物語:
???:「大統領はお金の分だけは働いてもらうと言っています」
新田:「はいはい、給料分ははたらきますよ」
・E奥州の地獄:十字中枢の紋章をつけた金髪の商人が新田とともに安倍氏に味方をはじめた。
奥州の軍勢SSS領地、安倍氏に国府軍が難癖をつけてはじまった戦いを、奥州12年合戦という。なぜだか前九年の役と言うときもあるが、実際は12年(足掛け13年)に渡る戦いである。
国府軍は丸い旦鬼によって一方的に蹂躙されてにわかに大戦争となった。
・奥州12年合戦1:軍勢C以下は戦費負担として発展余地25を失う。支払えなければゲームオーバーになる。この際武勇A以上の男子がいればこれを差し出す(失う)ことで一人頭発展余地5を免除される。軍勢B以上は合戦に参加する。戦費負担として発展余地15を失う。支払えなければゲームオーバーになる。どの場合でも四脚がある場合、失う発展余地は5軽減する。
大戦争の負担は全国へ広がった。朝廷はなりふり構わず兵を集め、五月雨式に戦力を投射したが、これは酷い結果になった。