☆セッションの情報(ゲーム前公開情報)
セッションのタイトル:ローカル線にて
テーマ(主題):ホラー
プレイヤー候補の役割 子連れの母、妊婦、猫を連れた少女、幼女を殺した青年、長生きしたい老人、犬が怖い人、大罪の詩人、お調子者の逃亡者
場面数 2
おおまかなあらすじ
〜運以外何も悪くなかった〜
単線2両編成の東北の山間を走るローカル線に乗り合わせた乗客に降りかかる怪異の物語。
☆設定情報
時代・舞台設定
昭和20年の12月、蔵王付近。進駐軍が来るという噂を聞きつけ、逃げ出した者たちがいる。最後の列車に乗り込んだのは”7”人だった。
☆特別ルール
・正気
命運が減ると正気を失います。一度に減る量が増えるとさらに正気を失います。ロールで命運にあった動きをしないとさらに命運が1減少します。
命運7 通常
命運6 頬がこけてるだけ。
命運5 恐怖を感じ、焦りを感じる。汗が止まらぬ。
命運4 視線せわしなく、呼吸浅い。
命運3 見えないものが見えるようになる。
命運2 聞こえないものが聞こえるようになり、眠れなくなる。
命運1 もはや錯乱している。ターゲットはゲームマスターが決める。
一度に3命運減る。 一時的狂気に陥りNPC化する。場面が変わるとコントロール権は回復する。
・精神判定
精神判定で要求値を超えられないと、即座に死亡します。
登場する役割(用途はプレイヤーが決めます)
・子連れの母:
構造体:身体的特徴(3)(2)、スキル(5)(4)(3)、アイテム(4)(3)、精神(4)(3)
・妊婦:
構造体:身体的特徴(3)(2)、スキル(5)(4)(3)、アイテム(4)(3)、精神(4)(3)
・猫を連れた少女:
構造体:身体的特徴(3)(2)、スキル(5)(4)(3)、アイテム(4)(3)、精神(4)(3)
・幼女を殺した青年:
構造体:身体的特徴(3)(2)、スキル(5)(4)(3)、アイテム(4)(3)、精神(4)(3)
・長生きしたい老人:
構造体:身体的特徴(3)(2)、スキル(5)(4)(3)、アイテム(4)(3)、精神(4)(3)
・犬が怖い人:
構造体:身体的特徴(3)(2)、スキル(5)(4)(3)、アイテム(4)(3)、精神(4)(3)
・大罪の詩人:
構造体:身体的特徴(3)(2)、スキル(5)(4)(3)、アイテム(4)(3)、精神(4)(3)
・お調子者の逃亡者:
構造体:身体的特徴(3)(2)、スキル(5)(4)(3)、アイテム(4)(3)、精神(4)(3)