アルカナマトリクスの部屋 - セッションルーム１

／＊／

21:57

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊自由なき国の自由＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

よろしくお願いします

＃プレイヤーは入室することができます

よろしくお願いします。

よろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いします

こんばんは、よろしくお願いしますー

こんばんわ。よろしくお願いします

よろしくお願いしますー

これで全部？

はい

現時点で、７名是空さんが間に合えば途中参加になりますが可能でしょうか？

大丈夫。２２時調度からはじめるよ

ありがとうございます。よろしくお願いします

＊＊＊＊

22:01

FEGの下層は難民街になってて、ここは機械化されてない生身が多いところから、腰痛街と言われている。

22:01

なんだか嫌な名前だが、腰痛はニューワールドであってもなくなってなかった。

#遅れました。

君たちは腰痛街の入口から上へ、上へと目指す予定だ。

#電車なうでして。スマホ対応。参加者一同にお任せしつつ、いますよアピール

案内人がのんびりと輸送用サイボーグに乗ってきた。１０人乗れる観光用のサイボーグだ。

「こんにちは、今日はよろしくお願いします」

大きな人型…？

22:04

「よろしくお願いします！」

案内人：「どうぞどうぞー。腰痛にお悩みですか」

「こんにちは。本日はよろしくお願いします」

「よろしくお願いします」

「お世話になります」

ハイハイしてる感じだね。

「よろしくお願いします」

背中に乗るんだ？

そだね。背中に座席がある。

#はっ　非人型禁止したから…

#立ち位置わかってないので、私は皆さんに混ざって参加してる感じをイメージしてます。皆の行動に合わせます。

脚は太ももの位置で切断されているんで、余ってる部分はない効率的デザインだよ

「まあ、なんとか。皆さん、乗りましょうか」

「はい」

乗り込んだ。輸送用サイボーグがうめいているのを案内人が蹴って動かし始めた。

#ついていきます

見上げるほど大きな輸送用サイボーグが動くと目立つね。

「・・・。移動用の自動車などは無いんでしょうか？」

サイボーグでない人間たちが、こっちを見上げている。

「お、おお……」

案内人：「昔はあったみたいですけどねえ」

「うーん、あとでちょっと考えた方が良いねぇ」

案内人：「今はほら、機械刑が多いので」

22:08

難民とは言え潰さないように動いているので結構遅い。

＃機械化する刑罰ですかー！！！

自動車だったら止まってるねｗ

「機械刑とは？」

案内人：「あ。外国の方ですか。うちには刑務所とか文明的でないものはないので、数年前まではサイボーグにして罪人を管理してたんですよ」

22:10

案内人：「左手をみてください。あそこに見えるのが是空王が最初に作ったと言われているビルの名残ですよ」

#情報は多いと嬉しいので、皆、質問ふくめて周辺見るとか雑談で収集お願いします。情報。

見ます

廃墟にしかみえないねｗ

「どれどれ？」

「すごいですね。ちゃんと残しているんだ」

「あれかー　うん　あれね　うん」

今じゃ基部に水が溜まってそこを皆が井戸代わりにしている。

「始まりのビルですか。保存とかしてないんですね」

「まだ残ってるものがあるんですね」

案内人：「ほんとですよ。保存してほしいんですけど、顧みる過去はないとかで」

「危なくないといいんだけど」

上に向かっていくと次は罪人街というフロアに出る。

「ちなみに機械刑となった方は、刑期が明けた後にはどうなっているのですか？」

ここではサイボーグたちが機械的に仕事をしている。

＃名前の付け方ーー！！

案内人：「刑期というのはないんですよ。単にサイボーグボディに仕掛けがあって」

22:13

案内人は指さした。

22:14

案内人：「皆、きちんと仕事してるでしょ。サイボーグボディのほうで自動的に仕事するように脳を制御したり、制限かけたりしているんです」

「おぅ、作業中は自由意志が制限されてるんですね」

不正してた吏族、護民官は全員が生身だったんで。今後はサイボーグ以外は採用しないことになったと

「んんー……」

「それぞれの階層にはどの程度の人間が？」

案内人：「自由意志はそのままなんですけど、例えばこう、誰か殺したいとか思ったら、破壊衝動が消えるようになってますねえ」

22:16

案内人：「５００万人はいると思いますが、正直難民は数不明というか・・・」

22:17

案内人：「機械化されてないんで数も不明です。位置発信装置もついてませんしね……あれじゃ犯罪者を名乗ってるようなもんっです」

周りを眺めつ「この刑の発案は、どなたの発案で？」

案内人：「あそこにある銅像が初代王猫のZ様ですよ」

22:18

案内人：「大昔からそうですけど、歴史の教科書見れば出てくるんじゃないですかねえ」

「あ、王猫様だ」

あんまり興味なさそうだ。

22:18

王猫様はなんというか、かわいくない・・・

22:19

が、そういうのが好きな人も多いらしくて観光客もいる。記念撮影している。

「大人気じゃないすかZ様」

「ねこはすべてかわいいですよ？」

「あのお顔がいいんです…」

「私も写真撮っていこうかな」

案内人：「そういうことなら行ってみますか、猫区画」

「気になります！！！！」

「いってみたいです」

「ねこ！」

「是非！」

「今何代目なんです？　王猫様」

「ねこ！！」

猫区画へ行った。軍事基地みたいなところをサイボーグがうろうろしている。

写真を撮りつつ「機械刑に対する不満などないんですね。うまく国が回っているんですね」

案内人：「ここが猫区画ですよ」

猫の写真を撮りまくります

いや、猫はいないよ

「歴史の勉強になるなあ　色々お聞きしたい」

22:21

「あれ」

猫士が制御してるサイボーグがいるだけ

「え、猫がいない？」

風景の写真を撮っていきます

「中の人が猫」

たまに丸まって寝てるサイボーグがいるのはそのせいであったか。

「すっかり猫がいるものだと…」

「遠隔で制御しているわけでなく、猫士のサイボーグなんですね」

「やだー猫士さん優秀－

」

案内人：「警察猫もいますよ」

国の歴史も勉強したいですね

警察猫は散歩中だった。

「猫のおまわりさん」

「見回ってくれていますね」

警察官のコスプレした猫が見回りしている。にゃん

かわいい

警察猫さんかわいいです

あとでいっぱい褒めよう

「このあたりの治安は良好なんでしょうか？」

猫は敬礼している。

敬礼を返します

かわ…

案内人：「治安よくないと猫ちゃん可愛そうでしょう」

デレデレしないように顔に力を入れます

「まったくそのとおりだ！！！！！！」

「それね」

「警察猫さん、頑張ってますね。ありがとう」

「全くですね」

案内人：「まあそうですね……すぐ機械化刑してたころはかなり治安良かったですよ。ただ・・・」

猫士さんに手をふります

「はい」

「さきほど数年前までは、とおっしゃってましたね」

「猫さんありがとう」

案内人：「ええ。サイボーグになりたがる者が犯罪する例が増えちゃって・・・」

「なるほど」

案内人：「本末転倒というか、懲罰サイボーグと自由意志サイボーグの違いすら分かってないのでサイボーグになりたがるんですよ」

22:27

案内人は困った顔

「ははあ…」

#ふむふむ

案内人：「それでまあ、５００年ぶりに労役刑を復活させて、サイボーグの違いから勉強してもらうというなんというか面倒くさいことに」

22:28

案内人：「昔と違って今じゃ腰痛がない身体くらいのひどい認識の人が多すぎるというか。おっと」

「うーん、難しいね。難民さんに説明するのも大変でしょうね」

案内人：「他国の悪口は言えませんねｗ」

22:29

案内人が言うには、この１０年で急激に周辺国の知識が下がってるとのこと。

「５００年ですか。国内での啓発が足りていない感じでしょか」

22:30

「知識が下がっている？ＦＥＧに観光に来る人も減っている？」

案内人：「あー。えーと外国の方、なんでは？」

22:31

案内人：「ま、まあそうですね。ああそうだ。じゃあお土産買いに行きましょう。そこなら疑問にお答えできますよ」

22:32

案内人：「私は他国の悪口など職業倫理規定で制御されているんで」

「おっと。お土産ですか、行きましょうか」

「色々世間知らずでお恥ずかしい」

「お土産屋さんにお願いします」

お土産区画はどこのフロアにもあるらしい。

22:33

偽札と書かれたチョコとか、サイボーグ用クッキー詰め合わせなどがある。

「別に悪口を聞きたいわけじゃないんだけどねー」

案内人は、書店に案内した。書店と言うかここはマガジンスタンドだ。

＃ブラックジョークぅぅぅ

「わーお」チョコを見て苦笑い

新聞とか路上で売ってるあれ

#悪口大事よ。真摯に受け止めれるメンバーだし。

「こういうの結構好きなんですよね」

「買ってみようよ」

マガジンスタンドでは各国の情報とかが知れる。

「買いますね」

22:35

見てみます

データで買うこともできる。まあ一生分の情報が１万にゃんにゃんくらいで買える。

「では、買って読みつつ観光も続けましょうか」

周辺では文明退行が激しく起きているみたい。

22:36

もう自動車の作成を維持できてる国は存在しないくらいだね。

22:36

今の流行は魔法のじゅうたんとかそういうものらしい

22:37

数学禁止令がレンジャーで出たとかニュースがある。７年前か・・・

ちなみにマガジンスタンドに星風新聞はありますか？

「これ、星風新聞社の記事ですか？」

さて、観光だ。どこのフロアにもある。２２０Fまんじゅうや１２８Fまんじゅうなど、包み紙だけ違うやつとかが人気だ。

22:37

再利用用の詰め替えまんじゅうもある

「ＦＥＧは昔から、住宅関係で他国を支援してたはずなんだけどなぁ」一人ぼやきます

「わー　商売上手」

「何階まであるの」

#よし。観光だ。

「どこにでもある饅頭」

「ちょっといけばまんじゅうがあるんですね」

「ずいぶん高いところまであるんですね」

案内人：「まんじゅうはまあ、外れがないですね・・・」

「そういえばここは何階くらいですか？」

「結構上がってきたと思うのですが、今上層ぐらいまで来てます？」

「ということはまんじゅう以外に外れが…」

案内人：「昔は他国の人も色々いて、もめたんですよ。イナゴの佃煮売ってる店が襲撃されたり」

「木刀とかペナントとか？」

「襲撃」

案内人：「結局どこの国の人間も文句言わないのがまんじゅうだけだったという、共に和すのも大変って話です」

22:40

案内人はにやりと笑うと、生活層に連れて行った。

「なんで襲撃されたんです？」

「いろんな国の味のまんじゅうなんですね」

案内人：「さあ。もう言ってる意味も考えもわからないと言うか、分かったら発狂しますよ」

「案内人さん、観光案内は長いんです？」

案内人：「いや、他国から見たらうちだって狂気の国なのかもしれませんね」

＃それは、そう

「いろんな国があって、それぞれ違うものね」

案内人：「ええ。代々観光業です。地べたで沙が口に入るくらいからの」

22:42

んで生活層は立体的すぎて道すら良くわからない。

22:42

道が途切れると８ｍ上に続いていたりする。

「これはすごい」

ジャンプして捕まって平然と歩いている人たちがシュール過ぎる。

「ここは、なんというか、雑然としている印象ですね」

「すごい立体的ですね。どうやって生活していらっしゃるんだろう」

舞踏体？

猫が座って待ってるとサイボーグが運んでくれる。

猫はやはりそうでないと

案内人：「ここは自由意志サイボーグばかりなんで性能制限がないんですよー」

「車がないから道つながってなくてもいいってことかな」

「あ、猫だー」

#どうして良くわからなくなったんだろ。皆が聞いてくれてるか。

案内人：「最適化したせいで生身じゃ生活は無理ですねえ」

22:44

それで連れて行かれたのは・・・

22:44

木刀専門店風林火山

「この階層をみていると実感しますね」

そしてペナント専門店京都伏見

＃ジャイさんのリクエストじゃないですかー

「木刀。ペナント」

「自由意志サイボーグの方々は昔からの国民なんですかね」

#風林火山。わかってるな。うむうむ。

案内人：「ちゃんとありますよ！　何十年も売れてないと思いますけど！」

専門店があるとは思ってなかった顔

＃売れてないのに続けられてるんですね…

「お土産屋さんが充実していますね」

サイボーグのばあちゃんが店番してるがぴくりともしてないので結構びびる

「両方とも土産として買っておきます」

案内人：「いえ。お土産屋はこの国ではほとんど残ってないはずですよ」

「え、じゃあここは？」

ヴィン

22:47

ばあちゃん再起動した。

22:47

ばあちゃん：「まいどー」

22:47

案内人：「どんな国でも０ってことはないんじゃないですか？」

びくっとしながらお金を払います

案内人：「残ってる小規模店はそれでも集めれば他国より多いんじゃないですかねえ」

「ああ、だから何十年売れてないと」

「私達みたいな観光客がここまで来ることもあんまりないってことですか？」

ジャイは全財産の半分を払って気になっていた木刀を手に入れた

「ここが生活層だと、その上は商用層ですか？」

22:48

意外に高かった

「昔、空中庭園にいったときもあんまり人いなかったね」

よけの霊木を違法伐採して削って作った一品物らしい

#いいぞ。ジャイ。風林火山で木刀とか最高や。

#ｵﾜｰｰｰ

いいのか、これ？

案内人：「そうですねえ。年に数百もいないかもしれませんねえ」

#うは。よけさんスンマセン。

「ジャイさんふりごこちはどうでしょう」

＃最高の武器じゃん

＃よけ藩さんごめんなさいいいいい

案内人：「ついでなんで上行ってみます？　商用じゃないんですけど」 (edited)

「行きたいです！」

「行きましょうか」

「上層へお願いします」

「お願いします！」

案内人が連れて行ったのは工業区画だ。ここは人間もサイボーグも本来立ち入ることができない。

「上もどんなかんじでしょうか」

「おおー」

ほとんどが透明化されているね。猫だけが自由に青空の中を行き来しているように見える

「わーーーすごい」

「猫が飛んでる！！！！」

案内人：「ここは工業層で無人区画です。猫は人間じゃないんでセーフですよ」

「ここは、なんというか、凄い光景ですね」

「猫ちゃんかわいい…」

「猫だからいいんだ」

案内人：「あのへんの雲を見ててくださいね」

「猫の写真撮ってもいいですか？」

「雲に注目」

「どれどれ」

唐突に雲から扉ができて続々とサイボーグボディが出てくる。

「雲に何があるんでしょうか」

「あの雲ですね」

「おおおおお」

棺みたいな箱に入ってミクロマンｂｙ是空と書いてある。意味はわからんがすごそうだ。

＃向こうの是空さんなにやってるんですかーーー！？

案内人：「ここでは年に１００万以上の多彩なサイボーグボディが生産されているんですけど・・・全然生産量が足りなくて」

#あー。俺はわかるぞ。コミックでもあった！

「新品のボディが出てきてる。是空藩王の名前入り！」

「需要が多すぎると」

「すごいですね」

「すごいなあ」

案内人：「需要というか・・・」

22:54

案内人：「言葉を選びますが。なんというかサイボーグに夢見てる人が多すぎて・・・」

「100万以上って聞くとすごい数ですが…」

「あっはい」

#違う。俺の夢はこうじゃない、あと皆にはあとでボンボンのミクロマンとか説明するのでなんとか現場対応してくれ。

あぁ、下層で聞いたお話の

「工場の拡張はしていないんですか？拡張するフロアはあるような気もしますが」

「サイボーグでないと生活しづらいならサイボーグボディ欲しいよね、それは」

案内人：「１００万体毎年作ってもボディの経年劣化と交換で半分以上は消え、戦闘損失で消え、犯罪者用とか特殊な工業用とかをいれていくと新規は年間１０万にも届かないんです」

「あ、いや、勘違いか」

「そういえば、猫さんで思い出したのですが、今の王猫さまって何代目でいらっしゃるんでしょうか？」

「なるほど」

案内人：「三代目ですね」

「消耗も多いからということですね」

「ありがとうございます。三代目かぁ」

B世界に来て２代目（ジャイ）、三代目はZ3らしい

＃V3！

＃あれ、私２代目？

案内人：「工場拡張は考えられているんですけどねえ」

#多少なりなるほどと思ってしまうミクロマン。V 3。後半に情報多いな。

「他にはどんな層があるんです？」

22:57

「ここから上の層の話になりますが」

案内人：「ただですね。全員がサイボーグになったら、それはそれでまずいだろうということを摂政さまがいってて」

「あ、はい」

「それはそうね」

「そうだと思います」

案内人：「それこそサイボーグになったらメンテもあるんで簡単に他国に移れないんですよ」

「それは、そうですよね」

「多様性を失うことにもなります」

#摂政意見大事

案内人：「するとまたFEGがなんか独占してるとかでイナゴの佃煮屋が襲撃されたりするんです」

「ジレンマ！」

そこばかり狙わないで

＃イナゴの佃煮に何の恨みが

#イナゴ佃煮美味しいものね。

案内人：「まあ、もう他国なんていいじゃない、という意見も増えてるんですけどね」

「なるほど…やっぱり生で見るのは勉強になります」

「あまりよくない意見ですね」

「とはいえ共和国ですからね」

#そこは共に和しようよ。

案内人：「そうなったらみんなでサイボーグになって宇宙に移民しようと話が定期的にでてますねえ」

「共和国の理念がねぇ」

「共に和をしなきゃね」

#何周かしてる話題か。申し訳ない。。。

「色々見せていただきありがとうございました」

「案内人さんありがとう」

／＊／

「ありがとうございました」

はい。お疲れ様でした。

「ありがとうございました！」

お疲れ様でした！

#ありがとうございました。

ありがとうございました

「他国をないがしろにしていい訳じゃありませんからね」

有難うございました

ありがとうございました

お疲れさまでした。ありがとうございます

ありがとうございました

おつかれさまでした。ありがとうございました。案内人さん親切だった

流石に問題が高度化してすぐに改善点を言いにくい雰囲気！！

23:02

パズルゲームで言うと積み上げすぎたテトリスみたいな難しさ漂う

案内人さんがとても優秀というか

そうですね。ぱっと解決策か出せないレベル (edited)

猫ちゃんになりたいなと思いました

猫ちゃんが平和で良かったですが、二代目王猫のジャイさんの意味は…？

FEGで技術を保管しないとまずそう…

ジャイさんが王猫だった！？

#案内人さんの権限はわからんけど、かなりいろいろ見せてくれた。見せて良いところを見せてくれた可能性も考えつつ。ともあれよけ藩に違法伐採とか。なんやら怪しさもみれたのは勉強になりました。

23:03

#ジャイはカワイイからな。

猫を可愛がる代わりに自分が猫になると

ちなみに案内人さんは我々の正体というか、気づいてましたよね？ (edited)

違法伐採はアイドレス2の頃なんで流石に時効では

23:03

リアルで14年前

リアル！！！！

昔過ぎにも…

リアルで１４年前・・・

んんー難民対策をしつつ、サイボーグのひとたちにも融和を…………むずいな

案内人は途中で正体気づいていたみたいね

霊験あらたかな木刀になってない？

優秀！！！！

優秀すぎた案内人でした

まあだから言って案内内容は変えてないけど

最後まで観光客として扱ってくれたの含めてありがたすぎる

正体明かそうか迷ったんです

#ごめんよ。皆。なんか名乗るの怖くてチキンプレイ。

よかったとおもいますよ

ちなみにアイドレス1のシーズンオフで案内してた人の直径子孫だな

なぬーーーーー！

なつかしい

なんと

多分アイドレス1の主要氏族の末裔やで

本当の砂漠の国からだと歴史がありますね

ｸﾞﾜｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

おおう

僕はあの、砂漠建国の話大好きで！！！！

23:06

兄弟！！！！！！！！

代々続いてたかたでうれしいです

生き残ってまだこの国にいてくれてるんだねぇ、ありがたい

あぁ、下手すると先祖の顔を知ってる人

ありがたし。

歴史と伝統があるんで案内だけでいうならそこらのACEより性能上かもねえ

すごい人だった

国内問題はいろいろあるけどすごく平和だった……

久しぶりすぎて動けなかった笑笑

ただ、放置はできないですねこれ…

問題の一部が見れてよかったですが、本当に難しいですね

シーズン１からの国民の子孫が連綿と国に根付いているのが分かって嬉しいですね

簡単じゃないよね。周辺国もどうにかしないと

他国とのやり取りもできでなさそうで難しい

おじいの像とかいけてない

基本的にはまわりの国には積極的に支援していこうってことなんだろうけど

あったんですね

おじいーーーごめんーーー

おじいの像あったんだ！

おじいの像みたかったww

見たかった…

あるよB世界に来て最初に作ったやつが

ああーーーーーーー

23:10

ああーーーーーーーーーーーー

舞踏体投げてくれたあのおじい！！！

おじいは皆が作ってくれた歴史だものね。

感謝はいつまでも残る。という礎の言葉とか格好いいんだけど腰曲がっとる

なんかこう、問題は多々あるんですが嬉しいものをたくさん見られて感無量

おじいらしい言葉かも

では解散しましょう。お疲れ様でしたw

ありがとうございました！

お疲れ様でした！ありがとうございました。

ありがとうございました

お疲れ様でした。ありがとうございました

ありがとうございました

有難うございました

ありがとうございましたー

ありがとうございました！