。
すみっこが落ち着く。ちまちまと周辺時に関する駄文を記してみたり、どうでもいいことを提案してみたりする役立たず。
どうやら設定魔の気があるらしい。
12010 楽斎 文士にして料理番。Ver0.6にてメードを描くために亡命したが、まるで役に立てず、
その上描いたものの出来が致命的だったことで文士に鞍替えしようかなー、と思う
メカやキャラの設定を考えているのが幸せ。すごく幸せ。
12011 永楽 純粋無垢な少女を心のそこから愛する青年。
自分の分だけ記入された婚姻届を常に複数枚持ち歩いている。
狙いはイシル、とりあえずイシル、たまに未来、そして希望。
某藩国で役立たずをしていたが、 書きたい物【舞踏文学】を書けるのはここしかない!
と、一念発起し土場藩国の門を叩いたのだった・・・
注意:幼女を求めますが、近づけると酷いことになりますのでご注意ください。
13-000 よんた グルメ、といえば聞えはいいが、ただ食い意地がはっているだけの王。旨い物を喰う為ならどんな努力も惜しまない。
自ら漁に出たり、よりよい収穫を得るため、水質、土壌、空気を汚さないことに技術力を注いだり、などなど。
ラーメンをこよなく愛し、各地のラーメン屋にちょこちょこお忍びで出没することもしばしば。
場合によっては猫の国にまで足を伸ばしているという噂もある。あくまで噂だが。
美味しい物を食べさせてくれる国民、国土は王の宝であり、生きがいである。
彼らのためならその命は惜しまないことであろう。すべては舌に幸福をもたらすために。
13-001 竿崎 裕樹 食物の旨さに釣られて逗留していたら、いつのまにか国民になっていた19歳+α。
藩国ののんびりした国風が大変気に入っているおり、それを守るために出来る限り尽力する気である。
儀式魔術のために、第7世界に直接絵を描けるという魔法のペンを手に入れている(人はそれをペンタブと呼ぶ)
レイヤーってなんだ、ハイライトという概念がわからんと悪戦苦闘するヘッポコ駆け出し技族。
とはいえ意外とパソ絵描くのはおもしろく、最近はもう描くのが楽しくて仕方ない。
弱点は発泡スチロールをこする音。キュッと鳴らすだけでマジで悶絶する。
13-002 かくた 世に曰く、「エース資格つきで眼鏡の素敵な、かの壮年紳士」らしい。
よんた藩王の人柄と才能に感銘を受けて、仲間たちと共に力を合わせて藩国を盛り立てたいと、切に願っている。
ちなみに最近は戦場にメード姿で登場したり、趣味がメードだったりと、何気にメードづいているが、
これは芝村裕子先生の陰謀である。
13-003 玖礼 蒼麒 旨い物が大好きな為、国民になることを決めた男。旨い物のためなら何処でも行きます
しかし、旨い物よりも好きなものがある。それが巫女とハッピーエンドである
ハッピーエンドを手に入れるためには尽力を尽くす…との噂があったりなかったり
尚、メードも大好きです 大体のことはやって見せます、でもGが付く昆虫だけは勘弁な
13-004 鷹月雅樹 戦うのも面倒くさいと何もかも捨ててこの国に逃げて来たものの、
本気で何もせずに食って生きて行ける国民の慈悲深さに心底ビビっって職を得(戦い)始めた職業戦士。
…ところで、今回張り切って死ぬ覚悟をして臨んだ決戦に「忘れ去られた」「置いてきぼり」の肩透かしを食らい、
そりゃないよと嘆く毎日。
13-005 忠汰 藩国が再建されてから登用された現地人。働くのはキライだが、受けた恩義の分ぐらいは働こうとも思っている。
歴史の授業だけは大好きだった。藩内での歴史映画の撮影には欠かさず駆けつける。
ヨンタ饅も大好き。オトコは無口な方が格好いいと考えているフシがあるが、実際は一言多くて失敗する。
13-006 槙 昌福 特殊な気候により、他に類を見ない植物群の調査のため、この国を訪れた植物学者の卵。
一時滞在の予定であったが、お国柄と国民性にいたく惚れ込み無期限の逗留を決めたらしい。
普段は打算的だが、好きな物の事となると我を忘れるタイプ。よく森できゃっきゃ言ってる姿が目撃されている。
13-007 支那実
(しなみ)
長い冬のあと訪れる短い春の季節が大好きで、桜の花を愛でつつ行う花見も大好き。
ヨンタ饅も大好きだが、寒い最中に暖かい室内で食べるアイスクリームの美味しさは何ものにも代えがたいと思っている、
大の甘いもの好き。藩国内のグルメ紀行に行ってみたり、自分でも色々と作ってみたりしている。
たまに突拍子もない行動をとるが、普段はぼけぼけしている。
13-008 坂下真砂 牧歌的な国民性と旨い食物に惹かれて、よんた藩国に逗留してそのまま居着いてしまった絵描き兼雑用屋。
みんな楽しくのんきに暮らせるのがやっぱ一番よね、そのためには何でもしよう出来る範囲で、と国民になることを決意。
基本的には慎重派だが、「なんとかなるもんだって」と即断即決の行動に走ったりと、気分屋なところがある。
13-009 辻木 志朗 ふりがな つじき しろう
年齢 飲酒、喫煙などが余裕で可能な年
容姿 髪ぼさぼさ、眼鏡掛けてる、太っている。
性格 かなり臆病。うっかりが多い。よけいなこと言う。
趣味 読書(マンガしか読んでない様な気がする。)
映画(アニメと特撮しか見てない様な気がする。)
ゲーム(最近、無名世界観関連とK社と古いLDゲームの移植ものしかやっていない気がする。)
13-010 雷羅 来 小さい頃に読んだ絵本に出てくる魔法使いに、いまだに憧れている男。
魔法使いになるため"自称"魔術師に弟子入りした結果、手品師になってしまった。
師匠と訪れたよんた藩国で、自分の手品に感動してくれた人々を見て、
手品も魔法のひとつかぁ、とか思い、留まる事にした。今日も街ゆく人々の懐からハトを飛ばしていく。
13-011 グラジオラス 首からメモ帳と筆記具をぶらさげた女の子。
忘れっぽいのでとにかくメモ! メモ! メモ! でも時々メモすること自体を忘れる。
士官先に悩んで放浪中、お腹がすいた彼女に年上のお姉さん(おばちゃんと言ってはいけない)がヨンタ饅(固い方)をくれました。
それが美味しくて。誰でも美味しいものが食べられるのは良い国だと思って、よんた藩国に士官を決めたのです。
14001 火足水極 北国の南部出身の旅芸人。巡業の途中、立ち寄ったこの地で王犬になつかれた。
尻の歯ごたえが各別らしい。歯ざわりのよさが前男爵をしのいだため、男爵代行に。騎士号を受ける。
東国に巡業した際に髪の毛を染めるようになる。その後も染め続けているのには何らかの理由があるというが定かではない。
14002 ユーラ ほねっこ男爵領にふらりとやってきて色々な風景をスケッチしている暇人。
食べるのとお茶を飲むのが好きなので、よく政庁の食堂でくつろいでいる。大の犬好き&竹内優斗ファン。
14003 XH−834 旅の人。遊び人。ネットレース。オリジナルの第4同位体。ボディは無機系義体。
バトルメードメイカーとして藩王に雇われる。以後、文族として奉公。犬大好き。
14004 うにょ わんわん帝國出身だが、しばらく行方不明になっていた(第七世界時間)。
2006年12月初頭ににゃんにゃん共和国にて似たような人物の発見報告があるが詳細は不明、
本人もその時の事は多く語っていない。(第七世界時間)2006年12月中頃にほねっこ男爵領を訪れ国民になり、
憧れのバトルメードになるため勉強中「うにょ」は本名をアナグラムしたあだ名だが
本人も回りの人間もそれを忘れてしまっているようで、今では本名のように扱われている。
14005 南天 技族でも吏族でもパイロットでもあるという変な人。最近、頻繁にひげをあたるようになり、優しい笑顔の練習なんてしている
「だって、怖がるかもしれないじゃないか」……って誰が? 吏族出仕では好んで女性型I=Dを使用する。やっぱり趣味の人かも。
14006 無量小路 流浪者。だけど、寒いの嫌い。故郷に帰ろうとしたが、寒いので南下。
沖縄に着いた後、だらだらと生活していた。そこで、藩王火足水極氏からの書状が届き、迷った末、義理を果たすことにする。
14007 深夜 部外者の書いた紀行文っぽい文体で郷土紹介をする生粋のジモティ。
紛らわしい書き方をする理由は『え? だってその方が客観的っぽくて説得力出るでしょ?』 さ・い・て・い。
こんなんでも文族になれるのだから、ここの藩王の懐は深い。
14008 でみ 長旅から帰ってきた男。藩王に薄い縁があるのを良い事に
ほねっこ男爵領に転がり込んでごろごろと食客を気取っている。戦争にはあまり興味が無いが、
まぁ、そんな事も言ってられないので炊き出しの手伝いなどをほそぼそと。
暇な時には散文を書き散らす事もあるが役に立つ事は今の所無い。
15001 サターン 百華親衛隊隊長にしてドリル大好きっ子。ついでに言うと元エース。
今回、なんかかっこいいロボットかくぜー、とかやってたらいつの間にか藩王になっていた。
でもドリルを公式ゲームで使えるチャンスだぜ、いえーとか思ってるお気楽さん。
建国初期は絵師・文士両方下手なりに出来るので色々手を出している。
藩国の設定文が無駄に長いのはこの男の文才がないせいである。ごめん。
15002 じんべえ 性別男。素敵なバカの玖珂光太郎と萩ふみこが特にお気に入りなライトユーザー。
商藩国にはノリと勢いでやってきた。鍋の国に光太郎がいたのが判った時、
何故うちの藩にいないと残念がった。猫が好きなものの、構い過ぎるため好かれることがないことに頭を抱える。
15003 乃亜T型 さる藩国の王と騎士が、ハリーさんの危機を救うため領土を抵当にしてまで 身命を擲ち奮戦した、・・と聞き及び
(もしも、何処かに事実と違う所があったとするならば、それは情報を伝聞した者が話を要約しすぎたのであるが、
本人は大真面目にこれを信じている。) 一方的に感謝し この国に押し掛け、居座った。
国民番号04を狙ったが 03になってしまったので旧式。一度メモリがぶっ飛んだので、世間一般に関する情報は
5年分ほどしかない。(世間一般でない知っているだけの無駄知識は、わりにある)T型なので意外に頑丈だが、
外付けバッテリーが切れると倒れる。膝裏まであった髪を、最近 耳元辺りまでばっさり切った模様。
15004 守上 藤丸 滋賀小助救出作戦に借金してまで出撃させてくれた藩王様にご恩返しをするべく、ちまちま絵を描く技族。
なんとか恩を返そうとぐるぐるするあまり、結構空回り気味。しかも、3日周期で居なくなるのであんまり役に立っていないとも云う。
犬も猫も大好きだが、猫アレルギーの為魂が抜けかかっていたり。
15005 くろがね くろがねという名前の男。二十歳くらいだが、ふけて見えるといわれる。
最近、無精ひげが当たり前になってきた。文族だが腕は見習いレベル。日々修行中。ゲームとSFをこよなく愛し、
食費を削ってもこの分野に金をつぎ込む。だれか止めてください。止まらないけど。
15006 sakaki 常におもしろいことをと探している変人
ここにいればたのしそうなことが起こるとか変な確信めいたことを感じているとかいないとか
自分を第一にとか言う割に人助けをしたり、困っている人を無視できないとか
矛盾はしているがそれで当人はいいと思っているからいいのであろうが おもしろそうなことが探してもなければ普通である
15007 猫屋敷 兄猫 本来、あんニャンの当て字で考えたハンドルネームの兄猫がメインになって、あれ?と思ってるゲーマー。
過去に世界の謎追いとしてbcの名前を名乗っていた事も。2006年、数々の儀式魔術に参加。
・是空さんについて行った火星組。胃痛に苦しむ是空さんを生暖かく見守る
・TT作戦では小カトー救出作戦RB制空うにょ小隊に所属。核ミサイル撃破部隊
・ターニ帰還のカウンターアタックに参加。藩王サターンさんと避難誘導に協力
・聖銃大戦では小太刀右京SDの瀧川小隊に所属。うっかり武器と技能を間違えて取得するが生存
・アプローの涙では劉輝藩国にて技手として所属。4mの超小型アイドレス@猫耳号を開発
・ミッドナイトクリアー作戦ではちゃき第5中隊雨中小隊ぽんすけ班に所属。同僚の魂の叫び、メイドガ〜イに驚きながらも生き残る
…と、毎回参加の度に仕える主を変えていた流浪の傭兵。実は、森精華ファン。
15008 うさぎ 元謎追い見習い心得(別ハンドルで参加) でも最近仕事が忙しいんで今ライトユーザー層。青が好きでヤガミが好き。
編成無しで絢爛やらせるとヤガミに言われた通り飛行隊でエースをやってご飯とかプレゼントして喜んでるような人である。
偶に舞踏子に間違えられる事があるがれっきとしたヤガミ守護妖精ヤガミ派のホープである。
GPOは緑までやって挫折した。(バランスが変わっているとは言えおなじシステムに飽きたらしい)
いまやっているゲームが終わったらリベンジする予定。
15009 蘭堂 風光 ロボット好きの熱血漢。
慎重な性格で下準備をしっかり行ってから行動する事を好むが、根が短気なので突撃する事もしばしばあり。
食事、読書が趣味だが、さらに体重を気にせずに食べる為に始めたウォーキングが気に入り、暇があれば歩いています。
静かながらも熱い活躍をする青森 恭兵(レムーリア)と鬼魂号(本懐シリーズ)がお気に入り。
15011 けけ 気まぐれにしてアマノジャク。ついでに怠け者。地図を広げれば道に迷う、究極の方向音痴。
算数が苦手なプログラマー見習いで、ふと閃いては、役に立たない物を作っている。
本人も気づかぬうちに、呪われたアイテムを拾っていることがある。コンピューターに無視されやすい。
髪が長く、やせ気味。ド近眼のため、要眼鏡。面白そうだけど、めんどくさいのはヤだなと思い、閃いた。
”めんどくさいのは姉に押し付けてしまえ。” 必然的に、ナニワアームズ商藩国を選ぶことになるのであった
15012 イズナ 冷静沈着なI=D使い。敵からは「大地を這う稲妻」とおそれられる。
優秀なI=D使いではあるが、生身では一般人より弱い。
想定外な事がおきると、パニくって「死ぬ死ぬ…」と連呼してしまう癖がある。
日ごろは甘いものしか食べないくらいの大の甘党。辛いのはダメだ。さらに美人の前ではとことん弱い。
16000 スフィア=
ラスタリア=
フィーブル
前王が早くに死去してしまったため、幼くして爵位についた歴代最年少の藩王。
フィーブル藩国の王は短命の呪がかかってるのでは?と噂されるほど若くして亡くなる事が多い。
若干14歳にして、RBの設計・開発にまで携わる将来有望な人物であり、また、小さいながらも王としての誇り、責任感を持ち、
そうあらんと努力している。だが、思い詰めて暴走してしまいがちなあたり、やっぱりまだまだ子供である。
16001 戯言屋 通称、戯言屋。本名や何代目かは不明。
通りすがりの小国で、出撃できずにいたロボットの悲しみの声を聞いたような気がして、フィーブル藩国の国民となった変わり者。
今にも国民より先にロボットに乗って特攻しそうな藩王や、この小国に住む国民の未来を心配しつつ、とりあえず情報を
まとめて事態に備えている。いつの間にか諜報員になっていた(笑)
16002 でかあさ 何となくブラブラしていて、なんとなく落ち着いた感じの藩国が気に入って国民にしてもらいました。
防衛施設長官とか書かれていますが、絵は全く書けないし、文章も書くけれど大して上手くも無いです。
普通の人間ですが、タブン賑やかしにはなっているかなぁ?と思います。
16003 あさき 人前に姿を見せない謎の人物。実は藩王と盟約を結んでいる。
特に何がしたいという訳でもなかったが、とりあえず参加したいという事で入国となった。
藩王のお許しが出たので公開しちゃうと…影に付き従い、要請があればここぞと言う時に員数外戦力として活躍する…
というキャラ的設定は用意されていた。ただし、今現在まだその時は来てない(汗)
16004 スピーカー 本名ラウド・スピーカー。
幼い藩王の健気さに心うたれ、なおかつ国全体のスロー・ライフスタイルに魅了されて国民になった。
周囲が優しい人ばかりなので、調子に乗っておかしな本性を現してしまうこともしばしば。
「感謝の気持ちを忘れない!」がモットー。ただし、「ありがとう」と言うべき所で、「すみません」と言ってしまうクセがある。
16005 サイ=
コーデルフィア
フィーブル藩国現在唯一?の戦士。藩王曰く実質的助っ人その1。
藩王つながりで、ページを見ていて、余りの小国度合いに切なさが込み上げてきたので、戦士の名乗りを上げた。
ただし、別に強いわけではない。Aマホ経験も無し。基本的に出撃時以外は何処か別の世界にいる…らしい。
16006 アドニス ひょんな事から入国してくださる事になった員数外&助っ人その2な国民さん。
肩書は寝ている人。腕といい内に何かを秘めてそうな感じである。
技族…という事になるが、訳あって、今後ともやっぱり寝ている事になるようだ。
16007 ジョン=ウォーカー 田舎の村から出てきた青年。
ある日、本を読むだけでなく、広い世界を見たくなり、村を飛び出した。東日本を3年ほど旅をし、
最後に辿り着いた先はフィーブル藩国である。趣味は、読書に散歩。それと、猫の観察。(語尾のにゃーは、良い。実に良い。)
温厚で知的に見えるが、衝動的になにかをやらかす癖がある。
16008 赤松遠心 本名を赤松則道という。遠心は号である、法名ではない。
自分の名前を嫌って号を名乗っている。歳は18。遠い祖先には武士で格好良い悪党がいたらしい。
祖父からその話を聞いて育ったので自分も格好良い悪党を密かに目指していたりする。
修行のため旅に出、フィーブル国に辿り着いた。(物腰は普通、内面は2重人格らしい)
16009 へぽGS 自称詩人。過酷な状況にあると聞いたフィーブル藩国に駆けつけた人だが、決して腕が良いというわけでもない。
儀式魔術はTT作戦以来殆どご無沙汰であり、TTで得た根源力を無駄にしないために参加したとも。
Aマホ暦もそこからで多少経験があるとかないとか。
16010 久織えにる ふらりと現れふらりと去る風来人。具体的な年齢は本人が覚えていないので不明だが、外見は20代前半。
無類の猫好きで、大の甘党。なぜかあんこが好き。基本的には真面目だが、たまーにふらふらっと出かけてしまう癖あり。
曰く、猫のような女の人。
16011 ぽるぼーら スローライフを夢見る20歳の男性。
家族そろってTV好きで、家に帰ると電灯より先にTVの電源をONにする。
嫌いな言葉は「最近の若いもんは〜」。旅の途中、この国のアットホームな感じに田舎の故郷を思い出し、
そのまま住み着いてしまう。
16012 おおとり 絵描きの卵の女性。
修行のため色々な国を旅していたが、フィーブル藩国の自由さとのんびりした雰囲気とに心引かれそのまま居着いてしまった。
商売人のお国柄を学ぶため普段はお店でアルバイトにいそしんでいる。沢山居る猫士達をスケッチして歩くのが趣味。
17000 さくらつかさ 藩王さま。基本は放任主義。ハンコ押し(仕事)がイヤで脱出、部下から逃げ回るのが常。
いわば実践で磨いた逃走上手が功を奏して、今回も命からがら逃げ出しての再建国。
謎解きをこよなく愛しているが一向にあたらず、思索派というよりガチ接近戦闘系。恋人探しに世界を股にかけようと奔走中。
(文族まとめ)
17001 天河宵 国のあちらこちらを相棒と歩き回るのが日課の白黒文族。
何かあれば悲鳴をあげ、大騒ぎで走り回り、突拍子もないことをやらかすが、
相棒に喰いつかれてすぐに落ち着いて収拾をはかる。追い詰められると負けず嫌いが顔を出すのも強み。
17002 オカミチ 絵を描く能力が一番役に立ちそうなため、技族を希望した男性国民。
頑固なところがあり、それが粘り強さという方向で発揮されて欲しいところである。
ゲームの実績がなく、ほとんど初参加。調子に乗りやすいので、すべった発言をしないように自重している。
17003 阿部火深 小柄で童顔、年齢不詳な夜型人間。
遠く離れた地に住む弟に毎月少なからぬ送金を行っている、姉の鏡とも思える人物だが、
同時に何よりも女性を愛し、女性であるというだけでどんな欠点も美点であると言ってはばからない奇人でもある。
17004 寂水 基本的に物腰は穏やかで腰が低いものの、卑屈な人間では無い。
5歳児と互角に遊べる精神構造を持っており、柳のように柔軟でしぶといタイプ。
手間がかかって面倒な仕事が大好物という変わり者。苦しい時ほどお気楽に振舞うらしい。
てはばからない奇人でもある。
17005 曲直瀬りま 質より量。量より早さを目標に、手早く、そこそこの文章を生産する三文文士。
文士界のシャーマン戦車。せめてファイアーフライに進化するのが夢。朝食はハムエッグと決めており、
焼き加減などを口うるさくメードに言い聞かせるのが日課のようになっている
17006 支倉玲 年齢二十歳前後で性別不詳の謎の人。
いつも藩国内を歩き回っており、国民の意見を聞いたり食料生産地や観光地等の施設に赴き、
何か問題があればそれを議題として持ち帰り、解決しようとする。性格は温厚であり滅多に怒らないが、
一度怒ると手が付けられず藩王以外には止められない。
17007 夜狗 樹 豊かな自然に囲まれて日がなぼ〜っと呆けていることを何より好むダメ技族。
平たく言うとマイペースの人。頑固、天気屋な面と併せ、ある意味職人気質と言えなくもない。
ちなみに張り切るほどに空回りが激しくなるタイプなので要注意。
17008 経乃 重蔵 根源種族艦隊からの撤退時に生き別れになった妻と子供2人の安否をいつも気にしている。
元役人だが、最近は昼間から酒を飲んでる事が多い。姿が見えない時はいつもの茶屋を探してみると良いだろう。
1日も早い復活を期待したい。
17009 霧狗光 仕事があるのにもかかわらず暇だ暇だと口走り、
昼間から子供たちに遊んでもらっている性別不詳のよくわからない人。
最近の悩みは背が伸びすぎている事で、毎晩小さくなれ〜小さくなれ〜と叫びながら不可思議な動きをしている。
17010 栗田雷一 喚ばれて思わずやってきてしまったお人よし。性格は真面目だが、少しものぐさ。
絵を描く事ができないので、今は文士の皮を被ってる。実は体をサイボーグ化した凄腕の剣士であるが、
本人はそれを表に出そうとしない。でも、駄目人間(笑)
17011 三梶大介
(みかじだいすけ)
柴犬と吟醸酒をこよなく愛する男、酒好きなくせにめっぽう弱い。
若い頃は画家を目指していたが筆を折った中年。エアブラシが得意らしい。
大族として国に忠義を誓うも弾除け程度にしかならないであろうことは明白。
低コストで済む分、能力もそれに見合ったものである。
17012 道化見習い 面白さを貪欲なまでに追い求める男。
西に面白いものがあると聞けばひたすら西を目指し続け、東に面白いものがあると聞けばひたすら東を目指し続ける。
だがしかし、面白いものが好きだからといって本人が面白いとは限らないのがなんとも悲しい所である。
17013 ユキシロ 地図を見、方角を確かめた次の一歩を、違う方向へ踏み出す極度の方向音痴。
だが、順路を勘で補完するため、不思議と迷子にはならない。ちょっと遠回りするだけである。
好きな言葉は「お箸は右手・お茶碗は左手」。お酒とマヨネーズが苦手。
17014 時雨 一見冴えない武士崩れという風体の流れ者。多趣味でさまざまな分野に通じ、
特に一撃必殺を旨とする古流剣術に弓術を組み合わせた我流の武術と舶来物の絵札を用いた占術を得意とする。
占いの的中率は「天気予報みたいなもの」(本人談)
17015 taisa 人見知りでツンデレ気味,何もないところで転ぶドジッ子絵描き。
一応女性だが,そのワリには身だしなみに気を使わず髪によく寝癖がついている。
本人は『見た目じゃないのよ,見た目じゃ』と主張しているが、周囲の評価は「単に面倒臭いだけ」ということだ。
17016 品川 門左衛門
(しながわ
もんざえもん)
二刀剣法を得意とする剣士。先祖代々から伝わる名刀「風神丸」と「雷神丸」を帯刀している。
その強面な風貌に似合わず大の甘党であり、苺大福が大好物である。
なお、口癖は「よだきぃ(宮崎弁で面倒くさいと言う意味)」である。
17017 天鳥船
(あめのとりふね)
 
18000 九音・詩歌 詩歌藩国を若くして治める伯爵。
アイドレスシステムの変遷により、先王から王位を引き継いだ。(先王は普通に生存している、はず)
性別不明。戦場においては男装し、社交場では時にドレス、時にタキシードと男装・女装を使い分ける。
わずかに青みがかった白い髪、澄んだ空の瞳、白い肌。いつもどこか遠くを見ている、そんな藩王。詩歌は称号、九音が名。
彼ら彼女らは基本的に血の繋がりはなく、藩王により見出されて養子となる。その中から次期後継者は選ばれるのだという。
18001 都築つらね 元、小国の藩王。ペロ防衛戦の後の財政難により、国が立ち行かなくなったために合併の道を選んだ。
快く合併を承諾してくれた上に暖かくもてなしてくれた詩歌藩王に感謝しつつ、いつかは藩国の再建を夢見て、
今日も地味に事務作業を邁進するのである。
18002 酒巻 孝司 中肉中背、整ってはいるが濃い顔つきの青年。
理路整然とした行動を取ろうと心がけているが、元来が閃き型の人間なのでつい突飛な行動が出てしまうことも多い。
人に接する態度はよく言えば礼儀正しく、悪く言うと慇懃無礼な、人付き合いの下手な人間である。
好きなキャラ:小村佳々子、岩崎仲俊、吉田遥
18003 鈴藤 瑞樹 鈴藤 瑞樹(すずふじ みずき)名前がアレですが、一応男です。
家系的に体があまり丈夫じゃないです。もっぱら本ばっかり読んで十数年の人生を歩んできました。
なんにでも興味を持つ人で、よく人に質問します。喋るのが好きで、人と一緒の時はいつもにこにこ笑ってます。
反面、寂しがり屋なところがあるので、できるだけかまってあげてください。ことなかれ主義な人であんまり自己主張しないです。
あと暗算がはやい、という微妙な特技を保有。 好きなキャラクター 森 精華さん
18004 星月 典子 音楽と絵画を愛する女性。
北国人特有の白い肌・白い髪のおかげで落ち着いた控えめな感じに見えるが、実は積極的で行動力がある。
というかお転婆・ガキ大将タイプ。わがまま。楽天的で、新しいもの、楽しいこと、多くの人と交流することが大好き。
18005 竜宮 司 男性。名前の読みは(りゅうぐう つかさ)。詩歌一族を慕って藩国に住み着いている青年。眼鏡をかけている。
寒がりでいつも厚着をしている。子供好き。空や夜空を観るのが好きだが遠くを見てる様に見えて寝てることが多々ある。
普段はたまに来たり来なかったりする観光客の案内などをしている。趣味は読書と散歩。
好きなキャラ 金美姫さん・ヨーコさん・ウィチタ更紗さん
18006 花陵 花陵(かりょう) 人懐こい性格の小柄な人。幼く見えるが成人済み。
音楽と絵画が好きで、料理をしながら歌うは日常。
「だって歌うと、小麦粉さんや林檎さんのご機嫌が良くなってより美味しくなるのよー。」
何なの?だが強ち、嘘とも言えない。藩国の住人は、歌の力を信じているのだから。
18007 駒地真子 山野を駆け回って遊んでいる子供がそのまま大人になったような人物。のんき者。
高い所が大好きで、山岳地帯によく出没してクライミングやら風景のスケッチやらをしている。
活発に動き回るので、寒冷地には珍しく髪は短め。動力源はキャラ萌え(森さん、竹内、糸目萌え)とわんこ萌え。
18008 埼戸剣二 無愛想かつ笑うことが無い男。その割に頼まれれば、出来る範囲で手を貸してくれるお人よし。
地は熱血漢で、切羽詰まってくるとそんな本質が表に出てくる。
本人はそれを恥ずかしく思っているので、その分、普段は無愛想を装っているらしい。
18009 須藤 鑑正 元にゃんにゃん共和国民で、思うところがあってわんわん帝国へとやってきた青年。
性格はおとなしめで読書と散歩が好き。動物も好き。よく公園で小鳥に餌をやっている。
湖をぼーっと眺めてることが多い。ちなみにメカ大好きで、こっそりと設計図(らしきもの)を描いていたりする。
18010 清水魁斗 歩いているとよく道を聞かれたり頼みごとをされるぐらい話しかけやすい人で、子どもと老人、そして親父好き。
散歩というよりは歩き回るのが好きで、いろいろなところを見て回ろうとして4時間ぐらい気の向いたほうに歩いて
迷ったりしている。徳庵教授ラブ・七海将軍ラブ
18011 東雲 戒 数年前に何処からか流れてきて、そのまま住み着いた。
見た目は大人しそうな青年で人付き合いは大事にする方。
だがキレると恐く、喧嘩がかなり強い。こちらに来てからまだ負け知らずらしい。
藩王の入れ代わりも気にしているんだかしていないんだか。暇な日にはよく湖の近くにいる。
18012 豊国 ミロ
(J亡命)
赤い縁の眼鏡がトレードマークの、大層くせ毛の女の子。
邪魔にさえならなきゃいいようと適当に二つにくくられている。
音楽を聴きながら絵を描くのが好き。よく喋りよく動きよく食べ、空腹に比例して機嫌が悪くなる。
伝説や遺跡に興味があり、よくシーカヤック遺跡なんかに遊びに行く。
18013 葉崎京夜 先代藩王に仕えていたGH京夜verの設計者兼フィクショノート。
現在は新しい『何か』を作りたいなどと言い出して、ほとんど表には出てきていない。
外見は、北国人らしく白髪に白い肌で顔もいい。物腰は丁寧を通り過ぎて慇懃だとか。
18014 伊能 誠人 いつもぼーっとしていて、よく人から何を考えているのか分からないと言われます。
頭脳派の人間で、体を動かすことは全般的に苦手。読書好きなので色々と知識は豊富ですが、
実体験は少ないので勘違いも多かったりします。
18015 士具馬 鶏鶴 詩歌藩国の藩王に拾われた流浪人といえば格好が良いがただの宿無しの男。
旅の途中かわいらしい鶴と漢らしい鶏のカップルに助けられた事があり、その二人に非常に恩を感じたので
自分の名前をその二人にあやかって鶏鶴と変え、あんな男になりたいと思い髪型をモヒカンに変える。
(本人曰く「これはトサカだ。」)
18016 赤坂 菊華 バトル・メードが大好きで、可能な限り近くにいたいという若干不純な理由でわんわん帝國に住み着く男。
普段はメードの事ばかり考えながら俯き気味に歩いているので話しかけづらい雰囲気だが、
話しかけると満面の笑みで返事を返してくる寂しがりや。
18017 にゃんにゃん無名騎士藩国→わんわん都築藩国→わんわん詩歌藩国と流浪のひと。意外とシャイ。謎のチャイナメード。
PLは岩崎とヤガミ(岩田)とOKを愛している。でも、基本はみんな好きなので、あんまり特別扱いはしてないつもり。
でも、愛を叫ぶ時は空気読まない。戦闘は苦手なキャラ萌え。
18018 桑那 灯 学ランにビン底メガネという、旧時代的な奇人。
生来の出不精のため、髪はぼさぼさで伸びっぱなし。ゴムで結わいている。
妄想・虚言・世迷言が彼にとっての三種の神器。口グセは「そうか、きっとこういう展開だ!」(大概の場合、曲解である。
18019 羽宮 都築藩国から合併により移民してきた。
基本的に、引っ込み思案でおとなしく、気まぐれ。一度にいくつもの事をできないタイプ。
真面目そうでマイペースに見える(らしい)が、ぐうたらで流されやすい面もある。
背が低いことを気にしていたりする。趣味は読書と空想。
18020 寅山 日時期 色々な野望に破れたあげく心が虚ろになり、悲しみに打ちひしがれ、
どこの藩にも仕えず彷徨っていた所を詩歌藩国に迎えられた。
今は其の恩に報いようと懸頭刺股している。渋さを気取っているが実は美人に目がないダメ男。
18021 雪村しふぉん 冷めた眼をしてますが、それは生まれつきーという男性。
普段は本を読む事が生活の一部になっているような超インドア派。
本を読むときは大抵周りに誰もいないので眼鏡をかけている。
本人いわく、眼鏡はあまり好きじゃない。と、普段はかけていません。
生粋の祭好きで祭りがあると聞くとどうしても外へ出たくなってしまう性質。(でも中心地で騒いだりは出来ない)
自分から人へ話しかける事を恐れていたこともあったらしい(?)が、優しさを教えてくれる人との出会いから氷の檻が溶けていく。
今現在は、憧れの「あの人」に追いつくために日々自分を磨き続けているようです。
暇があれば作詩してます。それと意外に音楽は幅広く聴いています。
何処からともなくクラシックが聞こえてきて、それが終わり次に流れてきたのが激しいベース音だったら…
そこにいるのは雪村しふぉんかも知れません。。。
18022 赤野 泰貴  
19000 大神 重信 怪しげな眼鏡の青年、本人は爽やか系と言ったり言わなかったり。
見た目は人知類だが、実は人狼とか何とか。にゃんにゃん共和国への密偵任務を終え、
悠々凱旋した(領主自ら出向いたのは、領民の主たる移民達の帝国内での地位を確保するため。
国内の軍部を取りまとめ、陣頭指揮を行うこともある。内政実務は濃紺に任せ、あんぐら機関のあんぐら2とも協調し、
国内統制にも尽力している。整備と戦闘に関する知識と経験が無駄に多い。
側室を2人娶るも、王妃が怖すぎたのでやっぱやめた。王妃にだけは頭が上がらない。専属メード、ジェニファーさん。
19001 濃紺 元十五夜藩国国民。義理を果たし。やっぱり思うところ合って大神とともに脱藩。
傍から見ると危険人物っぽいがそういうわけではない。魂の故郷は長野(北部)だと激しく主張しているが、
性格が既に徳島県民の県民性を体現してしまっている。
19002 あんぐら2 先代の藩王の放蕩息子。にゃんにゃんの蝶子レンジャー藩国に流れ着く。
そこで大きな戦いになると察してわんわん帝國に帰って、あんぐら2藩国を継ぐ。
それでも小国である為、力不足を痛感し、誘われる形で人狼領地と合併する。
その後はアングラ機関として元あんぐら藩領を取り纏める。
19100 あ〜やん 大神の陰謀について来たにゃんにゃん移民。適応能力が高く、瞬時に状況を把握する。
普段はマスコット。よく、にゃーんと言う。いつの間にやら王妃に。(ぉ
ハネムーンに、「某半島のジョナサンを弔いに行きたい」と言い出すなど、流石大神の妻。豪胆である。
最近、よく犬耳をつけて領主にぴょこぴょこと弄られる。専属執事、ジョニーさん。
--- 葛野
(J亡命)
元にゃんにゃん共和国・紅葉国(SYAKU藩国)国民。バトルメードに目が眩んで、帝國へ亡命してきた。
「早出、残業、平日休み」の三重苦も何のその、イベントには手を尽くして参加する駄目人間。
戦闘におけるセンスは高く、実戦部隊として行動することもある。
--- 紅芽 なかだいの妹であり、先の戦いではバトルメードの訓練・育成を手がけている中々の才女。
彼女の育成思想は、強く・清く・美しく。可憐なる部隊の育成を目指し、日々、兄貴をこき使う。
最近は国の北部、フェンリル山脈にある温泉郷に目をつけ、温泉の美容・健康効果をメード育成に有効活用しようと計画している。
19101 なかだい 奇態のロボオタクにして、数々の戦いに首を突っ込む戦闘ジャンキーその1。
ソックスハンターとして勇名を馳せ、「どうでも良いけど味方にはいらねぇな」と言われる靴下の男。
ちょいと昔に第五世界で、ソックスウルフこと大神に拾われた。
しかし、靴下を前にしたときの目の輝きは・・・ゴメン、危ない人にしか見えない。コードネーム、ソックスエレファント
--- ダース
(J亡命)
先の戦闘で人狼国主力戦闘機を設計した技術者にして、名文士。ラテン系移民
彼は方々の戦場にも姿を現し、「十二個じゃないよダースです」とかなんとか言ったり言わなかったりしつつも、
そつなく戦果を稼ぎ出す。最近は王妃を、その絡みつく視線で眺めようとするがその度に藩王によって、
辺境戦闘に放り出されている。
--- 松永
(J亡命)
代々人狼領の家屋建築を設計・建造し続ける名技師であり、フェンリル山脈を最初に測量成功した猛者でもある。
たこ焼きを愛し、焼きそばと共に育ち、お好み焼きと共に散る。そんな浪花漢。
人狼領は小麦の栽培が盛んであるので、彼はその点、非常に喜んでいる。
ただ、普段は旧式のモニターを被っているので義体では?という意見もあるが真相は定かではない。
階級は大尉。機体を白くペイントし、白狼の異名を持つ。
19102 鯵屋 槌志 怪しい、厳つい謎の技術屋。国家の技術開発に尽力している。
好きな食べ物は上海蟹。彼の開発した上海蟹ロボは、蟹に対するリスペクトらしい。
チャイナに淡い思い出を抱く。中華街によく出没する。魚類
某警備会社に、偽名で警備部長として出没している。
19103 仕事とサッカーとあらゆるゲームでほぼ人生を過ごしている。
ゲームは広く浅く、優秀作を発見するとのめり込む。老後は山に引っ込むらしい。昭和知類
猫嫌いであり、ニャンニャン共和国を目の敵にしている主戦派。危険。右翼。
と言うのは嘘?で、比較的温和な彼である。
--- Jin 絵を描かせると壮絶な腕を発揮。右に並ぶは干乾びた鯵くらいと言う鬼才。
よく電話口ではにゃーんと言うが、いざ仕事を始めると某ドイツ人さえも怯ませる、気迫に溢れた逸材である。
フランス系移民が嫌いらしい。趣味は部屋の壁を蹴破ること。可憐な乙女である。
大神がにゃんにゃんから連れてきたらしい。
--- んヴぁ 筋肉を愛し、筋肉がために戦う漢。武器は筋肉。日々、「銃弾を肉体で止めてこその漢だ」と主張し、心身を練磨している。
通称、「汎用人型決戦○器んヴァン○リー」。弱点は便P。
ちゃらちゃらした若者を見ると、「俺の筋肉を、筋肉を見よぉぉぉ。小童ぁぁぁぁ」と叫びつつ、ポージングする。
根は良い奴。けど惜しむかな、変態。
--- 朝顔 茄子 人狼首都、「白虹大櫻堂」音楽店店長、人狼領の国歌の作曲で有名。
最近はゲームの製作にも興味を持ち、ゲームの音楽作成にも手を出している。
突如現れた大神に拉致られ、店長職に就いたという。意外と本人もノリノリで、短期間で様々な曲をリリースしている。
--- がるー 口がうまいらしい。ノーコン氏の友人、女たらしで有名で、有名すぎて警戒されると言う元も子もない漢。
よく外交・社交に駆り出され、口の上手さで他国を翻弄するとかしないとか。
女好きなために女の為に銃を取り、前線で戦うシャイボーイ。けど戦闘は嫌い。
19104 志臣 第一世界の黒人音楽と人口密集地帯(スプロール)の悲喜交々を愛する社会科学の徒。混血。
武術・文芸・遊戯の知識を援用して人狼領に貢献する。ゆくゆくは文族として貢献するために入植した。
分析・情報集積の勇。読書に関する造詣も深く、その知識は広く、深い。
--- 真夕
(J亡命)
数多の戦場を駆け抜けた、勇士。
大神の特殊訓練を二ヶ月に渡って受け、実戦も数多く経験。
無名世界有数の兵士となる。にゃんにゃんから移民
というか、歩兵・WD戦闘なら最強クラスじゃね、というのは藩王の弁。
圧倒的火力を持って敵を圧倒、制圧することを得意とし、彼の前には弾幕が文字通りの幕となり敵を激しく、
包み込んで打ちのめす。
19105 佐久間 ソックスバナナ、モナコ、バナナスネークといったコードネームを持つ男。
潜入工作が専門だが、大概敵に見つかり銃撃戦となる迷スパイ。
数多の戦いを抜け、戦死経験がほぼ皆無である。(巻き添えで友軍が戦死することはあるが
今戦争においても、持ち前の潜入技術が発揮されることであろう、と思う。
19106 松葉  
19200 徒理流 あんぐら機関文士。元あんぐら藩唯一のGHの設計した文士。
独自の人脈で人を呼んで、窮地の藩を助けた。政治には全幅の信頼をおいているのか、
合併における諸問題も特に口に出さず、すんなりと人狼領地と合併できたのは、人脈と併せて大きい。
--- 出月
(J亡命)
あんぐら機関パイロット。バトルメードNo,795の設計した文士。
有事の際にはパイロット不足にあえぐ我が藩においてパイロット出撃も引き受ける。
その後専属のパイロットも見つかり、最初の出撃では出撃することは無かった。
この人も合併には賛成し、すんなりと併合は行われた。
19201 灯心 翼 あんぐら機関パイロット。徒理流の人脈より、専属パイロットとして配属される。
謎の人物で以前はどうしていたのか?どんな人物なのか?それらについて語れる事は殆ど無い。
しかしパイロットとして人材不足に喘ぐ藩の窮地に駆けつけてくれたのは確かである。
19202 春雨 あんぐら機関メード長。バトルメードNo604、をデザインした技師。
性能はいいが無骨な藩王デザインのBMとは違い、可憐なデザインで特に男の兵士間では特に人気が高く、
士気効果は遙かに高いという意見も多く、この点でこの人評価する人も多い。
BM寮の憩いの場である庭園デザインもこの人である。
20001 くぎゃ〜と鳴く犬 戦争孤児たちを救う為、藩国を立てるという選択を行ったけもの。
孤児達の為、けものの誇りをすて、わんわん帝國に尽くす犬を名乗るようになった。
子供達を救うという志の元、アイスクリーム売りから始めて見事藩王まで登りつめた。
親の無い子供達の父として全国民の父として国民を守る為に日々奮戦している。
20002 たまき にゃんにゃんとの国境付近で生まれ、幼少期に戦災孤児となった。
にゃんこの小父さんに命を助けられ、愛鳴藩国に拾われて今に至る。
わんことにゃんこの共存共栄を夢見る女。目下、子供達のご飯確保のため修行しつつも奔走中。
20003 グググ子 戦争孤児としてこの国に拾われ、大人になってかつての自分と同じ境遇の子供達を一人でも多く救うため
この国のメイドになることを決意。他に特に適性がなかったため現在はアイスクリーム配りの仕事を任されている。
たまにつまみ食いもしているらしい。現在は子供の笑顔と己の体重を増やしながら
緊急時は戦闘要員として出撃という忙しいんだか暇なんだか分からない日々を送っている。
20004 イチカ 口下手で人付き合いが苦手、子供好きだがなつかれるとどうしていいかわからない。
藩国の理念に感銘を受けて住み着いたが、歌う以外の芸がないので精進せねばと思っている。
最近拝見した藩王様の御姿が、好みのタイプストライクだったことは乙女の秘密。
20005 カイエ 年齢不詳、経歴不明であり、過去を語らない人物。
この国の建国理由に感銘を受け、どこからか流れてきた。子供たちの為に様々な仕事をする事を喜びとしている。
平素は感情を荒げることのない温厚な人物であるが、子供たちの不幸に出会うとき、冷静なまま激怒する。
20006 ミリ にゃんにゃん共和国生まれだが、この国の志に感銘を受けた両親と共に幼少期にこの国に移住してきた。 
戦争の火が絶えぬ世界に心を痛めている。いかに実現不可能だと思われるような綺麗事でも、それを願うことを止めない女。
20007 秋川 志保 その絵師の名を秋川 志保という。
愛鳴藩国の藩王の肖像画を描いた人物である。
何かを顕すということは同時に描く己自身の内面とも向かい合うことだ。
この絵を見ると不思議と優しい気持ちが溢れる。暖かく軽やかな春の日差しを受けるそんな印象だ。
これは絵師の内面より湧き出るその人自身の心の源流のようなものだと感じる。
おそらくこの絵を見た多くの者はこの気持ちを共感できるだろう。
願わくばこの優しい絵が皆の心の中に共にあらんことを。(筆:緑さん)
20008 赤星 緑 赤星 緑の人生は、極めて平凡である。それは争うことや、競うことを好まない性格に由来する。
まぁ、あれだ。 少々、妄想したりして一人でクスクス笑ったりするところは年齢の為せる業である。
別段、本人は不満なく生きておりこれからもそう生きるつもりであった。しかし、変化が訪れる。
ここ最近の、どこかからの大量の流民である。自らも戦争孤児であるため、
一人の寂しさや、空腹で寒くて行くところもないなんともいえない悲しみを人一倍感じていたのかもしれない。
多くの国民がそうであるように緑もまたこの国を愛しこの国に誇りを持っている国民の一人であった。
そしてこの状況を作りだしているなにかに対し、腹をたてている一人であった。緑は決めた。
「人は皆、笑顔が一番だ。悲しいことより嬉しいことを望んでるんだ!」
かつて自分が受けたように困っている者に対し、この国の国是を行動を以って示す。
藩国の一角、誰も知らない処で緑は静かに闘いを始める決意をする・・・。
20009 クロ
(J亡命)
(J亡命)
20010 エル=ロン 元じゃんく藩国の藩王だった男装の麗人。今回の撤退戦を経て愛鳴藩国との合併を決断した。
どんな時でも心を強く持ち笑顔でいようと決めているが、藩王としての責任がなくなって肩の荷が下りて楽になると同時に
申し訳無い気持ちや、さびしいやらと複雑な思いを抱えている。ポチ様が大好きで、彼女の前では殊更笑顔でいようとする。
弱点は虫全般。
20011 ハルキ 語尾に「〜」をつけることをこよなく愛すのんびりやさんである。
他人の幸せを願ってやまなく、いつも『みんな幸せになれば良いな〜』と思っている。
まれに変な日本語を操ることもあるが、概ね害はない。このように、みんなの幸せのためにがんばろうとしている男である。
20012 ライム この国の建国理念と国風に魅せられて入国してきた流れ者のやさ男。
別段、突出した能力は無いが、子供達とポチ姫の為に剣を振るおうと誓う。
愛煙家であるが、子供の多いこの国では煙草は厳禁。なので代用品として棒付きの丸っこいキャンディを常にくわえている。
多めに携帯しているので、いつも子供達にねだられるのが悩みの種。
20013 リョウ 元々は旅人であったが、世話になった家が戦争の被害に遭い、その家の子供が戦災孤児となった為、
これ以上同じような子供を増やさないため、そしてそんな子供達を守る為に戦う事を決意した。
尚、元々はヘビースモーカーだったが子供達が煙たがるので現在禁煙中。その鬱憤は敵にぶつけている。
20014 九頭竜川 建国の理念に共鳴し移住。
国の仕事を通じ、世の中の不条理のいくらかでも納得できるものに変えたいと願う。
終わりよければすべてよし。とりあえず仲良くしよーよ、のスタンス。
子供は好きだが、親の経験がないため、扱いは不器用であり、しつけに悩む。
20015 三祭ノア 歌を歌うことと、役に立つかもわからない情報収集を趣味とする男。
正直唐突に謳いだすので不審な事この上ない。肝心なタイミングを実によく逃すという、天性の間(運)の悪さを持つ。
今回も気づいたら各国とも報土が終わっており、仕方が無いのでゆっくりと諸国を歩き、行く先を探していた。
最終的に、この国の建国理念と、想像以上に幸せそうな子供たちの笑顔から受けた懐かしさにも似た感情が忘れられずに
その門を叩いた。
20016 伴 新 外見は赤髪のホープ。普段は無口だが遊びのときと名言(迷言?)を吐く時だけいきなり饒舌になる。
世界の謎を追いながら旅をしていたが、この国のことを知り、自分も子供達の為に何かをしたいと強く想い、
カード・ボードゲームなどのアナログな遊びを子供たちに教え、一緒に遊び始める。
20017 SVL 帝国のために何かしたいと思うものの、何をすることも無く放浪していた技族くずれ。
放浪の途中にこの国の建国理念を聞き、「それはいいなぁ」と居座ることにした。
あまり深く考えない愚か者であり、人が困っているとできないことでも手伝ってしまおうとする。
現在のような状況では、おそらくまっ先に死ぬ人間。
20018 キラ=カンナ 生粋のわんわんっ子だが、放浪癖が災いして相棒の犬士がいないとにゃんにゃん国の人間に間違われることが多々ある。
この国には他に例を見ない建国理想と大好物のアイスクリーム(重要)があることにより、仕官することを決めた。
21000 花井柾之 花井 柾之(はない まさゆき)
あまり威厳のない「昼行灯」な藩王。普段は仕事の合間にアーサと遊んだり、
国民と雑談したりで上下関係をあまり気にしていない。が、有事の際には威厳と自信に満ちた指示を出し、
素早く対処している(と本人は思っているが実際はどうか分からない) 男性。
21001 朝倉景光 朝倉 景光(あさくら かげみつ)
この国に居座っている、何かよく分からない人。
普段は王犬であるアーサ(動物の中で、何故かアーサだけは喋れるらしい)とつるんで、人々を困らせる悪戯を考えている。
というかそれしか考えていないので要注意。ちなみにver0.6の時は文士だったが現在は吏族。 男性。
21002 佐倉透 佐倉 透(さくら とおる)
わんわん帝國、え〜藩国の文族。本来の性質では文士であるはずなのだが、ver0.6では成り行きで絵師だった。
国力まとめをこっそり作ったり、ある意味、藩国の雑務係。一部メンバーから検索魔王と呼ばれたりする。
性格は「出来ない」と言いたくない、典型的な負けず嫌いの模様。 女性。
21003 山吹弓美 山吹 弓美(やまぶき ゆみ)
え〜藩国の技族にして藩王に対するツッコミ要員。王がボケかました瞬間ハリセンをうならせる根っからの関西人。
精神年齢は低めのようだが、時々古いネタを持ち出してくることもあり実年齢が分かりにくい。実はかなり気分屋というかやる気に
ムラがありまくりで、調子がいいときと悪いときで作業のスピードが段違いである。もう少し頑張りましょう。 女性。
21004 一柳鈴子 一柳 鈴子(いちやなぎ すずこ)
童顔で背が低く、『ミクロの世界の住人』とか呼ばれる女。ちなみに善行スキー暦4年。
誰にでも敬語で話すため表面的には真面目に見られるが、裏でどじっ娘属性も秘めている。推理小説好きから物書きの真似事を
するようになった、根っからの文族である。だが文章を書き始めると変に凝りだし、遅筆になってしまうのが最近の悩みだとか。 女性。
21005 関朝戸 関 朝戸(せき あさと)
主に藩国内におけるギャグ担当。見事に滑っているがギャグ担当。関西弁からマシンガントークを繰り出す。
過去に子供たちから無意味に腐ったミカンを投げつけられたことがあったり、標準語を話していたのを聞いた事がある、
というような噂があったりする。え〜藩国には華族(元技族)として在籍。 男性。
21006 折口素数 折口 素数(おりぐち もとかず)
流浪の技師。または、心の料理人。兵器と食べること全般に執着を持つ人。
飛行機が作れると聞き、意図せず亡命してしまったとっても迂闊な人。どうしたモノかと途方にくれていたところを拾われる。
特産品の美味しい卵と小麦粉がある国で大満足。夢は、いつか、この国で作ったクッキーを青に渡すことらしい。
よく行方知れずになるが、主な出没先は工場か山に食材探し。遭難してるかもしれない。 男性。
21007 榊遊 榊 遊(さかき ゆう)
小柄だけど胸は大きな20歳の眼鏡女性。
あまり積極的に自分を出す方ではないがコミュニケーション能力は高く、丁寧な口調と誠実で几帳面な性格も手伝い交渉ごとは得意。
元々学業成績はそこそこに優秀ではあるのだが、その口調や物腰に加え、データグラスにもなっている眼鏡をつけている為か
何故か周囲の人間には切れ者であるかのように思われていている節がある。元はアイドレスのパイロット要員であったのだが
今回とうとう吏族に任ぜられる事になり、本人はいつも以上に不思議に思っている。 女性。
21008 深山ゆみ
(J亡命)
深山 ゆみ(みやま ゆみ)
一応、え〜藩国技族。「アプローの涙」開催中、ロムだけのつもりが、
朝倉さんにわんわん帝國に小助さんと岩手がいるのはどうして? と尋ねてしまったのをきっかけにえ〜藩国の国民に。
国民として登録するだけでいいって話だったのに、練習用といわれ作ったキャラでゲームに参加することになったり、と入国以来、
ぐるぐるしっぱなしの情けない初心者。え〜藩国&わんわん帝國の為に出来ることをやろう、という気持ちは
たくさんありますので、地味に、小さなことからこつこつと〜の精神で頑張っています。
あと、「初心者でも大丈夫ですよ」という芝村さんの言葉も信じてます(笑) 女性。
21009 天見香子 天見 香子(あまみ かこ)
少し前まで行方をくらましていた女性。遅筆だが細々と絵を描いている。
国に戻ってきた時に何と言われるかヒヤヒヤしていたが、藩王以下お国の皆さんが暖かく迎えてくれたので
涙で前が見えなかった、らしい。いつでもどこでも寝られることとご飯を残さないのが自慢。 女性。
21010 海清卯龍 バージョン0.6の時からえ〜藩国にいる技手で、かわいいバトル・メードをデザインした人。
もちろん現在のバージョン0.7でも技族になってもらっている。そのカワイイ絵は、一部の国民が熱狂したりするほどである。
さらにその中の一部には、興奮しすぎて鼻血を噴いて倒れた人間がいたとかいないとか。
21011 どんぐり 藩王との昔の縁でこの藩国にやってきた眠そうな目をしている人。
いつもボーっと空を眺めていたりするため、周囲からは変な人だと思われている。
趣味でパンダグッズの収集を行っており、お気に入りのパンダバッジを常に持ち歩いてお守り代わりにしている。
パンダは犬の仲間だと言ってはばからない。 男性。
21012 辻井つなみ 辻井 つなみ(つじい つなみ)
アイドレスver0.7から藩王と知り合い、え〜藩国に所属することになった新参者。
これから文族として行動することになりそうだと聞かされ、( ̄▽ ̄)b ←こんな顔をしながら承諾した。
周囲の環境に影響を受けやすく、気力と集中力がおしなべて低いために文章を書き上げるまでにひどく時間がかかると言う
致命的な弱点を持つ。 女性。
21013 阿木高麻緒 阿木高 麻緒(あきたか まお)
誰かに呼ばれてやってきた。誰に呼ばれたか目下不明。まずはその人物を捜すことが第一の目的となっている。
誰かに呼ばれてやってきた。なにをすればいいかも目下不明。とにかく自分に出来ることを探すことが最初にするべきことだろう。
誰かに呼ばれてやってきた。自身の持つべきスタンスだって目下不明。大丈夫。なんとかなる。
持ち前のポジティブシンキングと能天気さできっといつでも大丈夫。
誰かに呼ばれてやってきた。そう、まだやってきただけでぼーっと突っ立っている状態。
お仕事くれたら、喜んでしっぽ振って超突進! 女性。
21014 北風茶々喜  
22000 たくま 無名世界間の中に飛び込んで、まだ一年未満。かなりの素人。現役高校生である。
最近やっと我々の世界が第1だと分かった。わんわん帝國の伯爵である。まだ、16歳なのに王になってしまった男。
はっきり言って、何にも取り得なし。専門は、事務作業。戦闘に憧れるが経験は無い。
摂政と執政には、いつも迷惑をかけてるとか…
22001 SOU いつも大量の仕事を引っさげて藩国内を東西南北中央不敗・・・じゃなかった、
東西南北問わず駆けずり回っている地べたすり、それがビギナーズ王国摂政SOUである。
彼は摂政の仕事だけでは物足りないらしく、フィクショノート・WD小隊指揮・技族、、、ついには吏族の仕事まで
やりだすと言い出し、皆に「いいから落ち着け(笑)」と言われてしまうほどの「万能便利(?)キャラ+全力疾走」が特徴。
休日は製図台に向かってうつらうつらしながら建築設計をやっている…のだが、たまに、
そのまま製図台に墜落→銀縁メガネを強打→のた打ち回る 「目がー!あー!目がー!!」のコンボを決めてしまうらしい。
「ぶっ倒れるまで仕事をしているんじゃない!ぶっ倒れてから仕事をしているだけだ!」
「実は俺、猫なんだ。」などの数々の迷言で周囲を騒然とさせるが、本人はいたって本気であるとか・・・。
22002 SXH 彼は愛を語る、というかなんというか、愛を語るのである。
日課の訓練をそこそこに、バトルメイドは良いなあ、という隠そうとしてもどうしてもあふれんばかりに何かがにじみ出て
きてしまう感慨をもって寛いでいたりする。そんな彼だが、いざ出撃の時の前には、恋人とおそろいだというドッグタグを握り、
目をつぶり、祈り。再び目を開いた時には全身感覚の固まりといった空気でアイドレスに搭乗する姿が見られる。
いざという時の集中力と、強い言葉が彼の真実であるのか、一面であるのか。
笑みを浮かべながらも真剣なまなざしで言った彼の言葉が戦闘中の音声記録に残っている。
「それでは駄目だ。愛がなければ、勝てない。この世で最も強いもの、それは愛だ」
22003 SW−M 女性にしてはそこそこの身長で、髪はポニーテール。
いつも眠そうで暇があれば、いや、暇が無くても寝る居眠りの達人。
だが文族でありながら戦闘機が好きだー!という理由だけでパイロットになった馬鹿である。
さらには愛機の整備を自分だけでオールグリーンにする馬鹿っぷりも披露したことも。
それも全て機体の為と、待機中に寝すぎて叩き起こされるくらい眠気が溜まっても頑張っている。
戦争になれば飛ぶ機会も増えるが、それによって国が傷つくのを心底嫌がっている。
同じことを考えてる人がいるだろうと、そう願いながら彼女は眠るのだ。
22004 tacty 北国人にもチビはいる。誰かの話ではない。統計学の話だ。
どんな体格+1の国だろうと第二標準偏差を下回る人間は100人いれば2,3人はいるのだ。
誰かの話ではないがそんな誰かは今日も政庁を小走りで駆け回っている。急いでいるからでなく小走りが好きだから。
「走るのはいい。世界が変わって見える。すぐ疲れるけど」
体力ないのに走るのが好きだったり,正直者なのにホラを吹くのが好きだったり,二度寝も早起きも好きだったり
スケールの小さな矛盾を山ほど抱えているが客観的には分かりやすい人物。
基本的に平時の人。戦争早く終わらんかなーが口癖。
22005 刻生・F・悠也
(J亡命)
目付きが鋭く、どことなく近寄りがたい雰囲気を持つ青年。
しかし、口を開けばお喋りな軽口三流芸人と言う外面と内面の落差の激しい人物。
それは孤児になり、戦場へ使い捨て道具として送り出された経験に起因するようだ。
己の心からの義理「誠義」と「理不尽」への反抗に強い拘りを持つ。
22006 ニーズホッグ いつも工具をガチャガチャ言わせて国中を歩き回る男。
それがニーズホッグという男の第一印象である、と人は言う。
アイドレスの整備が主な仕事ではあるのだが、建築関係の技術も持つため、国家関連の建築の話には
ことごとく駆り出されるのである。どちらの職務もそれなりに激務のはずであるが、本人を見ているとどうもそうは思えない。
性格からなのか、どんなに忙しいときでも彼は走らないのである。歩いて現場に入り、落ち着いて仕事を始めて
なぜか時間内に間に合わせる。国中を「歩き回る」男たる所以である。
彼の体格が少々太めで俊敏な印象を与えない事も原因かとも言われるが、本人の前ではそのことは言わない方がいい。
結構気にしているらしいので。そんなわけでビギナーズ王国のすべてをメンテする男、
ニーズホッグは今日もゆったり歩いて行くのである。愛用の工具箱を持って。
22007 yuzuki 北国人にしては美形というより愛嬌のある顔立ち。
髪は少しくせのあるセミロング、そばかすが特徴。座右の銘は人間万事塞翁が馬。
問題が起こってから考える、理論より直感を信じて行動するタイプ。
士官してから日が浅いので不慣れな面が多いが、藩国への忠誠心は高い。
22008 amur 彼はどこにでもいる典型的な北国人そのままの様子である。
髪が白くて背はひょろっと高い。瞳の色は灰色である。ただ、彼は仕官の際にコントラバスを持ち込んできた
どこか天然の馬鹿野郎であり、普段無表情で何を考えているか分からない唐変木である。
たまに首都のジャズバーで演奏している姿が見かけられる。
22009 Wyrd=
紘也
ガタガタ眼鏡に女顔、痩せた体付きにセミロングの髪。
声と骨格、そして濃い鬚の剃り跡が男を辛うじて見せている。
趣味はゲームと人の話を聴くこと、そして射撃。信条は"口だけでも"、悲観的な彼の理想の一歩である。
22010 西條 華音 女性にしてはそこそこ高めの身長で、肩甲骨まで伸びたまっすぐな髪を持つ。
顔は大きめの瞳と低めの鼻が特徴で、丸みを帯びた輪郭をしている。
よくぼんやりしているため何を考えているか分からない等と言われがち。
根は真面目。ただし極度の天然である。本が好きで乱読家ではあるものの、視力が良いのが自慢である。
22011 タルク 彼は、背が高くわりとがっしりした体格を持つ。
白い髪は短く刈り込まれているがこれは単に長いのがうっとうしいからである。
見た目がいかついのに反して子供好きであるが、懐かれずに泣かれてしまったりして凹むことが多い。
趣味は、道端で拾ったきれいな石を集めること。
「人の手できれいに磨かれた石より自然が作り出したそこらの石ころの方が美しいこともある。」
というのが彼の主張である、が、単にお金が無いだけとも言う。
22012 星青玉
(わかば)
北国人男性としては平均的な体格。
強い癖のついた髪で、髪を切ることが嫌いなので伸ばしている。
服装のセンスはTVの子供向け番組のヒーローそのものであり、常人のセンスではついていけないこともある。
趣味はカラオケと読書。読む本の内容は、漫画から各種専門書、オカルトから科学書と節操がない。
また四六時中歌を歌っており、人から怪しがられることもよくある。
己の信条に従うため、他人からは頑固者と思われることもしばしば。
しかし、他人の自由を犯してまでそれを押し付けることはしない。悪には毅然と立ち向かい、己の正義と対立する
他人の正義とは堂々と戦う。歌と正義と女性を愛する。ただし、もっとも順位が高いのは女性である。
23-000 キノウ=ツン キノウツン藩国、藩王にして、12歳人妻。かつツンデレ。
何でも一生懸命こなそうとする健気な女の子。

「べ、別に助けになって欲しいなんて思ってないんだからね!///」
「わ、私は一人だって闘えるんだから…助けなんていらないわよ!///」

中の人などいない
23-001 稲垣 年齢:不詳(外見年齢:20代後半) 性別:女
ツン様の家庭教師。元は男だったとかいう話もあるが、詳細は不明。
家庭教師の傍ら技師も務めており、キャットバスケットを設計した。ロングの髪に翠の瞳を持つ。
何故か政庁内にはファンクラブが存在するとか。無口だが無愛想なわけではない。
付き合いの長い人間であれば目を見ただけで言いたい事を伝えられる。
その他は、どこからともなく現れるプラカードによって会話を成立させている。
ツン様の命令により、何故か映画出演。漂う色香で世の殿方を魅了した気がしなくもない。
稲垣ファンクラブの何名かがせいファンクラブに寝返ったらしいが、本人はもともとファンクラブとか気にしていなかったようだ。
なぜか猫先生のトップに。しかし今までと特に変わることもなくのほほんと暮らしている。
え? マジカルイーナ? なにそれハハハ。(あさっての方向を見ながら)

〜学習室にて〜

「稲垣、これで答えはあってるの?」
「…………(ふるふる)」 無言で間違い指差す
「うっ……」 肩を落とすツン藩主。答えを消し、改めて書き直すツン藩主。
「じ、じゃあこれでいいのっ?」
「…………(こくこく)」 藩主の頭をなでる
「やった! ………べ、別にこの程度の問題解けて当然なんだからねっ!」
「(こくこく)……ツンは優秀」 藩主の頭をなでる
「な、何言ってるのよもうっ! 恥ずかしい事いわないでよね!」
23-002 はる 男:17歳
白のタキシードをぴっしりと着こなし、ポマードで黒く輝く髪をびっしりと7:3分けにした、ムーディな男。
以下説明箇条書き。

・キノウツン国の三文技士である。
・メイド喫茶に入り浸っているのである。
・収入のほとんどを注ぎ込んでしまっているのである。
・家賃滞納気味である。
・いっそ廃墟で暮らそうかと思っているのである。
・メタボリックシンドロームが微妙に気になるお年頃なのである。
・語尾は「のである」なのである。
・ただし余裕があるときだけで、てんやわんやになるとべらんめえ口調なのである。
・吉田遥にクソゲーマーと言われたい。
・吉田遥ファンの癖になんで男のアイドレス取ったんだかと後悔中である。
・まあやってきたとしても、デートとかは浅田に任せようと思っていたりする。
23-003 アシタスナオ キノウツン藩国摂政。男、23歳。
キノウツンが藩王になってから、摂政として働きはじめた。それまでは吏族として働いていたらしい。
多少性格の変なところがあり、藩王とお付きのメイドにハァハァ、他の美人にハァハァ、などとあっちこっちでハァハァしている。
一応摂政兼藩王とお付きのメイド、王猫のボディガードも兼任し、いろいろ警護しているが、王猫のデレの世話係ともいえる。
さらに、技族ほどではないが、技術力に優れ、変な発明ばかりしている。(大抵失敗するが、たまに成功する)

・国民との関連
木材とは共に酔いつぶれてばたんきゅーなのをしばしば見かけられている。
稲垣とは技術関連で、よくあーだこーだと語らっている。
DBとは「42! 42!」と叫びあう。
猫缶を片手にもったまま、猫缶を天に突き上げ片足でくるくる回るポーズを会得しており、
たまにデレを頭の上に載せたまま回転しているところを目撃されている。

…うん、ホントにホントにホントにホントに変人だー。
23-004 せい メイドに憧れてツン藩国へ移住してきた人。性別は永遠の謎。
その日の気分により男装したり女装したり、己の道を邁進している。
周囲は困惑するだろうという本人の予想に反して、積極的にイジラレる毎日。
本日の服装を賭けの対象にされたり、「ふたなり神」とかあだ名付けられて否定したり楽しい?毎日を過ごしている。
でも、職業は未定。

1/21追加設定
年齢:27歳 性別:女
のほほんとし過ぎなのもどうかと思ったので映画作りに参加。
現場でファンクラブ(男女メイド問わず)できたりとかしたらしいです。(でも本人アホなので、仲良しさん程度の認識。)
先日のアウドムラ迎撃戦にはメイド服で出ました。空気よめ? ナニソレ美味しいの?
23-005 船橋 昔は下手くそな絵を描いて暮らしていた男。
今は隠居してメイドを眺めながらのんびり過ごしているが(無職とも言う)、本質は戦闘大好きで、突撃癖があるバカである。
軍艦好きで、メイド服もいいけどセーラー服もいいなーなどとしょうもないことを考えている。
23-006 浅田 ツン様御付のメイドをしている13歳の少女。
上流階級の娘だとか、一般人から抜擢されたとか、元他の国の奴隷だとか色々言われているが、事実は謎。
この間、掃除をしているところをツン様に捕まって、「貴方丁度良いから私のかわりに行きなさい」といわれて西国人紹介の
写真をとられた。超恥ずかしい。
最近の自慢はお皿を殆ど割らなくなったことと、バケツを蹴飛ばす回数が減ったこと。
最近の辛いことは、戦争の所為でツン様が悲しそうな顔をしていること。
素の状態ではどじっ子だが、仕事モード(謎)になると立ち居振る舞いや口調も変わる。最近はツン様の命令で
仕事も素の状態でやっているため、失敗が多くて本人は悩んでいる。素だと「ツンさま」、仕事モードでは「ツン様」

「下の名前ですか?ツン様にお使えするときに捨てました。
 だからただの浅田、と。そうお呼び下さい、ツン様」
23-007 木材 年齢:不詳 性別:女性
いつもどこかで立っていて、立ち聞きしている変な輩。
長身痩躯で微妙に猫背、ボサボサ髪が駄目人間度の高さを窺わせる。
「藩との関わり? メイドとか好きだから!」
そんな事を言いつつ日々を過ごす、そんな感じの変な人。
なぜか摂政のアシタスナオと仲がよく、二人して酔い潰れている姿が時々目撃される。
ちなみに職業はなく、普段はジャンク屋でくだを巻いている。むしろジャンク屋の店員といってもいいかもしれない。

以下追記分:
西国人+猫士+猫士
文だけみると男性にしか見えないのだが、実は女性だったりする。
駄目人間度は高いくせに、背筋を伸ばし髪を梳かすだけでまともにみえるので困りモノ。

捕捉:
「メイドとか(ry」→「決して同姓愛好者じゃない」
「二人して(ry」→「毎回スナオが先に倒れるので下宿に置いてから帰る」
「ジャンク屋(ry」→「ジャンク屋喫茶とかは流石にないない」 とのこと
23-008 DeepBlue 年齢:不詳 性別:男性
「常に帽子とコートを身につけ、古い本を漁ってそうだ。まぁ、あれだ・・・42」
 キノウ=ツン藩国摂政 アシタスナオ

悠久の時間をリソースに、惑星規模の大規模演算装置に憧れ、その名前を勝手に受け継ぐ永遠の中学二年生。
演算性能は、オリジナルに遠く及ばない。常に演算を行い、答えに至る道筋を計算している。
時に劇的な性能を発揮するが、思考のトラップに嵌り帰ってこなくなることもあり、手綱捌きの難しい存在として知られる。
故に仕事探しに苦労しており、ご厄介になっているキノウツン藩国においては、タダ飯くらいとしてのさばっている。

つもりであったが、ひょんなことから摂政の位に就くことに。
藩王会議に代理出席して小さくなっていたり、収支計算ミスにおびえたりしながらも、
藩国旗や、紋章などを勝手に作ってしまえる今のポジションは悪くない。と思い始めている。
23-009 KATZE 愛と情熱だけを糧に生きるイタイ生命体。
愛するものの為に非力ながら尽力するが、ある日自分の価値観と周囲の価値観に埋めがたい溝があることに気づく。
どこがいいのかわからない、まるで無価値なものを、誰もが諸手を挙げて賞賛し、それ以外を平気で踏みにじる異様としか
思えない世界。その価値観を押し付けてくる世界に嫌気が差し、更には自分の愛するもの達まで人格が豹変し、
それを賞賛するさまを見て絶望。愛した世界を捨てて旅に出る。
乾いた心が引き寄せられるように乾いた土地をさまよい、やがてたどり着いたのがキノウツン藩国。
そこで働く一人のメイドに、かつて愛したものの面影を見つけ、彼女と彼女の暮らす国を守りたいと思う。
しかし「出会ったときから守ろうと思った」「出会ったときから愛そうと思った」という心理現象にトラウマに近い嫌悪感があるため、
とりあえず様子見として1ヶ月滞在することに。その期間で、身寄りのない国で健気に頑張るメイドの姿に自身の恋心の
正しさを確認し、また幼い身でありながら自身に甘えを許さず、国民のことを考え、凛とした姿勢で職務を全うする藩王夫人の
姿勢に、命を預けるに足る主と判断し、この国の為に尽力することを誓う。
なお、キノウツンに骨を埋める誓いに髪を灰色に染めたが、その際もう記憶を辿る事でしか出会えない、大切だった人物を
偲んで髪形を似せている。が。すっかり男のつもりでいたら実は女だったらしいので、慌てて髪型を元に戻している。危ない危ない。
23-010 高原鋼一郎 性別:男 年齢:30歳
ふらりと現れてはふらりとどこかに去る風来坊。
特に役立つ事も無く、面白い事に興味を示してよく考えず突撃する困った癖がある。
自分でした約束をなるだけ守ろうとするのでそれでその内死ぬかもしれない 。好物はアンパン。嫌いな物は酒粕。
前回の偵察任務失敗を恥じて力を求め、WD装着用改造手術を受ける。
表情を失い、新たな力を手に入れたこの男の行く末は誰も知らない。
23-011 小宇宙 性別:男
12歳のはずだが、顔を見た相手にはまず間違いなく未成年とは思われない風貌。
書のために生き、書のために死ぬ。書を愛するいわゆる本の虫である。
他の多くの国民と同じように、藩王に忠誠を誓うことで、この藩国の国民となった。
邪神信仰という過去を持つという噂。現在は彼らとは縁を切っているらしいが……
いや、そんな!あの手は何だ! 窓に! 窓に!

アイドレス:西国人+パイロット+ドラッガー
23-012 VZA 性別:男 年齢:不詳
アイドレス:西国人+吏族+整備士
藩王が12歳との噂を聞きつけキノウツンに入国、その一時間後には既に国民になっていたという。つまりロリ(ry
国民になってからはコーヒー一杯で朝から晩までメイド喫茶に居座るという生活を続けているらしい。
「ツンデレサイコー!」「メイドさん万歳!」と叫んでいれば幸せになれるという特技(?)を持つ。
・現在、生活費(メイド喫茶費)が困窮したため吏族のバイトをしている。
23-013 空気 元サラリーマン(営業職)
上司の命令で「それ詐欺じゃね?」ってことをやっていた。
会社の上層部に嫌気が差して逃げ出してきたため現在無職。
街道沿いに旅を続けて最後にたどり着いたこの国でツン様とメイドさんに出会い、その気高い誇りと献身的な姿勢に忠誠を誓う。
でも無職。働かないとご飯が食べられないので職安に通う毎日。ツン様やメイドさん達の役に立つ仕事がしたいなぁと思っている。
しかし、まだ無職。

以下追加PC設定
性別:女 年齢:18
無職こじらせて9歳のメイド(RF11)に保護された。
ご飯の心配はしなくてすむようになりました。尊厳は失いました。でも元気です。
23-014 RF11 年齢:9歳 性別:女性
なんの因果かダイス振ったら9歳になった上、猫耳・猫尻尾となってしまった。
現在はメイド喫茶で働きつつ、姉と慕う空気と一緒に暮らしているらしい。
また下働きで文士をすることでも日銭を稼いでいる。愛らしい外見かも知れないが、中身は上記なので基本的に腹黒い。
浅田とは先輩後輩の関係に当たる。難点は年齢故に酒が飲めないこと。

『大丈夫。空気お姉ちゃんが仕事にさえ就けば一発逆転よ』
『浅田先輩、お金かして下さい』
23-015 彩雨 キノウツン生まれのキノウツン育ち、可愛い娘さんは大体友達。
3歳時に藩王のテレビ演説を見、雷に打たれたような衝撃を受ける。
以後藩王グッズ等を買い漁る立派な藩王マニアになりました。
「自分の前でだけ藩王を甘えさせる」という不敬罪な野望を持っています。
外見は「藩王は銀パツだから金パツにしたほうがペアとして美しいわよね」と髪の毛を金髪に染めツインテールに。
ちなみにネコミミっ娘。

ほらそこ!王道とか言わない!
23-016 庄津K太郎 性別:男
各種調査から潜入工作、護衛、戦闘、および運び屋から家事手伝い、子守りまで様々な任務を請け負うフリーのエージェント。
庄津一族始まって以来の逸材と目されていたが、2年前のとある事件からこっちいいところがない。
追っ手から逃れ流浪の身であったが、再起を賭けてキノウツン藩国に仕官。
近頃ヘタレ病が進行し、薬の副作用のせいか唐突に居眠りする。

「俺に関わるとロクなことが無いぞ? 味方にしても敵にしても、通りすがりのすれ違いにしてもだ」
「むにゃむにゃ…もう田舎に帰って整体屋でも開こう…zzz」
23-017 青狸 性別:男の子 年齢:6さい
(PLの)好み:気の強い、ボーイッシュな幼馴染(でもいざという時はしおらしい)
キノウツン藩国出身の狸と人間のハイブリッド。
「実は狸はイヌ科だった」という(本人?にとっては)衝撃の出生事実を知り脱藩するが、キノウツン国摂政に国家再建に際して
戻ってくるよう諭され、自戒の念を込めて自らの一部に葱を刺すことで再び国の一員となった。
わりと何でもやりたがる性格のため大抵の仕事はこなせるが、大体において器用貧乏である。
6歳であるがPLの性格を反映してか汚れ役、ムッツリ役が回ってくることが多い。でも役得が多いのでキニシナイ!
23-018 凝り人 性別:男
遥か彼方に存在すると言われている島国「ニッポン」出身の元技師兼庭師(最近では雑用係に近い)
昔はJ&Jと名乗っていたが改名し、現在の名前に落ち着く。
特に目立った才能は無く、努力する事はあまり好まず、朝起きて一杯の味噌汁を飲み、ご飯を食べる。
そんな些細なことに幸せを感じる凡人・・・らしい。おだてにやたら弱い。
この間までわんわん帝国に亡命していたが、戦争の混乱に乗じてこっそり戻ってきた。
本人はあくまで「にゃんにゃんとわんわんの友好の架け橋として行っただけだ!」と主張しているが、
一部からは「自分が開発したアイドレスを売り込みに行ったのでは?」と批判も絶えない。
上記のような設定を書いていて誤解されがちだが、彼の年齢は8歳である。
潜在的能力は一般人より高く、過去に学校で「この子は天才になるか馬鹿になるかどちらかだ!」と担任の先生を随分
期待させたようであった。それから1年、彼は順調に馬鹿への道を歩んでいる(先生涙目)
23-019 宇木 性別:男
伝説の『サクラ』という木を探している冒険家。しかし、木を探しているのに砂漠に辿り着いてしまったうっかり者。
旅費が尽いたので現在はツン国に滞在中だが、真相は「メイドさんっていいにゃ〜」と眺めて幸せな気分に浸っている為。
冒険者たるもの自分の欲望には正直でないといけないのだ。
23-020 わびすけ 性別:女
どこかの小さい国の生まれ。ある日テレビでメイド喫茶の紹介VTRを見て「私もメイドさんになる!」と言って飛び出した人物。
キノウツンへは密航、遠泳を繰り返したどり着いた。遠泳で日光に晒されることが多かったのが原因なのか、
この国へたどり着く頃には白かった肌は小麦色に焼け、髪は色素が抜け銀色になっていた。
もちろん本人はまた一歩メイドさんに近づいたと大喜びである。国民登録時に提出する書類の性別欄 [男・女]には
何故か『・』の部分に丸がつけてあるという不備があったものの、単なる記述ミスと判断され、正式に受理されている。
最近ある喫茶店にメイドとして雇ってもらえたものの、ゲート探しに連れ出されたり、アメショーに詰め込まれて戦場へ送り
出されたりと、通常業務外の仕事を他のメイドより優先的に回されることが多いらしい。
ネームプレートに『☆冒険係☆ わびすけ』と書かれている事に一抹の不安を覚える今日この頃。
24000 紅葉ルウシィ 知っている人は知っている某猫耳姫(ターニの帰還、掲示板ゲームイーワの昼寝と女王への嘆願を参照)の同一存在。
にゃんにゃん共和国の子爵夫人にして紅葉国の藩王。ちなみに未婚。先代藩王SYAKUが行方をくらまし、若くして国を継いだが
まあ、見た目以上に何も考えてない人なため周囲は振り回されっぱなし。
美しいものしか見たくないのとか言いながら普段目を閉じている。富田流小太刀術の使い手。
ちなみにSYAKUというのは代々藩王が名乗る称号みたいなもの。
24001 神室想真 神室想真は技族である。容姿としては紅葉国民では普通の小麦色の肌に金の短髪、身体も極めて一般的である。
四角い黒縁眼鏡に軽く羽織った服、バンダナなども普通の人のように思えるが、その分巨大なハンマーを常に肩に担いで
いることがもの凄く目立っている。神室家は建国当初から紅葉国に定住しており、やはり昔から技族として国に参加してきた。
そして代々継承されているのがこのハンマーと名前なのである。彼らはこれで幾つもの障害を叩き潰し、幾つもの物を造って
きたのだ。もし紅葉国で何かを打ち付けるような音が聞こえたなら、それは彼が作業をしている事を示しているのかもしれない。
話は変わるがシューは弟であり、よく勉強を教えている姿を見かけることもあるようだ。
24004 サンガ 幼いころから紅葉国で育った純粋な現地人。どこにでも綺麗なモミジは生えていることを国の誇りと思っていて、
それを守ろうという意思がある。本人は海よりも森のほうが好きだが、土地柄漁で生計を立てており、潜りの才能がある。
24005 竜神 帝 あまり話さないが取り合えず居たら存在感がある22歳。腰に主に突っ込み用の日本刀を差している。
慎重派であるがここぞと言う時には大胆な行動に出るタイプ。密かに摂政の不幸を更にかき混ぜ悪化させる突込みをいれる事を
趣味としている(笑) また普段は突っ込み派だが弟の顎とのやり取りではハッチャケてボケに回る事も少なくない。
また詳しくないのに刃物好きでもあり多数の刃物を所持している。
24006 結城玲音 結城玲音は髪の長い女である。それ以外に特に特徴はないと、本人は言い張るが、多少目つきが悪い。
それを気にしているようで、少し俯き加減である。何も考えていないように、流されるまま生きてきたようだが、それなりに
黒い裏を持っていそうではある。だが、普段の様子からはまったく感じ取れない。(…結局のところはないのかも知れない。)
技族に属しているが、役に立つかは…まぁ、不明である。
24007 高神喜一郎 天性の八方美人にして後天性不運男。蹴り飛ばされることで状態がよくなる旧時代のテレビ然とした22歳。
愛猫を伴ってへらへらと笑っているところがそこかしこで目撃される。妹と某ゲルマンを全身全霊で、少女と幼女を
こよなく愛している。が、それゆえに世間の目は冷たい。
時折踊り出したり身もだえたりを繰り返す為にその温度は下がる一方である。
24009 む〜む〜 む〜む〜は、いつも右耳に鈴を飾っている。鈴の音が聞こえて落ち着くのにゃ〜と本人は語る。
いつも跳ねるように歩いているが、これも鈴の音をよく鳴らすためだ。隠密行動のときに不向きのようにみえるが、
必要なときはまったく音がでない不思議な鈴である。…のように見えるが、単に静かにしなければならないときは、
鈴の中身を空にしているだけだ。鈴の音を鳴らすときはにこやかに、鳴らさないときは別人のように冷たい表情を見せる。
24010 R 十三 見た目は平均的な南国人のそれであり、普段の気性は驚くほどのんびり、穏やか。
音楽を趣味とし、時には自らも楽器演奏などを嗜む。日頃の行いからは想像しづらいが、舞台度胸で培ったいざという時の
集中力と状況適応力には非凡なものがあるとかないとか。
24011 アルバート・
ヴィンセント・
ログマン
紅葉家執事。口ひげとメガネがチャームポイントの初老の男性。
クールビズ仕様の燕尾服を愛用している。主人から賜った「万能であれ」という言葉を胸に、そうあろうと頑張るおじいちゃん。
最近ボケが来ているのか、時折目的と手段を取り違えて迷走する。「ところでお嬢様、私はなんの話をしていましたでしょうか?」
24013 K電卓 紅葉国では比較的大柄な青年。
筋骨隆々としているが、本人は頭脳労働が専門だと言い張り、伊達メガネを手放さない。
が、見た目からも結果からも、真に適しているのは肉体労働に間違いないようだ。
真摯だが、若干ヘタレ属性。やる時ゃやるゼ、というのはあくまで本人の談。
24014 九夜 紅葉国に所属するごく一般的な容姿の女性。年の頃は二十歳過ぎくらい。何気に自己中。
海辺に座ってボーっとしているのが何より好きなのだが、最近は忙しくて仕方がないのでそんな時間も取れていない。
就職先を間違ったかと思案する今日この頃。
24015 セリエ 巻き込まれ大王な少女。18歳。
いつも気がつけば大事に巻き込まれている悪運の持ち主。
しかも本人だけの力ではその事態を切り抜けられない事が圧倒的に多い。
自分でもそれを自覚する故に、引っ込み思案で周りの人の指示にはよく従う。自分から行動を起こすのは苦手。
24016 オイレ 小柄、褐色の肌に金髪(短くしている)。少年にしか見えないが、女である。
(ただ、話し方や性格に女らしさがないので、実際に付き合っている中にも勘違いしている者がいる。)
いつも眠そうな目をしている。じっとしているのが好きで、いつも周りを観察している。頭の中で色々考えてから結論だけ
ぼそりと口にするので、他人からは何 を考えているのかわからないと言われる。意外と楽観的。
体格が小さいので、筋力がないがその分身軽である。
24017 春賀 小麦色の肌、癖の強い金髪をほんの少しのばしている21歳男性。
動物好きで、特にタワシインコに好かれたいと思いながら相手にされなくてしょんぼりする毎日を過ごす。
致命的なまでに音痴で、作業中の鼻歌が何なのか本人以外にまったく分からない。
24018 シュー 紅葉国の子供で今年10歳。気まぐれでいたずら好き。一言でいえばガキ大将である。
活発で勉強が苦手である…が勉強をさぼると兄から鈍器が飛んでくる。だから兄も苦手。
足が速く、初等部の中では誰にも負けない俊敏さを持っている。
そしてお気づきの方もいると思うが、兄とは無論神室であり、鈍器とはハンマーである。
24019 竜神 顎 普段はボケだが他人がボケると突っ込まずにはいられない20歳。
兄、竜神 帝とのコンビネーションは高いが大抵サポートに回る、が兄弟の絆は固く脆い(笑)
兄は悪運が強いがこっちは普通に運が良い。トレードマークは三度笠。中には鉄鍋が仕込んである。
そんな重いものを常に見に付けているので、力は兄より自信がある。
24020 ぞぐ太  
25000 羅幻雅貴 突然の前王死去によって女王となったばっかりの女性。
性格ははちゃめちゃではあるものの、きちんとTPOを弁える常識人。
あまりにも酷いギャグにはお星様まで吹っ飛ばす強腕を持って国家を運営しつつ、周囲のギャグにツッコミを日々こなしている。
なお、面白い事や楽しい事、甘いモノが大好き。最近事務仕事ばっかりで「つまんないなー」と言いながら床に
のの字を書いているのを目撃されている。
25001 かちゅーしゃ 羅幻王国の前摂政。自己中心的でマイペースな愉快犯で確信犯、たまに色々と裏切る。
傍から見ると楽天的で現実的だが・・・・・・・? やることなすことロクでもなく、やろうとすること大抵裏目に出ることが多い。
もっとも本人がロクでもないことを自主的にしてるから救いようが無い。
非人道的な行為を好み、性格・言動意味不明な部分(電波?)も多い。
しかし、自分以外の人間が非人道的な行為をすることはトマト以上に嫌う。
若干、多重人格気(自覚?)があり、聖人な性格、極悪な性格、乙女な性格、漢な性格と色々混在している
また、その性格・言動から周りからの信頼は薄く、自ら罠に飛び込む癖があり団体行動から外させられる節もある。
最悪、変人、外道とうたわれているが「愛」を誰よりも理解し、信じているらしい。
25002 蓮田屋 藤乃 『あの女はキタナイ・眠らない魔女・卑怯千万謀略百計・青にして黒幕』
王国を代表する高級官僚の一人で参謀格。元は流浪の貿易商人ながら羅幻藩王からスカウトされる。
味方からは『知略の淑女』周辺国からは『謀略の魔女』と謳われる才媛。
外見はおっとり知的なナイスバディ(98/60/90)のおねーさんだが、はんなり微笑みながら悪魔もドン引きするえげつない
手口を振るうナイス外道。しかし、私心無く自分自身すら駒として扱い、拾ってくれた藩王への恩義を生涯忘れず、
身内には温厚篤実な人柄であったという。
25003 比月 コウ 内陸部生まれで、海見たさに故郷を出てきた技族の藩国民。
小柄な女性ではあるが女物の衣装を嫌って、男物ばかり好んで着ている。
動物を見かければ触らずにはいられないという無類の動物好きで、触り始めたら嬉々として撫で回したりコミュニケーションを
とろうとしたりする。動物好きオーラを出しているのが分かるのか基本的に動物からも好かれるが、構いすぎて嫌がられることも
しばしば。周囲からは真面目すぎて胃を痛めてはいないかと思われているが、「動物がいれば幸せ」と言うほどの暢気者であり
マイペースな性格をしている。竹内への思いは人一倍あると語る竹内ファンで、竹内の事となると頭が回らなくなったり
周囲が見えなくなったりして、はた迷惑な行動をすることも。厳しい環境で育った為それなりに丈夫で体力もあり、
四条さんをアッパーで吹っ飛ばしたことがある。
25004 シノブ ちまたでは天然でドジッ子と言われ、でも男なので全く萌えれないとも言われているウッカリ者。
ウッカリ伝説が後を絶たなく、一部では話のネタ、酒の肴にされることもしばしば。
4度の事故から生還する頑丈な体とそこそこ高い身体能力を持ちながら、体力は携帯電話のバッテリー並とムラが有り過ぎで、
その能力を全く生かしきれていない。性格は単純かつのん気。猫と海産物と妹をこよなく愛する変わり者でもある。
25005 ぱんくす 25歳。腰には遊びも含め様々な道具とスケッチブックに画材などの入った鞄を提げている羅幻王国の技族。
建物の設計デザインの仕事をしている中で城の設計者としてスカウトされる。城、及び大都市の設計にも協力している。
性格は気まぐれで派手好きで、熱くなりやすく、かっこつけ、男はかっこつけられなくなったら終わりという、一昔前の
不良みたいなことを平気で考えている。暴力的な性格であり、その暴力的な性格と綱渡り感覚で付き合っているという
暗い面も持つ。今回の王国の仕事で新しい革命が自分に起きるのではないかと考えている。
25006 羅幻王国、技族の一人にして、温厚という言葉が似合うような優しい笑顔の男。
通称「緑の男」 。厳しい砂漠が多い羅幻王国で食糧生産地域の管理、運営に貢献し彼が歩く道には緑が生まれる。
以前は砂漠を遊牧する民の出であったが、砂漠の気候によって死んでいく人々を多く見てきた彼は、王国に所属することを
決意した。一番最初に作ったのが砂漠への水を流す水道橋である、そこで大きな貢献をした彼は留まるところを知らず、
多くのプラントを作り続け、現在に至っている。
現在では、王国の植物園の管理をしており、そこへ行くと紅茶を出してくれる。
将棋が好きで、戦うとかなり熱くなる、負けん気が強くよくそれでみんなにからかわれたりしている。
現在ではお嫁さんを探しているらしいが、果たして彼に似合う女性は現れるだろうか?
25007 四条あや TXT族に属する。21歳、男。物事を斜に捉えたがる似非インテリ。
洒落っ気の皆無な格好をしているが、腹の底に何かよくないものを 抱え込んでいる雰囲気がある……と、
言われたことがあるらしい。元々はロボット工学に憧れを抱いていたが、何の因果か、高校で理系の道を選んで
おきながら現在は文学を志している。実はあんまり考えずに行動しているとか。
25008 茉乃瀬桔梗 眼鏡をこよなく愛する、自他共に認める真性眼鏡スキー。
なのに羅幻王国にいるのは、誰も彼女に「彼」の存在を教えていない為である。多分。
彼女がペンを振るったあとには瞬く間に鮮やかなイラスト(と、眼鏡)が描かれ、そのペン裁きの鋭さは、国内でも随一である。
そして、戦慄のトリガーハッピー。彼女が銃を手にしている時は気を抜いてはいけない。
25009 四方 無畏 突拍子も無い論文や発明品を発表しては一部の業界で失笑を巻き起こす、自称天才科学者。
しかし、彼の知識量が並外れていることだけは、現在その技術力に興味を持ち滞在中の羅幻王国で受けた吏族になるための
試験において、筆記試験で圧倒的な成績をたたき出し、王国での実務経験が少ないにも関わらず吏族になってしまった事で
証明された。要するに彼は、頭はいいがバカなのであろう。
ちなみに、鍋の国とFEGのお祭りの際に花火を届けたのは彼の弟である。
25010 蒼凪 羅須侘 諸国を放浪しつつ研鑽を深める傭兵。故郷の羅幻王国に滞在していたところをスカウトされた。
多数の陣営に参加した経験から多くの兵器、機器の扱いに精通し、どのような状況においても冷静さを失わずに
戦えると本人は語る。一見、とっつきにくい細身の男だが、戦争以外の場所では人付き合いもよい。
ただ、根が真面目なので国内では突っ込み役。周りに振り回されまくっている可哀想な人。
25011 絢人 ふらりと羅幻王国にやってきて、街の隅で小さな魚屋を営んでいる男。
昔は藩王をやっていたとか、妙な事を言い出すので周囲の住民からはほら吹き屋と言われている。
朝から夕暮れまで店のカウンターで本を読み、夜になると釣りに出かけることからいつ寝ているのかと周囲の人々に噂されている。
25012 岩元 宗 元・劉輝藩国の国民だが国が崩壊。どうしようと放浪して辿り着いたのが羅幻藩国だった。
宗なのによく「宋」と間違えられ、岩元なのに「岩本」と間違えられる。
羅幻国王とはAマホで知り合った。いま師匠どこにいるんだろうなぁーとか思っている。
かなりヘタレな少年。ただし、やる時はやる……はず。
25013 ルクス ぼうっとしているのが好きだが、ぼうっとしているうちに、いつの間にか王国に勤めることになっていた。
我に返ったら宰相になっていた。トレードマークは尻尾の赤いリボン&鈴二つ。チリチリいわせながら歩く姿はかなり微笑ましい。
「All for one, one for all」を信条とし、滝川と萌の幸せのために正義を貫こうと日々精進中。
目的に向かって一直線の実直な男だが、よく周囲を見ないのと意外と力がある為、周りに被害を与えることしばしば。
2006年の新年会で、滝川、萌、チビと撮った記念写真は、王国に仕える今でも肌身離さず持ち歩いているという。
25014 針千本 お忍びで城下に出ていた羅幻女王陛下と酒場で意気投合し、羅幻藩国に招聘された男性。
ギャグをこよなく愛する肉体派好青年である。アロハシャツにサングラスを掛けてサンダルを履き、その上からターバンを巻いて
いるという明らかに砂漠をナメた服装で居るのが常。黒目黒髪に金髪のメッシュを入れ捻り鉢巻をしている。ヤンキーと普通の人の
中間点っぽい格好。羅幻藩国の中では運送業を営んでおり、必要な時に必要な物資を用意するという商売の本道を外さない男。
役所に戸籍登録する際、間違えて以前名乗っていた名前を間違えて書いてしまい一生ものの大失態にしばらくのたうちまわった
経歴を持つ。魂の故郷は東京なのに似非関西弁を使ういろいろと問題のある人。以前の知り合いに、にゃんにゃん王国の国民は
にゃーとかにゃんとかつけなくては為らないというひどい嘘を教えられ、信じていた頃がある。そんなわけでその時の苦心の努力が
覗える喋りをしてしまう。愛と勇気と熱血と熱血と熱血とロボ(と靴下)を愛する、愛するものの多い男。
ロボットの中でも重装甲重火力低機動力が大好き。本来はソックスハンターの能力を賦活させる為にソックスガスを作ったという
経歴を持つが、BC兵器として使用した方が有用とされてしまいかなりへこんでいた時期がある。あと戦闘機好き、弱くても好き。
25015 凄爆嵐 誘われてやってきた、技師志望者。
技師としての能力は今のところ未知数なブラックホース。本人いわく、クーデレらしい。
最近は、ふわふわオムレツを作ることに全勢力を費やしている。
ツインテールをこよなく愛するツインテール描きとの噂アリ。
25016 グレイ 文・絵・雑務から現場処理までもこなす何でも屋。実は器用貧乏。
突出するものを得る為各地をふらふらしていた所を蓮田屋藤乃女史に目をつけられる。
気がついたら羅幻王国で仕事をしていた。我に返ったら国民にされていた。敏腕参謀、恐るべし。
瞳は名前の通り灰色で、耳と尻尾は黒だが先っちょが灰色。性格は至って犬気質(猫のくせに)。
常に黒いスーツを着用しているが、何故か学ランを着ると番長になる。身体能力は通常の10倍。暑苦しさは通常の100倍。
鶏肉をこよなく愛し、給料が出なくても鶏肉さえ与えておけば何も言わない。
それを聞いた国王が現物支給(鶏肉一ヶ月分)を試みたら、通常の3倍働いたというエピソードがあったりする。
25017 グレイとのたった五分の会話で王国で働く事を受諾した、割とその場のノリだけで生きているダメ女。
実年齢二十二でありながら、大体五歳くらいは幼く見られ、更に服に頓着しない上に、女性にしては短めの髪の毛を好む為、
男とよく間違えられる事もある。源という名前が更に助長している。
源=みなもとであり、げん、では無い。上記も含めて、間違えられると当然の如く凹む。
酒と煙草を特に好み、どちらかを与えておけば、何とか生きていけると豪語する。
食に対する執着心が非常に薄く、気づいたら三日食べてないというのもザラ。それ故に目の離せない人物でもあると言えよう。
26001 たけきのこ この国の藩王やってる人。挙動とかサイズとかが、小動物っぽいらしいです。
一見しっかりしてそう(?)でも、実はかなりのどじっこ。国民のみんなに支えられて生きています。
好きなものはヤガミとじゃがいも、あと音楽。(1/22追記)もちろん女性。
26002 志水高末 最初のわんわん帝国藩国民募集の際、もう一つの藩国とたけきの藩国でどちらにするかひじょーに悩んでいたが、
結局藩王の似姿で所属を決意しちゃった、ちょっとアレな子。今はおとなしく文士の職に就いている。
もちろんメガネ着用者。ないと生きていけない。(1/22追記)漢。
26003 二郎真君 「クルス愛」
TT作戦参加時に整備班員の成功要素でこれを投入した猛者。
クルスと競演できるとハリキリすぎたせいだが、クルス本人と会えたかは不明。
その後各地で転戦しようやく安住の地「たけきの藩」へと流れ着く。
この藩ではメガネが流行しているが、大人気ないなと密かに思っている。カモシレナイ。(1/22追記)性別は雄
26004 ひわみ わんわん帝国国民のくせに、にゃんこを60匹飼っている変わり者(世界の謎 初心者用ミニゲーム参照)。
多分、この国のメガネ化の主犯。メガネ以外の事に関しては基本的に穏健派。
雷が苦手で、たまに機能停止する(実話)。(1/22追記)設定の性別は男です。
26005 月光ほろほろ その容貌は熊のよう、その心は山のよう。
言の葉を紡ぐことを好み、記憶を絵に留める事も好む。天然空想家。
主成分はロマンで出来ているとかいないとか。たけきの藩国では技士として藩王に仕える。
酒があればたいていは機嫌が良く、季節の美しさと旬の食物を愛する。
(1/22追記)漢を目指す男。道のりは険しそうである。
26006 TAKA へっぽこ謎ハンターの成れの果てのヘタレである。速水×舞と月子の幸せを心から願っている人物。
今まで深く深く潜ってロムっていたが、同郷福岡の藩国の国民募集にいっちょやるべぇと浮上してきた。
ちなみにW1にて眼鏡着用済。(1/22追記)性別 男(心は乙女)
26007 化野
‘IMAP’
忌々
175cm痩身で坊主頭+帽子の20前半の男性。彼を知る者等は変な人間だという者が多い。
普段は淀んだ目で明後日を向いてるが稀に奇行に出る為であろう。
様々な国を見て回るも土地柄に惚れ結局たけきの藩国に落ち着いた模様。
片目近眼で細かい作業時のみに眼鏡をかける隠れ眼鏡。
26008 コダマゆみ 小柄でまるっこい、『おばちゃん』と呼ばれるか『お姉さん』と呼ばれるか、微妙な境界線の年齢の女。
ちなみに、どっちで呼ばれても本人は気にしません。料理を食べるのもつくるのも大好き、メガネとヤガミはもっと好き。
なので、おいしそうな食材とメガネが豊富な、たけきの藩国に居座ることになりました。
でも一番の理由が、藩王のお姿がツボだったから、とか、ナイショです。
26009 大須 風太郎 いつもなぜかサングラスを掛けている基本的にぼんやり・へらへらした気だるげな男。
ただしイベントなどでテンションが上がると、目がグルグルで大騒ぎする。
メカ・鎧の類が大好きであるが、絵が描けないのがコンプレックス本人曰く、藩王の臣下のみんなで憂さ晴らし
してる姿に惚れた、らしい。
26010 梅本 芝村舞や可愛い動物(特にパンダ)と音楽が好きなぼんやりしている男子。
素敵な女の子を守るためなら危険な事だってなんのそのです。(迷惑かけたらごめんなさい)
もちろん黒縁眼鏡を着用してます。(僕も眼鏡好きです)
27001 ヲチ 23歳。新米の藩王。
いつもだらけていてやる気が無く、摂政GULEに怒られても小言をいわれても、隙を見ては昼寝ばかりしている。
けれど、最後の最後のそのまた最後、絶対に退いてはいけないところでは、必ず踏みとどまる根性を持ち合わせている。
27002 GULE GHのパイロット、空母「パトラッシュ」 の副艦長を経て、摂政の地位につく。
やる気のない藩王の尻を叩きつつイライラを募らせ、それを国民に愚痴ることで発散させている迷惑な人。
摂政など自分の柄ではない、前線に出ていた頃が懐かしいとボヤキながらも、
割とノリノリで仕事をこなしている28歳の寂しい独身。
27003 od なんでも引き受けるシステム屋さん。
どのくらいなんでも引き受けるのかというと、今年の年末年始は丸一月国外行きの予定だったくらい(中止になったが)。
無名世界観周辺では、趣味でシステムを作ったりそれを利用してもらったり、
作ったけど誰も利用しなくてしょんぼりだったりしている。
下手の横好きながら、世界構造系謎ハンター。でも職業柄、星見司よりは吏族向き。最近は根源種族が気になっているらしい。
27004 秋雪 祭り時になるとこっそり出現。
祭り時にしか活動しない為、いつまでも初心者の域から抜け出せない人。
バトルメードと彷徨っていた所を拾われヲチ藩国へ所属、いつの間にか技師を務めていた。
「短期間に、あれだけの枚数を描いたのは初めてです・・・」と語る遅筆技師。
日課はわんこの肉球をプニプニする事、『みんか』より『いよかん』の方が好きらしい。
27005 石動 乃衣 ヲチ及びGULEに巻き込まれる形で建国に参加。
絵や文を考えることは苦手なため、事務作業(サイト作成)を一手に引き受ける形で貢献している。
元来研究者気質であり謎を追う方が楽しいため、新たな情報が多く得られる現状を喜んでいる。
27006 liang 今回初めて、儀式魔術に参加する初心者。
儀式魔術の存在は知っていたが、これまでは小説の類だろうという認識しか持っていなかった。
しかし、「アプローの涙」が開催されている最中に、唐突に参戦を決意。
Aマホを購入し、初心者だらけというヲチ藩国に親近感を覚え仕官。大族が希望であったが、なぜか文族を勤める事になっている。
ゲーム好きで、たった2回だが、TRPGの経験があり、いつかAマホのオンセに参加したいと思っている。
ちなみに、文族ではあるが、学生時代、国語の成績が3(五段階評価)を超えたことが無い。早とちりの名手。
27007 戸裏 永流 藩王の気の抜け具合に惹かれてやってきた変わり者。
あまり自分の感情を表に出さない。静かに萌えるタイプ(ようはムッツリ)。
細かいことを気にするわりに、行動はいきなりで大雑把。
たまに飛び出すとっ拍子もない発言がヲチ藩国を救う…といいなぁ。
27008 砺波 一哉 引っ込み思案でおとなしい少年。頼まれるとなかなか断れず、一度引き受けた事には常に全力を尽くす。
人との コミュニケーションを取る事を苦手としており、そのため本をよく読んでいる。
仲良くなるまでには時間がかかるが、一度打ち解けるとその相手のために最大限の努力を行う。
27009 タチコ
(J亡命)
最近、ヲチ藩国へ入国した、眼の不自由な青年。
男だが、男らしさが足りないと、「コ」を付けて呼ばれている。
物静かというよりも、ぼんやりした性格で、いつも瞑想するように遠くの方へ視線を向けている。
先日の「はじめての戦闘」の戦闘結果を知り、いてもたってもいられず仕官した。
28000 ODDEYES TRPGゲーマーにして謎ハンターの端くれ。キャラ萌え集団萌えレンジャーの老師でもある。
自作A-DICプレイヤー支援の為、奇眼の塔を建設。そこそこ役に立っているようだ。
実の所老人でも何でもないという話で、写真は加齢メイクを施して撮った物。
28001 水瀬悠 小柄で中性的な容姿をしている、多分少年。音楽をこよなく愛している。紅茶党。一応、男。
文族で星見の勉強中かつ弾避け修行中で魔法陣愛好家というやや欲張りなやつである。
どこぞの少年探偵やその師匠の少女、あと群青色の女性に憧れているらしい。
ちょっとおなか黒いけど優しい女の子や、一途に頑張る女の子に弱いという噂。
綺麗なものは好きだが、ベタで王道なハッピーエンドはもっと好きである。合言葉は「引き金に指をかける前に勝つべし」
28002 木曽池春海 外見も少女なら年齢も少女の範疇、ただその心だけが少女の定義を逸脱する。
生まれは不明。聞けば、橋の下が記録に残る彼女の最初であるという。
捨てられた存在を拾い上げ救ったのは、奇眼藩国というシステムそのもの。
冷たい風土に育まれた暖かい国民性そのものが、捻じ曲がったその心を、一箇所ずつ真っ直ぐに直していった。
やがて奇眼の山々に並び立つ杉の如く一直線となった心は、忠誠という名の剣として機能を開始。
藩国と藩王のために誠心誠意働くのが、彼女の幸福となった。
白い肌と髪は自慢だが、胸が平均して大きめであるこの国の女性の中でひとりぺたーんなのをちょっと気にしている。
28003 猫神絵馬 根っからのわんわん生まれわんわん育ちであるにもにもかかわらず、“猫神”の姓を持つ青年。
本人は猫神姓よりも絵馬という女っぽい名前の方を気にしている。
何気に中性的な顔立ちで背が低く、その上童顔、名前の影響もあり女の子と間違えられたりするのが悩み。
『人生大抵の事はなんとかなるさ』が持論だと言い張っているが、
それは無駄な所で心配性な自分を言い包める為の物だったりする。
28004 プロフェッサーG 世界制服(誤植ではない)を企む悪の科学者。ソックスハンターならぬ制服ハンター。
片眼鏡をかけた老紳士の姿をしている。黙っていれば渋いキャラだが、頭の中は制服のことでいっぱい。
身体はたぶん漢のロマンで出来ている。科学者と言われているが専攻は悪の美学であり、学者である以前に教育者である。
世界中の悪の秘密結社を渡り歩いてきた悪の美学伝道者。著作は「悪の美学概論」「悪は如何に散るべきか?」など多数。
コーヒー党で「泥のように不味く、地獄のように熱いコーヒー」しか飲まない。
現在奇眼藩国に滞在中。藩国内でメイド服が紛失したら、まずこの男を疑うべきである。
28005 フウガ 子供の頃から憧れている恩師のような立派な人物になるために、故郷を飛び出して諸国を旅している。19歳、男。
どこにでもいるような風貌と雰囲気を持ち、しばしば人に忘れ去られる悲しい人間。しかも方向音痴。
立派な人物には広い知識と豊富な経験が必要と考え、この奇眼藩国で修行を積んでいる。
28006 摩目 普段はネットワークの保守作業で食べている。酒は飲まず、煙草も吸わない。甘いものが苦手。
何時も似た様な上着(主にブレザー)を着ているので発見されやすい。
移動が鬼門で追い詰められると知らない道のギャンブルに出てよく失敗している。
儀式魔術”アプローの涙”ではバトルメードによるシルバーバレット小隊の一員として瀧川救出作戦に参加。
28007 天神 犬でありながらにゃんにゃんから流れてきた犬。正義を重んじており、仲間をとても大事にしている。
『困ってる人がいるのに救わないなんて俺には出来ない』が口癖であり持論。
困っている人がいるならなにが何でも助けようとして実力以上の力を発揮する珍しい奴。極度のお人よし。
泣いてる人がいるなら幸せにしてあげようと奮起する。苦しんでる人がいるなら助けてあげようと死力を尽くす。
28008 峰倉 男。地味な顔立ち、地味は服装、地味な体格。どこをとっても地味な存在。
両親と兄が一人の四人家族。中流家庭に育ち、今まで過ごしてきた人生の中で特筆するエピソードも特になし。
至って一般人そのものである。同じ職場の女性の同僚は口を揃えてこう言う。
「峰倉さんって、仕事も真面目だし、いい人なんだけど…」 そんな彼は独身貴族。恋人はいない。
趣味は読書。本を収集するのが好きで、紙媒体を好む。電子データももちろん扱うことは出来るし、
そちらの蔵書も結構あるのだが、紙の本に囲まれている方が落ち着くらしい。
しかし部屋の整理が下手糞なため、いつも室内はばら撒かれた本が散乱している。
本人曰く、どこに何が置いてあるか把握している、と言うが、本当なのかどうなのかはわからない。
今日も彼は、平凡な日常を過ごす。
28009 舞花
(J亡命)
まいか・20歳。苗字はどこかに置いてきた。
まだ見ぬ心の騎士と出会うその日のために! と家事全般パーフェクトを目指して奮闘しているうちに、
いつしかわんわん帝國バトルメードの制服に憧れを抱くようになったのだが…。
え、奇眼藩国バトルメード募集してないの? しっかりしているようで、実はウッカリ者。
でも、めげない! がんばっていれば、いつか憧れの人に逢えるかもしれない。その日を信じて、ちっこい体で励むことを決意。
28010 吾妻 勲 吾妻 勲(アヅマ イサム)男 縦へと細長い、学者風の容貌を持つ青年。
とはいってもメガネはかけてない。21歳。色素が薄いらしく、透けるようなターコイズの瞳を持つ。
知識の集積が趣味だと公言している。大図書室の閲覧権を狙って星見司を目指しているという声もあるが…真偽は不明。
得意なことは情報処理、論理構築。そう言えば聞こえは良いが、要するに料理である。
材料は己の知識、目から入るもの、耳にささやくもの、肌をなでる何か、どこからか運ばれる香り。
それらを一つにまとめ上げ、見た目華やか但し味の保障無し、な料理を作り出してしまう料理人という訳。
なお、実際の料理の腕も結構なものだとか。特にシフォンケーキは近所でもなかなか評判。
おいしい紅茶やコーヒーと一緒にいかが?
29-001 になし プリンセス・ポチの魅力に惹かれてわんわん帝國にやって来た藩王。 どうみても女性だが、男。
常に誰かに惹かれてふらふらしている、色々な意味で駄目な男である。
なお似姿は衣装係の所為でこうなってるのであって本人は悪くない。多分。
29-002 しずく 常にハイテンションであり、周囲にいる人間までも釣られて気分が高揚するという特殊能力を持った人材である。
建国の際にはその能力と持ち前の作画スキルでもって国王に遣え、大いなる貢献をしたという。
メイドさんとか、和服とかに最近ご執心であるとは、とある側近が語るところである。
29-003 雅鴎 「雅」を号に掲げる、しがないゲーマー。行動に謎が多く、一貫性が無い為にその実態は明らかにされてはいない。
現時点で確認できる範囲では、武術とか和風のものに目がないということと、ファッションセンスが変だということは揺るぎ無い事実のようである。
29-004 カルアミルク 周囲の人に愛されるがあまりに、たいてい付属品扱いとなっている不幸な人。
最近は特に忙しい様子が国内で目撃されているので、用がある人もなかなか切り出せない雰囲気である。
一時の爆発力には目を見張るものがあり、「国王はよい人材を見つけられた」が市井でのここ最近の評判である。
29-005 x2 彼はロボットに対して情熱を注いでおり、歴史的な資料に対する知見も人一倍のものを有している。
また、その表現力は高く、イラスト資料の作成などにおいて稀有な成果を残している。
建国の際には、困り果てた国王が助力を求め、その力でもって危機を救ったとの噂がある。
29-006 若月宋一郎 藩王直々に勧誘を受け、喜び馳せ参じた一介の物語好きにしてアマチュア物語構成家。
マイナーとか器用貧乏とか脇役とかいう言葉に喜びを見出すタイプの変人である。
自分の好きなものは大体売れない・人気が無い、というジンクスがあるらしいのだが、最近はそうでも無いのが複雑な心境だとか。
わんわん帝国に忠誠を誓っている癖に、密かに猫先生のファンという噂もある。
そのためか王犬ちよこ様とは気があうとかあわないとか。
29-007 レイン
(J亡命)
(J亡命)
29-008 下丁 シューティング下手、やりこみ系ゲーマー。
儀式魔術は去年が最初でAマホは未プレイ、ルールは触り程度知っている。
無名世界観は知識は謎Wikiを覗く位の普通レベル。
ゲームでの成績で唯一にして最大の自慢はGPO3部作全部Sランク達成。
29-009 Areb 家訓でArebを名乗る赤毛ボブカットの女の子。本名不詳。
明るく賑やかで五月蠅い。彼女の管制は、聞き取りやすいんだけど慣れるまで耳が痛くなる・・・
29-010 瑠璃 割と天然入った言動をする人物。時折その言動は周りを混乱に陥れる。
自分で認識していない辺り末期だが、本人は頑として否定中。見たいもののために手を動かし、
見たいものを見つけるために本を読み漁り、得た何かを自分の妄想もとい、願望を投影するために描き散らす。
一旦集中すると周りを遮断するので要注意。
29-011 玲瓏堂 本名は霧島玲慈(きりしま・れいじ)。性別は男。
玲瓏堂は屋号で、曽祖父の代から続く貸し本屋の四代目。店を人に任せて旅をしていて、になし藩国にたどり着いた。
礼儀を重んじる真面目な性格だが、融通が利かないところがあり、稀に蹴られる。
口数が少なくあまり表情が動かないが、わりと人生を楽しんでいるらしい。
29-012 古河 ぽややん笑顔が特徴の若者。苗字が紛らわしいが某エースとは何の関係も無い。
ボケツッコミで言えば間違いなくボケ。それも重度の天然ボケであり、のほほんとした顔でとんでもない言動・行動を取ることは
もはや日常茶飯事。恐ろしいほどのポジティブ思考の持ち主だが彼の場合、それが良いことであるかは微妙なセンである。
29-013 イタ 兵器メーカー「イタ技研」の構成員だったが、思うところあって「になし藩国」の国民となる。
どう考えても実益よりも「反則技」「ルール抜け」ばかり考えたデザインを好物としていたが、藩国の危機に気持ちを
入れ替えている、たぶん。嗜好の元に「ツインテールスキー」があるようで、ときどき「ピー様かわいいよピー様」
「真央ちゃんは◯◯君には勿体ないヨネ」などとタワごとを言っている。嗚呼、引かないで引かないで(吐血)
29-014 祐輝 よくわからない落書きをしては幸せそうな顔をする、いつも眠そうな男。
何を描いているのか本人にもわかっていないが、ただ紙に線を引くのが無性に楽しいらしい。
穏やかでマイペースな性格だが、趣味以外での考え方は割と合理的。
29-015 ちさ
(J亡命)
(J亡命)
29-016 ふらふらとしていたところ、戦争のどさくさに紛れてこの国に居ついてしまった男。
基本的にはよく悩むのだが、この国の影響か今では立派な「はてない人」に。
最近、「事務方なのに〜」という場面が多い気がする。でも、負けない。
29-017 月空 気ままに各地を転々とし色々な国を観て回っていた元旅人の男。
一通りの国を回り行く当てなくぼんやりしていた所を拾われて国民になった。
歌が好きで故郷の歌を口ずさんだり歌の聞こえる所に引き寄せられたりする。
美味しい物を食べてる時と寝てる時が一番幸せだと言う。基本的に真面目で事務方を好む。仕事中は眼鏡をかける。
29-018
(J亡命)
(J亡命)
29-019 アイビス 友人にあちこち連れ回されて、気がついたら見ず知らずの土地に放り出されていた不幸者。
どんな状況下でも好機を逸するのが特技にして特徴。勿論、なんの自慢にもならない。
その反動か、時折誰も気がつかないような事に気がつくこともある。その確率は本人曰く億分の一。
29-020 コーラル 特に行く当てもなくさまよっていた所を、助けを求められ仕事を手伝う事になりに、その成り行きに流されて国民になった。
さっぱりした性格で、女性らしいというよりは男っぽい所がある。
走るのが好きで足が速いが、泳ぐのは苦手。
29-021 九重 千景 女みたいな名前だが男。敬愛するぽち姫様のためにわんわん帝國を選び、
女みたいな名前にコンプレックスを持っていたので藩王に一方的な親近感を抱きになし藩国に辿り着く。
神経質だが万事適当。基本的に引っ込み思案だがいざとなれば物怖じしない。
二重人格を疑われる位の矛盾の塊。趣味はぽち姫様を模した小物作り。
30008 荒川真介 己を鍛えつつ様々な旅をする男。それが運命の悪戯か今は若き芥辺境藩国の藩王に。
最近環境の変わったことによりお米が常に食べられないのが悩みで、
とりあえず思い人の為にバナナを毎日のおやつに日々の業務をこなす。
30018 那限逢真・三影 “知識を継ぐ器(プレイヤー)”と言う存在の一族を名乗る青年で、隠名は「三影」。
それぞれが個々の名前を持つが、大抵は全員が“那限逢真”を名乗る。
そのため、様々な場所に同じ名前の人物がいるが全員一族の者だとされる。
元々は神話学や哲学などの精神文化について探究しており、それなりに博識。
短期的な未来予測や使役能力を利用した撹乱・奇襲戦法を得意としている。
実は暗殺者であるという噂もあるが、無自覚の女誑しであると言う噂もある。
闇星号は逢真本人が設計した機体で、共和国屈指のセンサー性能を持つ。
本人も技族であると同時に仮想飛行士であり、テストパイロットもこなす。
芥辺境藩国へは「戦友の荒川が治めているから」と言う理由でやって来る。
只の食客で過ごすつもりが、いつの間にか技士兼摂政になってしまっていた。
普段は王猫のコジロー2世の娘猫である猫士“サヨコ”と行動を共にしている。
30009 ゲドー 芥辺境藩国の吏族です。心優しい男です。
自称賢者と名乗り、引きこもりの世話をしています。 ゲドー戦記とかいって自分の自伝を売るつもりです。
世間より上り調子と評価される吏族兼文族、藩王曰く「うほっ、いい拾い物」 意味は不明である。
30038 磐上 なんかどっかから来ていつの間にか国民となった男。
とにかく目立たないことが特徴、さらに方向音痴な所がある。
そのため団体で動いているといつの間にかフラフラいなくなったりする。
本人としては気の向くままに行動してるだけであり特殊な行動を取っているつもりは無い。
30003 歩露
(あゆみつゆ)
芥辺境藩国にやってきた男性。えー、あとは大して書くことが無い。
歌が好き。歌うのは苦手。作文が好き。執筆は苦手。
絵も嫌いではない。ド下手だけど。ゲームは大好き。下手なんですが!
とまあ、何もかもがだめ。レベルアップするといいなと思う。
30093 大 車座 人見知りかつ臆病な人間。めったに姿を現さない。
いつの間にかひっそりと芥辺境藩国に住み着いている。住み着いた理由は人とあまり出会わせなくてもよいところ求めた結果。
何のためにいるのかまったく謎。呼び出したいのならとあるところにお供え物をするとよい。
30007 白河 輝
(しらかわあきら)
細かい事大好きな18歳。温厚で、争いを好まないがやる時はやる奴。
最近出来た此処に興味を引かれ住み着く事になる。両親はすでにおらず一人で力強く生きて居る。
A(仮名)曰く「オーマさん、私、その次くらいに鉄砲玉として送り出したろ」と不穏なコメントをのこされている。
30000 辻斬 燕丸 普段は引きこもりぎみの青年。妙にメカニックに詳しくてオタク気味。研究者?
情に厚くて感情で行動しようとする。芥藩に来たのは静かな場所で暮らしたかったから。
何気なくいろいろなところに顔を出し、何気なく傍らにいる謎の青年。お祭り好き。
他人をからかうのが好きで、ゲラゲラと笑う。笑ったらとまらない人。
30024 双海環 芥辺境藩国に住む、遊び人。
日々、おのれの気の向くままに生きている。良く言えば前向き。悪く言えばいい加減な人物。
ゲームと名のつくものは何でも好きで、トランプからコンピューターゲームまで何でも遊ぶ。好物はコーヒー牛乳。
30021 真道犀雅
(しんどうさいが)
異国の言葉(関西弁)で話す。
短気で口は悪いが人を思いやる心があり、自己犠牲精神が高い。でも気恥ずかしいのかそれを押し隠そうとしている。
実は後方支援系の素質があるのに気付かずに前線へつっ走っている。
荒川には恩義が有り、自らの意思でこの藩国にやって来た。
30028 霧原 涼
(きりはら りょう)
語る言葉は少ないですが、常に他人を思って行動する少年です。
芥辺境藩国へ来た理由は「他人の役に立てる事をやりたい」と思ったからです。
実力が伴わない事も多々ありますが、気持ちはいつも真っ直ぐ前を向いています。
表情の変化はあまりありません。極度の照れ屋です。すぐにそっぽを向きます。
30374 荒ポン 元劉輝藩国のタダ飯食らいで、現芥藩国の鉄砲玉。
今回はアイドレス乗れるかなぁと思いながらAマホで暇つぶししてます。
30716 松林 ぼたん 亡き父の跡をついで運送業をしていた女の人。
芥辺境藩国付近に来た際にトラックが大破したため、そのまま居つくこととなる。
そこそこまじめ。人見知りではないが、会話が苦手。基本的に敬語で話す。
普通なら気絶するようなものでも普通に食べることのできる、ある意味「究極の舌」の持ち主。
30917 東堂 悠司  
30618 常世 知行 難しいことを考える事が嫌いな猪突猛進な男 。
よく、「名前と性格が合ってない」と言われるが、気にもしていない。
どちらかというとデスクワークよりは実働を好む。
30369 Sydney  
30777 如月一司 飄々としてる。おしゃべり。親父ギャグを放つことが多い。
30531 海堂 玲 病院で働く現役ナース。有事の際は従軍医療チームに所属している。
キャラクター物をこよなく愛している為、持ち物に何かしらのキャラクターが付いている。
最近のマイブームは猫とウサギ。
30648 八岐 颱梦 よく言えば「表裏がない」悪く言えば「何も考えていないバカ」そんな言葉が似合う子。
いつも山⇔海とアクティブに出掛けている為、用があってもなかなかつかまらない。人付き合いは良い。
にゃんにゃん共和国にいるが性格は絶対“イヌ”。
31000 伏見 フルネームは伏見・P・京児。ミドルネームの“P”は“ペス”であり、かつてやんごとなき方から授かったという謂れがある。
かつて、にゃんにゃん共和国に逗留していた時期があったが、麗しき姫君が忘れられず、祖国へ戻ってきた。
ポチ王女に「お兄様」と呼ばれる、従兄弟の従兄弟ぐらいの関係。他人とか言わないで。
猫に片思い続行中。報われないと知りながらも止めはしない。でも泣きそう。
31001 伯牙 “義勇社員”と呼ばれ、世界を渡っていると噂されている青年。
若くして吏族になった人物であり、摂政も任せられ華族としても働く多忙な人間である。
しかし「じゃあ、世界とピンチになっている人を助けに行ってくるから!」と言って忽然と姿を消すこともしばしば。
細かく追求されると「修行も兼ねてるから秘密ッ。」などなど言って、煙に巻く。
居なくなった同じ時間には氏家氏も姿が見えない事が多い、と言う噂もあるとかないとか。
小柄で剣道を特技としており、オフの日には、木刀・居合い刀を手に素振りをしている姿がよく見られる。
また、趣味はゲームと音楽で、家の近くに行くとよく歌声(と、稀に拙い弦楽器の音)と、ゲーム音(?)が聞こえるらしい。
31002 氏家浩靖 文士の一人であり、書と物語を愛する青年。
各地の図書管理を請け負っており、趣味と実益を兼ねていつも何かを読んでいる。
荒事は不得手なはずだが、義勇社員である伯牙氏同様「何処かの誰かを救うため」と姿を消すことがある。
実際何をしているかは知れたものではないが、その期間は本当に消息不明なことは確か。
全くもって役に立たないことを真剣に考えるのが大好き。
31003 阿風芙山 阿風芙山(あかぜ ふぜん)を名乗る、漂泊の技族。男性。
小柄で丸みを帯びた体格、渋い色地の異国の装束。
糸の如き目鼻にいつも困ったような笑みを浮かばせ、他人事のように自らを語り、所作はゆるやか。
相俟って年齢以上に年嵩に感じさせる。 ……小槌を持たせれば宝船の上が似合うかもしれない。
幾たびかの逗留を経てこの地、冬の京に根を下ろした。
31004 うのり 小さくて可愛いらしい子ども。王犬・ヌルとは大の仲良し。
あっちでパタパタ、こっちでパタパタ、とにかく動く。ちょっと舌ったらずな喋り方は、それもまた愛嬌か。
よく泣き、よく笑い、その信条がちゃんと顔に出る子。多くの藩民からも愛されており、行く先々で撫でられている。
31005 自らを義勇的な何かだと公言する青年。今回は盟友である藩王のもと、義勇文士として立ち上がった。
青い本を広めるために言葉と文字を編んだ時と同様、今回も白虎の紋を背負った法被を纏い、避け作家より譲られた白虎の
被り物を身につけ、白装束で藩国中を駆け回っている。明らかに不信な外見をしているがコレでも華族。
仕事に詰まると外で読書か武術の稽古をしている。やっぱり不審人物。藩国の明日はどっちだ。
31006 八軒
(戦死)
普段はおとなしいが酒が入るととたんにダメな方面になってしまう男。
年若いためか、まだまだ自分のできることの可能性はいっぱいあるとかどことなく夢見がちな面もあったりする。
好きなものは「おなかが膨れるもの」。成長期を過ぎてもまだ大きくなれると信じて疑ってない。
まだまだ身体的にも精神的にも成長すると信じてるすこし天然な国民。
後に“激突戦闘”に参加し、相棒“だご”と共に戦死。
31007 まだら牛 べらぼうに背が高く、濃いおっさん顔をしている癖に乙女チックな趣味をしたアンバランスな青年。二つ名は“牛にして姫”。
高難易度アクションやシューティングゲームをこよなく愛するへたれマゾゲーマーであり、コントローラーを持たせたが最後、
制限プレイなどを際限なく始める。自身にストレスを課すことにより快楽を得る駄目なタイプのゲーマーである。
一応、薬師の卵。その為か植物、特に花について割と詳しい。
花と歌で会話していたなどというふざけた目撃例もあるが、真偽の程は定かでは無い。
危機におちいると「エブエブエブ……」と奇妙な声を発する。
31008 水沢清流 水先案内人を自称する青年。
と言っても北国である”冬の京”藩国では河川が一年の半分以上の期間において凍結してるので本業の仕事はあまりない。
第5世界に降り立ってから氷が溶けて割と忙しくなってるが別の意味でも忙しくなってるのでやっぱり本業には勤しんでいない。
暇に飽かせて色んなものに手を出してるので多趣味ではあるが、器用貧乏であり腕はそれほどでもない。
性格は移り気で怠惰。気が向いたときの集中力には目を見張るものがあるが、普段はグータラである。
31009 ポレポレ 農家の三男生まれ、スパナ一代グータラ野郎。
基本的に本当にグータラしていて、興味を引かない事にはほとんど手を動かさない。
口を開けば「銅線に電気を流すと、そこには意思が生まれるんだよ」とか、「ツナギとスパナは、最強の萌えアイテムだと
思わないか。アクセントに油汚れ」等と妄言を発し、周囲を呆れさせている。
基本的には無口、かつ小心者。人の意表を突く行動が大好きだが、本当に意表をつく“だけ”なので役に立たない。
31010 戦場に架ける橋職人。一応人間男性型をしている。
失敗は恐れる物のではなく、失敗の中にこそ成長の方法があると思ってみた瞬間から破天荒な道を歩み続けることとなる。
なので失敗続きの人生である。でもそれを快感と思ってしまっている辺り、救えないかもしれない。
「私で良ければ相談に乗りますよ。」と言ってしまった人には容赦なく質問と相談の砲弾を撃ち込む。味方なのに!
欠点は飽きやすい性格であること。ある程度オチが見えてしまったらぽえんぷしゅうと煙を拭く。
此度、行き倒れになっているところを藩国に拾われる。果たして彼は役に立てるのか!
31011 渡橋影久 中肉中背の男性型、通称はれはれ。義理と人情と遊び心で構成されてる自称半端モノ。
ネタを見つけると石壁をもブチ破…りたくても激突して瀕死、しかし歩みは止めない間違った熱血漢らしい。
特技は悪戯描きとバーサーク。旧知の友とはアメコミ風会話とミックスドリンクを交わし、更なる魂の交流を深めるらしい。
藩国の壁に悪戯描きをしていたところをとっ捕まったのだが、無駄に熱い語りスイッチが入って討議を繰り返しているうちに
男の友情が芽生えて居座ったとか何とか……
31012 ヨハン ある日、ふらりとクララと共に冬の京を訪れた旅人。
クララ同様に右も左も判らぬが、風の噂で彼のことを聞いていた藩王はすぐさま彼を技族に任命。
勝手もわからぬままに、冬の京に逗留することとなる。
一切の正体のわからぬ人物であるが、腕は目を見張るものがあり、藩王をはじめ注目されている。
なお、何故か王犬・ヌルも彼のことを知っている節がある。
31013 クララ ある日、ふらりと冬の京を訪れた吟遊詩人。活発な印象を受ける男子で、精神を含めて幼く見える。
藩王の旧知らしく、建国の噂を聞き遠方よりわざわざ訪れた。文族の筈だが、旅の途中で出会った友を誘う方に熱心な様だ。
ちなみに王犬・ヌルとも付き合いがあるらしく、昔はよく遊んでいた。よく、ヌルを「フミーミ・ヤン」という異国の名前で呼ぶ。
31014 つばき 藩王と既知の歌好きの女。基本的にのんきもの。なにか力になれれば、と藩国に加わった。
小柄でおっとりとした外見にだまされて腰を抜かした人間は多数。行動力と根性は平均より少し上ぐらい。
「藩国イチの無能!」と言い張ってはいつも包丁を片手に台所に立つ(ただしその料理の味は保障されていない。犠牲者多数)
人の話を聞くのが上手いらしく何故かしら相談もどきをよくされるので周りに人があつまりやすい。
年の功を武器にして遠慮なくモノをはっきりという説教くさい(迷惑な)人物。
31015 ビブー ある朝「友人より手紙を貰い参上した」と鉄の馬に乗って颯爽と現れた鉄馬乗り。
書簡には簡潔に“命の危機、来い”とだけ記載されていたと言う。その時、女はクララという男を友人に持った不幸を
かみ締めたという。だが、偶然にもクララの暴挙の謝罪に現れた藩王と意気投合し、鉄の馬や無電源遊戯で遊び、
仲良くなった折に助力を求められ今に至る。
この女は鉄の馬に跨る時のみ筆を握るという。
故に“鉄の筆”の異名を取る剛の文族と呼ばれるのである。多分、そのうちきっと。
31016 悪童屋 ふらふらと諸国を彷徨っていた所を三食昼寝つきで雇われた。
座右の銘は「人生楽々」「俺ができることでよければ俺なりに」を掲げて、問われれば答え、
問われなければ答えないスタンスを取っている。
齢30半ばの練金術の卵でスポーツもそれなりにこなす。ただ、実践派なので知識より経験と勘をたよりにする傾向が強い。
31017 だご
(戦死)
最近、成人を迎えた駆け出しゲーマー。
様々な人との出会いの中で、己の未熟さを実感し、精進しようと思う事しきり。体もたるみ気味なので、
鍛えなおそうとひそかに決意。お世話になっている、尊敬すべき人々と共に戦いたいと願い、冬の京へとやってきた。
絵も描けず、文章も拙いものだが、何か自分にも出来ると思っている。そんな二十歳。
後に“激突戦闘”に参加し、相棒“八軒”と共に戦死。
31018 優樹 文士ときどき絵師の青年。
主義もなければ主張もなく、基本的に根無し草な今時の普通。呼ばれて飛び出て、
やることやって帰って行くのが格好良いと信じている。どんな状況でも笑顔を作れるのが長所であり短所。
此度は牛のモーニングコールもとい召喚魔術によって、同士共々馳せ参じた。
31019 外山立向 その腕前には確かな定評があるものの、本人の姿を見た者は数えるほどしかいないという比較的レアな人物。
隠遁しているとか人嫌いとかではなく、単純に陰が薄いせいで周囲に気づいてもらえていない様子。
本人は「まあ、それならそれでいいかな」とあんまり気にしていない。
31020 広詩
(脱藩)
肩書きこそ文族だが、その見た目は屈強な戦士か、そうでなかったら熊にしか見えない。
寡黙で愛想を振り撒くようなタイプではないが、歴史に造詣が深く、歴史について語らせたら、彼の右に出る者はいない。
愛国心溢れる男の中の男である。
31021 ぴえーる
(J亡命)
ふらりとやってきた旅人。以前の経歴は不詳。訊ねても笑ってごまかす。
国の歴史や文化について学びながら、国のために働く勤勉な人。
また歌唱の才能があり、暇をみつけては「ギター」という楽器を奏でている。
31022 九軒 先の戦闘にて戦死した八軒の弟。兄と同じく酒好きな成年。ただ、兄とは違い酒には強いようだ(本人談
戦死通知を受け取り、家のことは弟達にまかせ藩国のために働きに馳せ参じた。
兄に代わり弟達の世話をしていたため炊事・洗濯は一通りできる。
31023 ダーゴ ふらふらと冬の京へやってきて、なぜか住み着いた青年。
自分がたどり着いたと同時に、よく似た名前の歩兵が戦闘で命を落としたと知る。
これも何かの縁だ、(寒いけど)住み心地のいいこの国を守るため、一肌脱ぎましょうと立ち上がった。
特に何かに秀でているわけではないが、その意思だけは光るものがある。
31024 GT 「うちに来い。楽しさを教えてやる」と記された藩王伏見の文を受け、一足遅く冬の京へと辿り着いた若造。
様々な面において未熟な身であり、日々自主鍛錬(と称する駄文落書)を欠かさない。
一部の国民から“小京都”や“漢後輩”等、藩王との関係を臭わせる名で呼ばれる事があるが由来は不明。
一説には、藩王の生き別れの弟だとも噂される。常用する眼鏡を外すと大きくなるとか小さくなるとか。態度が。
31025 テト 読書と可愛いモノが三度の飯より好きな元軍人。
冬の京へは、静かに読書のできる環境を求めて立ち寄った。その折に王犬・ヌルのあまりに愛らしい姿を目撃し感激。
少しでもヌル様のお側にっ!と、居ても立っても居られずに国民になる事を決意した。
性格は可愛いモノが絡まない限り慎重派。
石橋を三日間の熟考の末にちょこっと叩き、それから一週間の経過観察の後に結局渡らない程度に。
31026 LC 藩王伏見の友人。犬なのに無類の猫好きで、ある日突如としてにゃんにゃん共和国に旅立った。
しかし藩王伏見の「忙しいから帰って来い」と言う文を見て泣く泣く帰って来た。
藩王の隣に部屋があるのにも関わらず郊外の家に住んでいる。
藩王伏見が仕事が嫌になると珈琲を飲みにやって来るので匿ってやっていたりする。
オールラウンダーで重宝されたりするが如何せん天性のトラブルメイカーなので立っているだけで厄介事が舞い込んで来る。
なので割と皆から厄介者扱いされるが、本人は気にして居ない。煙草と珈琲をこよなく愛するlazy(怠惰な)clown(道化師)。
31027 鈴風 更 ゲームとお犬様をこよなく愛する女性。
王犬ヌル様の噂を聞いて携帯自作ゲーム片手に冬の京にやってくる。たまたま子供とたわむれるご本人(?)を目撃。
命の次の次ぐらいに大切なゲームを取り落とすほどに衝撃を受けた。
以降、「ヌル様を愛でるため・・・いやいや、この国とヌル様の力になろう!」と思い国民となる。
性格は基本的に礼儀正しく控えめであるが、隠された魂の身上が「好きなものは好きだからしょうがないので思い立った
らすぐ実行」であるため、好きなものや大切なもののためには並外れた行動力を発揮するらしい。
31028 センハ ある夜クララに「一緒に死なないか?」と言う殺し文句で口説かれて現れたとされる全身鎧。
中の人は身長152cm金髪縦ロール(通称ドリル)のロリっ子と噂される。でももしかすると鎧そのものかも知れない。
振り返れば奴が居る、とまで言われるその隠密行動性質と、どこで仕入れたか分からない怪しい知識で冬の京に貢献している。
と、良いなぁ。
31029 NOIS
(J亡命)
スカウトされてやってきた人物。
国境線に程近い所、或いは国境を越えて居るのかもしれないが、出身地は不明。
ポーカーフェイスでギャンブル(運の要素が少ない物)が得意で、それで路銀を稼いできた。
弁舌巧みに相手を煙に撒くブラフの手腕を買われ、文士として雇われて居るが、目だった活躍は今の所無い。
31030 うかい 冬の京の辺境に、自らの工房として“庵”を構える女性。いつの間に作ったのかすごい謎。
長い黒髪が印象的。自由気ままな生き方を好み、束縛を何よりも嫌う。
簡単に言えば、ナチュラル・ボーン・メンドクサガリ。
しかしその技族としての能力は、藩王やその知己からも一目置かれるほどであるらしい。
31031 御鷹
(わかば)
国の状況が変わりつつある中やってきた女。
度胸があるのかぬけてるのか本人は笑ってごまかしているが、端から見れば丸わかりである。
藩王の言葉と王犬の可愛らしさに居着くことを決め、状況に戸惑いつつも自分に何が出来るか探し中。
31032 ユーリス
(わかば)
自由をこよなく愛しており、冬の京にやってくるまでは諸国を放浪していた。
冬の京に留まる理由として、「戦火に包まれる国を放っておけなかった」となかなか格好良いことを言っていたのだが、
実際は路銀が尽きて留まらざるを得なかったのだから悲しい。気分屋で飄々としているが、実は世話焼きである。
31033 木臣又土 トンネルを抜けると、そこは雪国だった…と歌ったのは誰だったか。
旧き戦友の松に誘われて、冬の京を訪れてみれば、確かにそこは雪国だった。 …ただし、焼け野原の。
人ごみでも頭1つ飛び出るバカ高い背丈、と腰まである髪が印象的。
黙って立ってればそれなりに美人に見えなくもないが、喋ると全てが台無しになるダメ女史。
老若男女人獣問わず可愛いものに目がなく、この焼け野原に逗留を決めたのは王犬ヌルがいたからとか…。
好きなものは、ゲーム、可愛いもの全般というダメ人間ぷり。
オールラウンドに何でもそつなくこなすが、特化した一芸がないことがコンプレックス。
32001 セントラル越前 越前藩国藩王。
容貌、服装、そして黒髪。そのいずれもが彼が東国人であることを示している。ただ一点、奇妙なマスクのような金物を除けば。
ほぼ常時回線に接続しており、時々妙な電波を拾って意味の分からないことを言い出すことがある、らしい。
32002 幸村 さすらいの漫画アシ。時にモデラー。時に原型師。手先でやる事は大抵こなす、常にAM電波に常駐する技族。
サブアームを使いこなし、変なのを造る事を日課としている。藩王曰く、越前藩国の建国における最大の貢献者。
32003 Wish なんら才能がないが義侠心だけはある女性。年のころは20代半ば。取りあえず何とかなる文族として名乗りを上げる。
基本的に真面目かつ冗談の通じない堅い人物。それ故か、想定外のことが起こると慌ててしまう事が多々ある。
32004 SEIRYU 中肉中背黒髪黒目の青年。年齢は20代半ば。
知識と知恵と経験を積み重ねるために日々を送っている。というのを言い訳にだらだら過ごしている。
最近は新しい働き口を探してこの藩国に流れてきたようだ。
秀でた能力がない分時間をかけることでそれを補おうとするタイプ。基本的に大雑把だが妙に細かいところもある。
32005 ガロウ 最近学校を卒業したての男性。
国の役に立ちたいと、それが自分の生きる道だと思い込んでしまっているため人手が足りないといわれる吏族に志願した。
これからどれだけ役に立てるかはまだ未知数。途中で挫折する可能性も十分ある。
32006 ゆる のんびりとするのが心情のわんわん帝國民文族。
毎朝温泉に入ってから一日の活動を始め、趣味の散歩では変わった物を見つけたり、周りの景色を見ることを楽しんでいる。
筆が止まるたびに気分転換に携帯端末を持って散歩に出るが、土手や草原、木陰など様々な場所で
昼寝をしている所が目撃されている。
32007 天道 越前藩国文士。実はここ最近全く文章を書いていなかったというダメ文士。
今回の役職についたことでその錆び付いた技術をギシギシと音を立てて動かしている。
ギギギとかゲッゲッゲとか啼く姿が目撃されているとかいないとか。
32008 RANK ボーっとしている男、ミスが多い自由人。
自然が好きで、いつも、自然の中で空を見ながら歌を歌っていたり、釣りをしていたり、子供達と遊んでいたりする暇人。
最近もっと真面目な人間になったほうがいいんじゃないかと思い始めたが、いつ結果が出るかは不明。
32009 刀岐乃
(ときの)
バトルメードに憧れて祖国を出奔した少女。かつて箒に刀を仕込んだバトルメードに命を助けられたことがある。
その時彼女に礼を言えなかったことを死ぬほど後悔していて、彼女に会うため自らもバトルメードになろうと決意して故郷を出る。
が、あっという間に飢えて死にかけていたところを越前藩国に拾われ、現在に至る。
33001 GENZ 無名騎士藩国の新たな藩主は、見た目こそか弱き女性であったが、その心は質実剛健の英雄たらんとする一人の女であった。
平時の時は政庁での書類仕事の傍ら、摂政たちの目を盗んでは防砂用のコートで身を隠し、藩国内を見て歩いて市民の目から
見た政治を取るように心がける良い政治家である。
また藩国内を束ねるその手腕は隅々までいきわたり、彼女の一声で動かぬ国民は一人もいない。
戦時ともなればその手腕をいかすだけでなく、自ら最前線へとおもむきその力を振るう。
その澄んだエメラルドの瞳と勇敢に戦う姿は、伝説に出て来る英雄ウーサーをも魅了し、彼が生涯守り通したといわれる正義の
旗をその心に持つ聖女を思い起こさせる。彼女を慕ってこの国に仕える者も多く、そこからも彼女のカリスマ性の高さがうかがえる。
それが真に発揮されるのはもう間近だといえるだろう……。
33002 雨霧 緋龍 雨霧緋龍。無名騎士藩国においてGENZ王の次に有名であり、GENZ王よりも多く人々の話題に上る名前である。
深紅の衣を纏ったこの女性摂政についての逸話は山ほどあり、噂話に至っては真偽のほどが定かではないものを含めると
星の数を優に超えるとまで言われている。まさに藩国の生きる伝説と言っても過言ではない。
これほどまでに雨霧緋龍に逸話が多いのは彼女が多くの人に愛され、親しまれているからに他ならない。
摂政の地位に就いてからも、国中の酒場に出没しているという噂は彼女が誰とでも気軽に酒を酌み交わすことから生まれた逸話
であろう(ただし、王宮でこの噂について真偽の程を確認しようとしたが、誰一人否定せず、話題を逸らしたことを追記しておく)。
かつて騎士藩国が崩壊の危機を迎えた時に立ったGENZ王の下にいち早く馳せ参じたのも彼女だった。
そして、彼女は国の内外を回り、国を脱した人間、在野の士、異国からの客人から国に必要な人材を集め、今の藩国の礎を
築いたのだ。それ故に雨霧は多くの士族からも慕われている。今の騎士藩国を支えているのは間違いなくGENZ王の善政と
雨霧の人柄という2本の柱なのである。
(この物語はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係はありません。ありませんとも、ええ)
33003 鷹院碧葵 様々な人種・種族が集って出来ている無名騎士藩国にあって、鷹院碧葵はこの地に元来から住まう砂漠の民の出である。
天候を予測する風詠みの一族の後継者と目されていたにも関らず、束縛を嫌う性質と極端な人嫌いから出奔し、技師として
生計を立てるために各地を放浪していたという。そんな彼が何故、この生まれ故郷に戻り、技士としてGENZ王に仕えるに至った
のかは肝心の本人がかたくなに語ろうとしないために定かではないが、まことしやかに囁かれる噂が一つある。
彼がある酒場に偶然立ち寄った時に見知らぬ女性に強引に酒を奢らされる約束をさせられた。その時の酒代で有り金すべて
すっからかんにされ、やむなく故郷に戻って出仕する羽目になったのだ、と。噂にはさらに続きがある。
その女性こそが同じ騎士藩国の雨霧緋龍であるというのだ。
雨霧を知る者全てが有り得ると思うこの噂話であるが、真偽の程は定かではない。ただ、はっきりとした事実が一つだけある。
鷹院は雨霧に頭が上がらない。それは、もう情けないを通り越して見るもの全ての同情をさそうくらいに…。
(この物語はフィクションです。実在の人物、団体とは一切関係はありません。ありませんとも、ええ)
33004 キギ 無名騎士藩国に所属する吏族兼RBパイロットの青年。身長はさほどなく細身だが、割と筋肉質な体格をしている。
平時にはぼけーっとしてることも多いが、やるときはやる性格。藩国に仕える傍ら、密かに無名世界の謎を探っていたりもする。
33005 空紅 藩国内で日がな一日ニンジュツと呼ばれる体術の修練に明け暮れる青年仕官。
トレードマークの紅いマフラーをなびかせながら歩く姿は町の子供達からヒーローみたいでかっこいいと結構人気が高い。
政庁では常に面白おかしく物事をかたったりとムードメーカーとしての一面を持つが、ここぞというときには頼りにできるだけの
力を持っている実力派でもある。本人曰く「ウチュウニンジャ」というものになるのが夢らしいが詳細は不明である。
33006 冴月 無名騎士藩国に所属する技族の青年。藩王であるGENZとは古くからの親友で、
無名騎士藩国の次期藩王となることに決まった時に真っ先に馳せ参じた仲間の一人でもある。
建国時には飛行場の設計を一人で手がけ、その仕事振りと完成度から誰もが認める一流技師としてその名を刻むこととなる。
少々マッドな部分があり、はっきりした物言いと卓越した技術で他者を圧倒するときがあるが、
普段は藩国の皆に可愛がられている青年技師である。
33007 無名騎士藩国にその籍を置く、技族の青年。
物静かで、義理人情を重んじると言うのが周りからの第一印象である。だが、実は結構ノリが良くお祭り好きらしい。
静と言う名は偽名だと噂されていて、本当の名前を知る者はこの国にはいない。
よほどのことが無い限り冷静に行動し、常に一歩下がった視点から物事を観察している。
もっとも、それはただマイペースなだけであるが。
33008 山前靖也 無名騎士藩国所属の文士。
本当は星見司を志し、世界の謎を追っていたのだが、結局この国で職に就くことに決めたため、資格を得ることは諦めた。
しかし、実際のところ星見としての実力はあんまり良くない。文士としても仕事が遅いので、あんまり役には立たない。
技師に近い思考や知識を持っているのだが、技師としての基本的な技術に対して才能がないため、文士になった。
性格は冷静沈着を気取っているが、実はノリで動いている目立ちたがり。「義」が大好きで、己の義に従うことを信条にしている。
このため、全てを満たせる場所である戦場に出たがる悪いクセがある。同じ藩国の松本裕也とは、いつもバカなことを言い合う仲。
この二人の「まつも兎!」「うさぎゆーな!」の受け答えはお約束であり、皆の知るところとなっている。
しかし、戦場では完璧なコンビネーションを誇り、山前自身は松本を背中を預けるに足る友であると(勝手に)思っている。
じつは、藩国のトップシークレットである「タカツキショウタイ」のメンバーであり、藩国の始まりにもかかわっているらしいが、
詳細は不明である。
33009 沙崎絢市 無名騎士藩国所属の文族。島国出身で、ふらりとこの国に現れた白い髪の男。
超一流の星見の才能を持つのだが、この国ではそれを生かしようがないので、実質的に無職の男。
本当は生かすところを見つけるために旅をしていたのだが、この国になじんで、居座ることに決めてしまったので、
結局生かせていない。しかし、その深い知識と、何者をも見通す力をもって、多くの人から尊敬と信頼を受けている。
その人たちは、彼の白い髪を伝説にある、「どんなに暗い夜でも明るく照らすことの出来る銀の髪」だといっている。
変人たちの多いこの国で、常識人として貴重な人材でもある。
33010 くま 無名騎士藩国の子供たちが今最も心待ちにしている絵本がある。それが「ある兎の旅物語」だ。
騎士藩国に伝わるウーサー・アレクサンドリアをモチーフにしたその絵本の作者の正体こそがくまである。
くまは一応表向き無名騎士藩国の技師である。彼女の繊細なデザインときらびやかな装飾、そして的確に仕事をこなす堅実な
仕事振りには藩国の他の技師も一目置いている。しかし、彼女にとって技師とはあくまで趣味の延長以外の何物でもない。
王宮に出仕する際に王宮の一角にある彼女のお気に入りの場所で昼寝をする権利をGENZ王に主張したエピソードは
あまりにも有名である。もし、確実に彼女に会いたいのならば昼はそこにいけばいい。
ハンモックに揺られて夢の世界を旅する彼女の寝顔を見ることができるはずだ。
33011 麗論 独創的な感性と発言で、自由人などと呼ばれている仕官の一人。
だがその仕事能力は一流であり、誰もが信頼を置く人物であるといわれる。
様々な部署に顔を出しては色々と雑用をかってでて、その正確な仕事ぶりで次々とこなしていく。
この藩国がまともに機能しているのも麗論の雑務処理のスピードと正確性あってこそなのである。
詳細は不明なものの「ムメイキシダンモエキシブンタイ」という団体を切盛りしているらしいという噂である。
33012 真神 貴弘 かつて、無名騎士藩国を建国した若き王が突然失踪し、国内が大きく混乱した時期があった。
その時期に雨霧緋龍が王宮に招聘したのが真神貴弘である。
真神は技士でも文士でもない。しかし、普段、口数少ない物静かな真神が発する一言一言には誰もが耳をかたむけざるを得ない。
若く血気にはやる若い士族が多い無名騎士藩国には真神のような苦言を呈することのできる存在は必要不可欠と言える。
宴席で誰かが雨霧にそういう理由で真神を連れてきたんですよね、と問うた時、げふんげふんとむせた雨霧は
「…あ、うん、ま、そんな感じでいいんじゃね?」と語ったという。
隣にいた真神は困ったように笑っただけであったというが、底なしで知られる雨霧に最後まで付き合える飲み友達という意味でも
無名騎士藩国に欠かせない人材であることは皆が認めるところである。
33013 玲夢 無名騎士藩国に仕える技師のひとり。
「楽しい人生を送りたいな」と思って過ごしてきていたら技師になっていたという人物。
少し小心者ではあるが、お気楽マイペースな性格をしている。
技師としての実力はさておき、仕事に対するやる気だけは人一倍である。
33014 もえぎ 放浪の旅から帰ってきたばかりの若い女性。
旅先は他藩に暮らす妹たちのもとへだったとも、藩国に伝わる伝説のうさぎを探しにだったともささやかれている。
真神の娘、雨霧の妹を自称し、国民たちにネコミミ(一部例外あり)を配って歩いた張本人でもある。
のんびりやで収集癖があり、暇を見つけては木陰で空を見上げたり、おもしろそうなものや変な生き物をあつめたりしている。
また、とんでもないうっかりさんであると有名でもある。
33015 松本 裕也 無名騎士藩国の摂政を勤める男性。冷静な判断を下せる切れ者でありながらノリもよく、藩国の人気者でもある。
藩国に伝わるウーサー・アレキサンドリアの伝説に大変詳しく、その伝説を国の子供たちにはなして聞かせるのが彼の休日の
過ごし方である。同じ藩国の山前誠也とは古くからの親友で、普段は「まつも兎!」「うさぎゆーな!」という掛け合いと共に
馬鹿騒ぎをしている。だがそれは日常の中の一面でしかない。一度戦場に出れば二人はまるで呼吸するかのように見事な
連携を見せ、その姿は伝説の英雄ウーサーと、彼と共に戦った最大の友にしてもっとも忠実なる従者と言われる一人の人間に
よる物語の復活だと言われている。風の噂では彼はそのウーサーの末裔ではないか? と言われているが、
真偽のほどは定かではない。
33016 ナナシ 名前をナナシと言い、昔から文章を書くのが得意な青年である。
昔「タカツキショウタイ」という場所で戦い、今は流浪の野良作家だった所を無名騎士藩国に拾われて
文士の仕事を請け負っている。PNの狐耳作家とは、ただ頭に狐の耳をつけてるからという理由らしい……。
33017 どい 文士として無名騎士藩国へ仕えるメガネの青年。
第一世界でのプライベートの合間に、あれこれ中途半端な手伝いを申し出ている。自称「もっともらしい誤情報の発信源」。
最近は、無名騎士藩国の設定から、観光資源をどうにかして発掘しようと躍起になっている。
曰く、「知恵と勇気は自ら振り絞れるけど、軍資金と糧食はそうはいかないんだよ〜」
33018 ジン ジン。正式な名前を神・竜鬼と言う。中国の人かと思いきや実は生粋の日本人である。
古い友人に言わせるのならば、アレは松本の影になりうる唯一の人物だという。
しかし、松本とジンはお互いがそうならないようにしている筈なのだが、なぜか同じような趣味を持っていると言う。
松本とジンはお互いを「腐れ縁が腐りきって残った何か」で引っかかってる関係だと認識している。
現在リアルで忙しくなってきた松本をサポートする立場に居る。
33019 ムラカミタクミ A:男:論理的である B:AB型:潔く観察力はある A+B:器用で感性派
魚座:同情心が深く、困っている人を放っておけない
肉体派:一つの肉体を使う競技に打ち込んでいる
負属性:変態:奇妙な格好してくねくねできる
趣味:殴り合い
「なお、この設定は全てダイスで決まったものであり…実在の本人とはまったく関係がございません」
33020 プロメテウス
(仮)
年齢:不明 出身:不明 血液型:不明
およそ半年前、無名騎士国のビーチに瀕死の状態で打ち上げられているところをGENZ王に助けられた正体不明の男。
肉体の損傷が酷かった為、左半身及び頭部の一部が機械化される。"Prometheus"と書かれた金属板を抱いて倒れて
いた事から"ぷろめてうす"と呼ばれているが、記憶の殆どを失っている為、本当の名前は誰にもわからない。
好物は産業廃棄物と納豆巻き。
33021 yotuo  
33022 カワウソ  
34001 ウチガネカケル
(不参加)
演出家志望のプチ構成作家。ネットラジオにてDJを行う。萌える男性DJとして熱心なファンを持つ。
携帯の写メール機能が使えなくなってこのまま脱落か、とやきもきさせている。
現在、購入したペンタブレットの使い勝手を検証しながら年始仕事の日々。「Aラジ」(ネットラジオ)夜の部にてメインDJ中。
34002 蒼燐 無駄で役に立たない記憶力を持っている文士。地味な誤字脱字がよくあるのが最近の悩み。
【実際はここ最近いろいろあってくたくたな大学生。
肝心な時にバイトだったり急用だったりすることが多く、いつも抜け道を探している(泣)】
34003 平 祥子 絵がだめなので文章でがんばろうと思っている。中身は普通の学生。
猫も好きだが犬も好き。毛皮のふわふわ感、もこもこ感が好きなので動物全般が好きである。
最近ショックだったことは目が合った子猫に全速力で逃げられたこと。
34004 イド そろそろ就職活動を始めないと駄目だなーと思いつつ、のんびりしながらゲームをしてる大学生、というか現実逃避中。
最近は文章の下手さにも逃避中。ゲームと小説が大好きで、いかにそのための時間を作るかばかり考えて生きている駄目人間。
34005 まぬけづら  
34006 恩義に報いる為とか言い張って兼一王を拝み倒し、泣き落としでリワマヒ国に居座っている一般人。
これといって秀でたものを持つ訳でもなく、いわゆるお茶くみ要員である。
― 薊の日記より ―
12月9日 たまたま休みがとれたのでちょっと足を延ばしてリサイタルに行ってみた。
隣の席のにいちゃんがすごい親切で色々教えてもらった。いいひとやぁー(のほほん)。
///
後日、その青年がリワマヒ国の藩王である事を知り、薊は全身の血の気が引いていく音が聞こえたような気がした。
34007 うに 今回の召集を知って、遅れてこの国へやってきた。
国を早く把握しようと、歩き回って地図を作成したり、風景を描いたりして過ごしている。
ああ、もっと絵がうまくなりたいと今日もペンを握るのでした。(ちなみに、Aマホずきの会社員です)
34008 シコウ 普段はフラフラだが絵筆を持たせるとしゃっきりする。
絵筆がなければグラグラなので絵を描く仕事しかできない技族。
大雑把のO型である為、ザッパな絵を描く病をもっている。せんべいが好き。
中身はT−RPGをやりたいけど面子がいないよと悩む会社員。
34009 幻痛
(わかば)
わかばマークを手放さない、TRPG経験0の超初心者。
岩田裕の生き方に感銘を受け、彼のように振舞おうと考えているが度胸が無く、
結局みんなを騙すどころか自分を騙し騙しやっている受験終了後の高校生。
絵が描けるわけでもなく、文が書けるわけでも無い、特になにができるわけでもないなんちゃって国民。
34999 室賀兼一 御年2X歳を数える。冬は黒い短髪に黒い瞳、線の細い体つき、やせた頬。
夏は金髪に浅黒い顔になる。見ての通り、猫士の血をひく。
やや頼りないのを除けば見た目はまあまあ、との評価だが、最近はやした無精ひげが印象を悪くしており、
藩士らは皆内心で、それは剃ったほうがいいんじゃ、と思っている。好きな食べ物は実はお茶漬け。 
(藩王としてはあまりにあまり、ということで、なかなか食べさせてもらえないのが、目下悩みどころ)
先代藩王の妾腹より生まれる。嫉妬深い藩王妃との面倒を嫌った藩王により、生まれてすぐ家老(家令も兼ねる)に預けられ、
教育を受ける。宗主国に留学中は海軍に入らず、本人の志望により辺境偵察局に所属。
(本人もうすうす自分の生まれに気付いていたのでは、というのは後世の歴史家の予想である)
その後藩王、王太子のあいつぐ病死により、藩王の座に着く。
35000 榊聖 普段はROM専のお祭り大好き人間。
TRPG歴10年、Aマホ歴半年。いつでも実力は初心者のまま、運で何とかしてきた女。
テンションによる言動の差が激しい。腐女子的嗜好あり。
不幸属性キャラ、オヤジキャラ、恋する乙女好き。王猫の方が本体との噂。
Ver0.7に移行するどたばたに紛れ、以前の似姿を紛失。再度書き直すが、以前とのあまりの容姿の違いに本人もびっくり。
美人にしすぎと、反省。調子に乗りすぎました。
35001 わたどり  
35002 YOT  
35003 アム  
35004 エスト  
35005 アールヴ  
35006 雑賀有  
000 藻女 犬が怖いという以外は格段ワンワン帝国に住むものとしておかしなところはない
ごく普通の女の子。犬が怖いといっても意識さえしなければ大丈夫なので日常生活に支障はない。
ただしあまり犬という言葉に出されたら情緒不安定になる。
好きな料理はきつねとたぬき。ただしどちら関西風のしか知らない。そのためだしの色が濃い、
あんかけじゃないたぬきがあることを知らない。そばかうどんではどっちかというとうどん派だが
うどんもそばもそうめんも好きです。ただラーメンは味が濃いといってあまり好みじゃない様子。
全体的に薄味が好みだが天ぷらやうなぎも好きでそれは塩や白焼きよりもタレをつけたものの方が好み。
001 成人して仕事を探していたところ、偶然にも藩王の所で口がみつかり働くことになったお兄さん。
今の生活がそこそこ充実しているため、ときどき仕事をさぼってお茶したりしながらまったりと平和な日々を送っている。
もちろん仕事はきっちりこなしていますよ?
002 七比良 鸚哥 珍しい鳥を捜す旅の途中に偶然通り掛かった藩国でなんとなく姫巫女の所で働く事になった男。
あまり役には立たないが、何とかしようと頑張っている。
猫よりも犬、犬よりも鳥が好きでいつかこの国を鳥の国に変えようと計画していると言う噂もある。
夜になると茶房<巫>で姫巫女の愚痴を言っては店主を困らせている姿が目撃されている。(性別:♂)
003 あすふぃこ 元々はいずれの国にも仕えず、自由戦士として華と散る予定であったが、
姫巫女の国を潰してでも出撃すると言う話を聞き、その心意気に打たれて浪々の身から仕官を志す。
座禅を趣味としており、何もなければ物静かな人物である。
004 柊 久音 特にこれといった技や特色も持たずに諸国を巡る旅をしていましたが、
この国に立ち寄ったときに姫巫女様自身が国の存亡を顧みずに出撃しようとする姿に心を打たれ、
この方に仕えることを決め、そのまま仕官いたしました。
何かをやろうとして気を追いすぎて空回りしてしまうこともたびたびありますが、
最近はみたらし団子茶房<巫>の運営について色々手助けをしているうちに巫女姫の命により店主に任命されたため、
その仕事(とはいっても、ある程度の方針に口を出す程度で基本的には店員達に任せきりですが……)も兼ねつつ
色々と走り回っています。
001 国士無双 十三の死線を乗り越えた男にして、GoM第13代藩王である。
よく公務をサボっては下町の庶民に混じって麻雀を打っている。これで国がもつのは優秀な家臣のおかげである。
麻雀は弱く、庶民にカモにされている。おかげさまで藩民の覚えはめでたい。
好きな役はもちろん国士無双である。 「国士無双は待ちがバレテも狼狽えないッ!」
002 D・T 生来の無口である。用事がなければ口を開くことは無く、口を開いても最低限のことのみを喋る。
ただその性格は、口数の少なさに反比例してたいそう陽気である。形容するのなら、クソ真面目な顔をして腹踊りを
舞うようなものだ。彼がその陽気さを発揮するのは、文章を通してのみである。文章を通すことによって、言い間違い、
聞き間違いの危険を減らし、用意したジョークを100%の精度を持って伝える。
ただ問題なのは、いくら完璧に伝えようが、用意したジョークがそもそもつまらないということである。
好きな役はメンタンピンと七対子である。
003 レッド レッドは二つ名にして本名にあたる。過去の名は捨て去られた。
彼は周りの世界を赤く血に染めたという伝承からそう呼ばれ畏怖されてているが、
それが自分の血であることは藩王国士無双を含む少数にしか知られていない。
技師として多くの時を絵画に費やしており、彼の描くモチーフの多くやはり赤く染め上げられている。
しかしこれらは名の由来にあるよう彼の見る世界が血濡れているからである。しかしこれも彼が恐れられる一因となっている。
004 TAKO ある日,男が目覚める。その男は記憶を失っていた。覚えているのは,TAKOという名と麻雀の役のみであった。
TAKOは麻雀だけを頼りに各地を転々とし,自分を探し続けた。そして,TAKOはグローリーオブマージャンに辿り着く。
そこで,自分とよく似た男と運命的な出会いをする。(単に,麻雀の面子になっただけ)
その男は公務をサボって麻雀をしに来た藩王その人であった。藩王はその時こう言った。
『オマエ,俺の身代わりする気ない?(ケケケ,堂々とサボれるやんけ)』
TAKOはその時から仮面をかぶり,ある時は藩王の身代わりで公務を行なったり,またある時は面子が足りないからと
一緒に抜け出したりと,結構今の暮らしに満足しているようだ。だが,TAKOの過去は一向に分かっていない。