アルカナマトリクスの部屋 - セッションルーム１

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21:56

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊生と死を分かつ女神＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

21:58

プレイヤーは入室することができます

こんばんは。

二二時開始だよ

はい。

今日は一人？

乃亜さんもおられます

ほい

こんばんは。　お願いいたします。

では始めましょうか。

22:00

＊＊＊＊

よろしくお願いします。

よろしくお願いいたします。

＃女神さま？？？

＃助けてくださった女神様でしょうか。

ここはナニワアームズ。商藩国だ。この世の地獄を抱えていると評判なのだが、自分たちでは否定している。

ううう

名前の割に長年武器を売ったりはしてないね。

そうですね。武器は売ってないですねぇ。布とか

ここは政庁の前で、広場には装甲車がおいてある。これから視察という段取りだ。

偵察用の機体は作りたいですね。　　　はい、視察ですね。

案内人：「ようこそ我が装甲車小隊に。お客様を安全にお連れしますよ」

＃お忍びって感じではなさそうです・・・？

「ありがとうございます。」

国にある貴重品の装甲車だね。

「よろしくおねがいします」

お忍びではないよ。

了解です。

＃お客の扱いでしょうか

案内人：「さて、どこにでもおつれしますが、命の危険が高そうなら進言します」

「助かります。感謝を」

いや普通に摂政とかだけど

「お願いします…！」

案内人：「どんなリクエストで？　内憂、外患、なんでもござれですが」

「内憂、ですかね。」

「まずは、国民さんみんなの生活の様子、でしょうか？」＞あずまさんに

案内人：「では出発します」

「お願いします」

乗り込みます

帝國製の高原カーは快適装備マシマシだ。空調も効いている。元が要人輸送用だからね。

＃欲しかったやつ！

＃ありがとうございます！！

中古でなんとか一台手に入れて、何かと便利に使ってる

＃ありがとうございますありがとうございます

国産もしたいなあと思っているが手が回ってない。

ほんとに国産作りたいです

大事に整備されてるのかな。

車は地下への入口から直線の道に乗った。この通りに沿って家がめちゃくちゃ並んでいる。

22:10

ベレーの案内人：「この通りは地下から涼しい風がくるので特に人気です。風の温度は平均で２０度です」

「ああ、なるほど」＜涼しくて人気

夕方からが本番だけど、このあたりなら昼間でも人が出歩いてるよ。

22:11

涼しいのでｗ

嬉しいですね。

「なるほど。」（まえはもうちょっと低かった記憶が）

法律で日光浴びろとあるので、このあたりに一時滞在する人も多い。

＃うんうん

ちゃんと証明とるための役所（委託）もある

わあ、すごい！　えらい！！

どんな感じのひとがあるいてるのでしょうか？

涼し気な服飾店舗とかもあって、悪くはなさそうだね。カフェとかはなさそうだが

22:14

道行く人は怪獣に車引かせた老人と農作物が多いが、たまにデートしてそうな学生もいる。学校はいいのか

22:14

観光客はいなさそう

＃あっ怪獣さんいた！よかった！

おお、にぎわっている・・　　学校、学校は次にデータを作りたい・・！

22:14

「よかった・・！」

案内人：「話を聞きたくなったら、いつでも。とりあえず内憂に行きますよ」

現状、観光には向かないですよね・・・

22:15

「お願いします。」

地下へ突入した。ライトがついた。

「はい、おねがいします」

地下から道を進むとにわかに軍用車両が増えてあちらこちらに銃座が置かれている。

＃地下は手付かずでしたしね・・　　うぐぐ

地下の人の住むエリアを守るように要塞化が進んでるね。フェンスもある。

22:17

かつての怪獣ランドの跡地はもう完全に対戦車障害物と地雷敷設で見る影もない

22:17

ロードランナーたちが守りについている。

下手に手出しできなか・・っ　うう。どうなってるのか心配だったのでしっかりみます

戦闘の光が見えるね。

22:18

マズルフラッシュに照らされるそれは７つの顎を持つ怪獣だ。

22:18

激しい戦闘が起きている。

22:18

案内人：「ナニワ名物、７つ顎です」

＃名物

＃うわわ、　　戦闘が日常な感じなのでしょうか

戦闘状況見ます

七つ顎を追い返すのが主で、殺すことはほとんどできてないね。

多分、七つ顎の情報って上がってきてると思うのですが思い出せますでしょうか？

22:20

あ、なるほど。

現在の戦況は安定してそうだが、相手を制圧には到底至ってない

22:21

前シーズンに発見してロードランナーが動員されてからあんまり変わってないね

＃これは、どう対処すべきものなのか、　情報を集めるのが先・・？？　　あるいは女神さまをお祀りするとか、した方が良いものなのでしょうか？

もっと強力な武器、または戦力がほしいとは言われているが、これが中々

同じ個体っぽいのでしょうか？　複数の個体が順番にあらわれてる感じでしょうか？ (edited)

案内人：「知られている限り１６種類、個体数は４００かそこらです」

22:23

案内人：「拮抗なのはいいですが、気持ち悪さはあります。年間の戦死者はほとんどいないのが救いですが、これは攻めてないからでもあります」

「ぐぐ、個体数が多い・・。　　ありがとうございます。」

案内人：「どうも連中増えているようで」

「そうですね。何か想定外がおきると怖いですね」

22:24

「うーん。」

軍事費も心配だが歩兵主体なんで心配するほどではないらしい

22:26

案内人：「地下は広大ですので、武器さえ選べばI=Dでも行けるとは思います」

22:26

案内人は流れるように言ってるんで宣伝してこい、または陳情してこいと言われてるんだろう

「武器、なるほど」「それと、それを運ぶ手段が必要、との理解で良いでしょうか？」

案内人：「歩兵を増やしても良いんでしょうが、何分外でもいるでしょうしねえ」

22:28

案内人：「おっと、いまのは政治的発言でした。失敬」

ナニワで使えるI=Dか

22:29

「いえ。」

「失敬などではありません。必要なものは、言ってください。　・・それを実現できるかは、また別問題ではあるので、そこはとても申し訳なく思っています」

案内人：「まあ軍としては忘れられてないだけで十分です。ウォードレスと武装、弾薬があればある程度押し返して、突破できるI=Dが少量でもあれば完全に勝てそうではあります」

22:31

案内人：「準備に時間がかかるとは思いますが、ぜひご検討ください」

「ありがとうございます。」

案内人：「ついでなんで外患も見ていかれますか？」

「お願いします」

「お願いします！」

装甲車は引き返して外に出た。片道５時間。時速は１２０ｋｍ

＃はっや！

おおお

当然信号とかはないので気持ちよく走れる。

砂漠を爆走できる高原カーもすごい

案内人：「実をいうと、速度落とすと砂に足をとられることがあります」

「あ、なるほど」

なので爆走するしかないらしい

なるほど・・！

高原カーに武装をもっと積んでI=D代わりにだってできるかもしれないね。

中古でいいのでもう少し入手出来たりしませんでしょうか…

ウォードレスはノックダウン生産しかできなさそうだが、装甲車はがんばりゃ国産いけそう

22:36

入手自体はできると思うぞ。

「国産・・！　頑張りたいですね・・」

あ、軽装甲車はロードランナーから出てますもんね

22:36

これでいけるかなぁ

ペンギニア経由で輸入できると聞いた。価格はあまり安いと国産しなくなるのでギリギリ高めらしい

なんとありがたい・・＜ギリギリ高め

案内人：「そろそろです。ご覚悟を」

「はい」

装甲車開発までの間にペンギニア経由で数台入手できるよう散歩の後で

国境地帯だ。

構えます

砂に埋もれるように白骨が

22:39

おびただしい数だ。数えるのも難しいくらい。遠くを見ると白骨平原ともいうべき状況になっている。

22:39

装甲車は骨を踏まないように、ここまでしか移動しないようだ。

22:39

この先はどうやっても頭蓋骨を割りながら進むことになる

22:40

案内人：「砂漠の女神の守り……と言われています」

「これは・・、　大変申し訳ない。把握していなくて申し訳ない。何が、起こっているのだろうか？」

見渡すばかり、骨だけ、という感じでしょうか…

女神の守り

案内人：「厳密に言えば国境を越えていますから国外の話ですからね」

22:41

この１０年ほど、難民が押し寄せているのだという。

はい

難民が徒歩では入れない、ということですか？

ところがナニワの砂漠を越えられずに多くが死んでる。

22:42

すごい頑健な人ならいける。

22:42

それこそロードランナーは普通に渡ってるし

ああ、　西国人でなければ、厳しいと

普通の人は砂漠越えができない、と言う事ですね。それでもナニワを目指して難民が来ているという…

ナニワは吏族や技術者、護民官を迫害してない数少ない国だからね

22:44

ペンギニアよりずっと近いし

22:44

しかし全部を受け入れられるほどナニワも国力はない

迫害がないのは良いことなのですが

22:44

そうですよねーーーーーーー　＜国力

すでに10年で人口500万人以上が流入している

守り、と言われているのがすごくわかります。

22:45

あーーーーーーー

それでまあこの女神の守りだ。心をあまり痛めなくて、越えられたら手厚く保護できる

「これも、どうにか、何かしないと・・」胸が痛みます　　　　ぐぐ、他の国への　うがあ

＃受け入れたいけど、そうすると多分共倒れする…

＃むずかしい・・

ちなみに

22:46

避難民が国民の1／4超えちゃってる

22:46

もう無理もう無理と言いながらもかなり頑張って受け入れ続けてる感じだ

＃あー最後一気に増えましたからね、そこも心配してました

FROGの支援なかったら多分共倒れしてる

＃ナニワの国民のみなさん、どうもありがとうございますーーー！！！　いっぱい頑張ってる！！！

その割に難民街がなかったな・・・

FROGさんありがとうございます！！頑張ってくれてる吏族さんとか護民官さんとか法官さんとかもありがとうございます！！

＃FROGの方々もありがとうございます

22:48

お仕事とかも、増やさないと

案内人:「なんとかしたいんですが、それこそ内政干渉でしょうしね。それに我々がめのかたきにされる可能性すらあります」

「そうですね・・・」

なんでも装備に(商藩国の名残で)電卓があるのだが、それ見つかると攻撃される国があると

うん！？

それで結構ロードランナーもビビってる。やべえ国じゃんと

＃わああ、数学禁止とかでしょうか？　軍事利用でしょうか？

ボタンいっぱいがダメらしい

反技術団体の力が強い国とかでしょうか

数学禁止ももちろんある

22:53

天使教を再び国教にした国含めてちらほらな

ぼたんいっぱい・・　　はい

低物理国家もジワリと学力低下してる

22:54

ボタンがいっぱい系はピンクリボンらしい

うーーーん。　装甲車と学校。学校作らねば

対して数学教師は蝶ネクタイらしい

わかりません！

ピンクリボン・・？？　　うう？？？

絞首刑の紐の種類や結び方でわかるようになってるんだと

うえええ。

うわあ

無名だかレンジャーだかが始めたらしいが・・・

22:57

案内人:「うちじゃおかげですっかりネクタイ文化が廃れつつあります」

あとでそっと各国の藩王さまにそれとなくお伝えしておきます

案内人は元々ネクタイコレクターだったのにとんだとばっちりだと愚痴ってる

（ありがとうございます。良いご趣味です）

「それは、災難ですね・・・」

通信機が使えるのはFEGとフィーブルくらいじゃね

22:58

akiharu国は伝令のほうがはやそう

うぐぐ

あーナニワの技術力じゃむりかー

22:59

ロードランナーさんに頼むのもなぁ…

いや。電波は受け取るほうが、ね

あ、なるほど…

低物理国は瞑想通信だし

＃大変申し訳ありません。お聞きしたことがあります。＃前回、ヘイリー・オコーネルにデータを開示せずにお仕事をお願いしてしまったのですが、問題は起こっていますか？＃行動してしまう、時間が経過してしまうなど、確定してしまう場合は、取り下げさせてください。

問題は起きてないようだよ。

＃よかったーーーーー！！！

＃ありがとうございます！

案内人：「せめて紅葉国が健在なら通信中継もできたんでしょうが……はあ」

え

案内人：「帰りましょう」

23:02

／＊／

23:02

はい。お疲れ様でした。

「はい、どうもありがとうございました！」

「ありがとうございました。」

23:02

ありがとうございましたー！

ちなみに案内人は給料注ぎ込んで乃亜の店でネクタイ買い集めてたやつだな

ありがとうございました。お疲れさまでした。

お社見てる暇なかった…でもいろいろみれてよかった

23:02

わー

わー幾重にもありがとうございます！！

まあ平和そうでよかったね。

そうですね。安定はしてそうでよかったです。

高物理で平和そうなのは二国めかも

国民さんたちがみんな頑張ってくれてて、とっても嬉しかったです。どうもありがとうございました。

人口が急に増えたこととか七つ顎の事とか心配してたのが結構わかってよかったです

幸い地下空間があったんで、そこに難民押し込んで住居問題解決してんだよね

あー。もともとの国民が砂漠生活してて砂漠に慣れてない難民さんが地下空間って感じでしょうか。

そうそう

23:06

あそこだと天井いらないからｗ

23:06

天井ない家が立ち並んでるｗ

なるほどー

23:07

となると、やっぱり戦力強化が急務ですね

そだね。それでも、現状から考えると一番マシな部類だよ。

頑張るポイントが判ったのは、とても助かりました。

そだね。では解散しましょう。お疲れ様でした。

どうもありがとうございました！　お疲れさまでした。

ありがとうございましたー　あ、高原カーを入手するのに必要な手続きとかありますでしょうか？ (edited)

手続きはないけど、注文しとくよ

ありがとうございます！よろしくお願いします！