アルカナマトリクスの部屋 - セッションルーム１

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21:56

＊＊＊＊＊＊＊＊現在再生中＊＊＊＊＊＊＊＊

21:58

＃プレイヤーは入室することができます。

こんばんは、よろしくおねがいします

よろしくおねがいいたします

こんばんは、よろしくお願い致します

こんばんは、よろしくお願いいたします

以上？

はい、以上４人です

んじゃやりますか。

22:00

＊＊＊＊

22:01

ここは鍋の国だった場所だ。茫洋とした砂漠が広がり、空気は乾ききっている。

22:02

現在湿度は５％。もう少しで保存にはいい感じになるという。

22:02

気温は６４．３度C

＃あつあつ

高い…！

温度高め湿度低い…

とても暑い…！あたりを見渡します

砂、岩場、そして砂。

22:03

遠くの蜃気楼。

22:03

蜃気楼に浮かぶのはどこかの都市か。あるいは昔あった栄華の幻だろうか

案内人さんはいらっしゃいますでしょうか

ゆらゆら… 案内人さんはいらっしゃいますか？

今を見ます

蜃気楼の向こうから男が背広姿でやってくる。ヤガミだ。

「見渡す限り砂漠　ですね・・・」

ミサヤガミ：「マンガの知識も役立つな……」

22:05

何を読んだのかは気になるがさておき

＃何の漫画でしょう…

どんな知識か気になりつつ「きてくれてありがとう」

ミヤ：「今日の案内人は俺だ。良かったな。良かったよな？　……」

「こんにちは、本日はよろしくお願いします」

「よろしくおねがいします」

「本日はありがとうございます」お辞儀します

「これ以上ないでしょ」（安心した表情をします

他のヤガミも近くにはいるぽい。

「ありがとうございます、良かったです」

「みんないっしょにいっていいなら、みんなでいこ」＞ほかのヤガミも

ミヤ：「へたれているかと思って」

きょろきょろ

案内人は一人だそうだ。

（近くにいてくれてるのありがたいです

残りは建築中のヤガミの墓を壊しにいってる

墓・・・！？ま、まあ、うん、はい

（近くにいるのありがたいです、ありがとうございます）墓は壊さねば

なんでそんなものが　むー

嫌がらせらしいよ

「みんな近くにいてくれるなら安心」「きょうは、いろいろ見に来た。見に来れた。案内お願いね」

ミヤ：「それでどこから見たい？　余り見るものはまだできてないんだが」

いやがらせ…むぅ

「国民の、いまのくらしとか、みておきたいな」

ミヤ：「あとひび割れた大地を作るとかなんとか言ってたが……」

22:10

ミヤ：「まあこっちだ」

「よろしくお願いします」ミサさんに同意し、ついていきますひび割れた大地を作る？

バギーに乗った。ペンギニアから供与された軍用で、ドアも天井もない。

「よろしくお願いします」ついていきます

「よろしくお願いします」嫌がらせがおおい・・・むぅむぅ

なんとそれでいて８人乗だ

供与ありがたいです　結構乗れるんですね

周囲の風景をみておきますね、乗りながら

特殊部隊用の装備らしいよ

風景をよく見ておきます

乗りながら周囲を見ておきますー

こっちでは強すぎる日差しで鉄板の天井とかつけると、控えめに言って頭が焼けるので、帆布張ってごまかしてる。

22:12

砂、岩場、そして砂。

＃岩場はあるんですね

アスファルト？　ぽい道の残骸もあるような、ないような。

＃熱されて焼けちゃうんですね＃岩場と道の残骸…

移動中、風景をよく見ます　国民さんたちが暮らせてるのか心配・・・

ミヤ：「道を作ったらこうなるなんて誰も思わないよな」

岩場とか日陰は少しでも涼しいといいなぁ

「その節は……」

「そうだね。道つくるの、怖くなってたりしない？みんな　　だいじょうぶかな」

ミヤ：「いや、誰のせいでもない。ただまあ、今度からはもっと事前調査とか、国内調査の手段を増やすべきだろうな。あと海もどうにかしないといけない」

「はい」

ミヤはミサの質問に答えにくそう。

「とよさんばかりではなく　私も申し訳なかったです」ミサヤさんの言葉に耳を傾けます

頷いておきます

ミヤ：「怖くはなってない。それだけは言える」

「はい。調査手段、考えておきます。海も。私も申し訳なく」

海についてもわかってることを確認したいです＞ミサヤ

河の跡みたいな枯れた大地に出た。

22:17

ミヤ：「ここからその横を通る。見た目は枯れているが、地下には水が通っている」

22:17

ミヤ：「たまの大雨で本当に河になる」

「水があってよかった…？」

ミヤ：「川沿いに海に向かって移動するぞ。話はその途中でも」

「完全には枯れてないんですね。よかった」

「よろしくお願いします」

「ありがとう、よろしくね」

ミヤ：「それで海についてだが、ここが更地になったあと各国から支援物資を受けて復興をしていたんだが」

22:19

ミヤ：「海域がパトロールの対象になっていないのをいいことに、密輸業者、海賊や天使教団の海になっていた」

＃ぬうう

＃ぬー

ミヤ：「よくない海上取引の中心地だったんだな。それで誰も気づいていなかった。忘れられていたんだ」

＃ぐぅ

ミヤ：「どうりで復興物資が少ないと思ってた」

＃船と港がいるのかな……

ミサヤは苦笑しながら運転している。

22:21

メガネにワイパーがついてる

＃海兵隊だけではカバーできない範囲

＃しんけんにかんがえていたのにここでわからしにくる

ワイパーが

メガネにワイパー

どこに電池が入ってるんだろ

22:22

寄港する船の多さに大して物資が少なかったのですね・・・ううむ

ミヤ：「まともに前見るなよ。眼球悪くするから」

22:22

砂が入るらしい

全部獲られてたのか…… はい

「わかった」（運転席を見ておきます

「海上保安…臨検……ううーん」前は見ないように気を付けます

気を付けます

ミヤ：「それでまあ、それ自体は気付いた吏族と、その委託を受けたペンギニア海軍に摘発されたんだが」

ありがとうございます

ありがたいです

ミヤ：「いつかは自分たちでやらないと、海は他人の物になってしまう」

「うん。復興途中だけど、対策まだむずかしいかな、なにからはじめるのがいいかな。なにができて、なにがまだむずかしいか。」＞海系

ミヤ：「軍事協力を受けながらまずは歩兵と見回り用の装備と、できれば沿岸を見て回るボートがいるかな」

22:25

あ。河になった。

「見回り装備とボートね、ありがとう」河のほうをみます

ふむふむ（脳内にメモを河を見ます

「なるほど、はい」おお、河が

汐の臭いもする。もう海が近い、または河に海水が入っているんだろう。

わー海が近い

たとえ塩水でも水があると少しは植物が育つようだ。

22:27

川沿いに緑化されたところがある。

わ～～

ペンキ屋もある。

やっぱり海兵隊充実させたいなぁとおもいつつ……わー緑が

おおーペンキ

ペンキは

わぁ＜ペンキ

植物だ！

ちょっとその

植物うれしいです

ペンキはなぜ・・・

植物うれしいです

既にお届けされていた…？＜ペンキ (edited)

暫く行くとだんだん緑も増えてくる。まばらな感じから、たまに茂みがあるくらいになって

22:28

そのうちススキとアシが生えている場所が出始める。

植物あった　わー嬉しい

わー　植物うれしい　アシとススキ

さらにその先、見下ろす感じだと、もう沿岸だ。

22:30

沿岸沿いに緑地化地域があって、そこに家が立ち並んでいる。

おお……

全部同じ形の家だ

生活だ～～

よかった生活してる〜

生活があった　よかった

ミヤ：「FEGの援助で最初期に立てられた簡易住宅なんだが・・・」

よかった～

復興支援で作って頂いたお家ですかね＞同じ形の家

ぬ、簡易住宅がずっとそのまま建ってしまっている……

22:31

通常の住宅を建てて移動できていないのかな……

ミヤ：「他の国のが３年で駄目になったのに対してFEGのは１０年以上持っている。で今も使われているわけだ」

ありがたいです、復興支援のおかげですねあー、簡易住宅から建て替えられない

「たくさんお世話になったの、すぐ快諾してくださって」＞FEGさんありがとうございます！

とても丈夫　すてき

単に丈夫なだけだった！ありがとうございます

ありがとうございます!

ホープランドという笑えるような名前をつけられた村だ。物資を届けるための桟橋の周辺に作られた避難民の村だね

頑丈！ありがとうございます

「いいなまえだね～」

ミヤ：「このあたりはもともとの鍋の国の生き残りが住んでいる」

！

生き残り…！よかった！

おお

おぉ・・・！

「生きててくれてありがとう……よかった……」

ミヤ：「昔、この国は海岸まで森だったことを知る生き残りだな」

「よかった、知っててくださる人がいて…うれしい」

それで、そこから少し離れるとまた桟橋があって、そこにも村ができている。

22:36

こういう桟橋＋村という形状の村が沿岸部にちょいちょいある。ミサヤの話では数百。

桟橋が複数あるんですね…港ではない数百

森づくり頑張らねば　おお、たくさんあるのですね

それぞれの、人の様子もみておきます

内部に住めないから沿岸に集まっている？怪しまれないように様子をうかがいます

港は作るのに長い年月がいるんだよ。測量もいる

22:37

桟橋は砂浜ならすぐ作れるので、初期の支援では中心になってたんだよ

なるほど、ありがとうございますそうか、時間も資源もいりますね

なるほど…

22:38

人々の様子も見ておきます

ミヤ：「んで。少し内陸部にテントがあるだろ。あれが新しい住民たちだ」

22:38

砂漠に沢山のテントが並んでる。結構活気ありそうだ。

テント……暑さ寒さは大丈夫かな活気がある〜

おぉ・・・

肌の色が浅黒いのは南国人ぽいが髪の色はでたらめだ

いろんな国の人が集まっているのですね

帝國公用語で看板があるね

読めますか？

自由の国

帝國公用語自由の国

ミヤ：「移民の大部分はペンギニア、というよりも宰相府の自由の民だな」

なるほど、髪の色はそれぞれ

「なるほど……」年齢傾向も若い人が多いんでしょうか

言葉の問題とか出てないかな

今は一番上が２５歳

宰相府の環境と似たところがあるのかな・・・＞内陸部の砂地

３割超が５歳未満。

一番上が25歳　若い

太陽電池パネルとかおいて生活してるね。

「活気があるのはいいことだね。みんな仲良くできてるかな」（移民さんも生き残ってくれたみんなとも

ミヤ：「仲良く、というよりも分断してるな」

「だから自由の国…鍋の国じゃない」

詳しく聞いてみます

ミヤ：「移民の連中は自然回復に反対している。砂漠のほうがいいらしい」

22:44

ミヤ：「言葉の問題もあるし、鍋の国風の文化を受け入れない感じがあるな」

22:44

ミヤ：「とはいえ・・・」

22:44

ミヤ：「数の上ではあいつらこそが主力、鍋の国の住民と言えばあいつらだ」

「そうなんだね、文化はいろいろあるからね」なるほど・・・

なるほど……

ううーんなるほど

うーんなるほど

ミヤ：「ま、もう少し緑が増えていけば意見が変わるんじゃないかな」

「多様性はあっていいとおもうけど、こういうのは、どうしていくのがいいかな？」「そっか、緑化がんばらないとね。なごむもんね」

ミヤ：「木が高級品だと言って喜んでたし」

「高級品がもう少し手軽に手に入るよう、がんばります」

ミヤ：「まあ、教育しかない、とは思うぞ。長い時間はかかるが」

時間はかかるかもしれないけど　ちょっとずつだね

「教育もがんばります。少しずつ」

「緑化と教育。むむ、がんばります」

「教育。学校とかも、みんな行けるようにしていきたいな」

ミヤ：「やることが多いから借金も増えそうだな」

「ごはんはみんな足りてますか」

ミサヤはそう言って笑ってる。

「何やってもプラスにしかならないから、やりがいあるね」

ミヤ：「今は全部を輸入というか援助頼みだ」

＜借金はかさむけど

「復興が進めば返していけます　がんばろう」

「伸びしろたくさんです。援助、ありがたいです。いつか自給率を上げたい」

ミサヤはミサの頭を厳重になでている

厳重になでられておきます

ミヤ：「そういえば」

22:50

ミヤ：「いくつか面白いものがあるんだ」

「なにかなー」

「見たいです」

「なんでしょう？」

ミサヤが分かりにくい入江に案内した。

なんだろう・・

どれくらい分かりにくいって、岩場がつきだしてるせいで航空偵察ができないくらいだ

わあ

「隠れ家っぽい」

大正解だね

おおー

ここは海賊たちの隠れ家だったらしい

＃紅の…みたいなやつですかしら

海賊達の

おお

かなりの数の機械などが水揚げされている。

＃紅の…のやつだったらすてき

22:53

おおー

機械。これ使えるんでしょうか。

「たからの山？？」

さらには金塊も。

「鉄資源としてもなかなか」

宝の山だった

ほ、ほんとに海賊！

「おたから！」

「映画で見たやつみたいだね」

ミヤ：「偽札もあったんだが、そっちは既に処分した。出来が良いからって使えないしな」

「お宝の持ち主は……」

「そんなに大規模な……」

それは処分が妥当です対応ありがとうございます

22:54

「返還できるんでしょうか」

適切な処分に感謝

ミヤ：「宝の持ち主は多分死んでる。多分な。生きてても刑務所だろう」

「なるほど」

こういうのをもう３つくらい見つけてるって

＃廃棄済みのアジトなのかな

22:55

そんなに

わお

そんなにあったんだ・・

「すごいね」「国民のためにつかわせていただくのは、あり？なし？届け出がいるならする」

ミヤ：「あとは破壊された工場跡地と飛行場が返還された」

22:56

ミヤ：「もちろん、国庫に編入済みだ＞お宝」

さすが

ぬかりがない　おさすが

さすがー

「ありがとう、よかった」

ミヤ：「借金の返済猶予は５０年だから、これを元手にどうやるかだな」

「なににあてるのがいいとおもう？」

海賊さんに手を合わせておこう……

ミヤ：「そう。それで飛行場の跡地なんだが、壊れているとは言え、がんばればまた使えなくもないとのことだ」

50年待っていただけるのありがたいです海賊さんに手を合わせ

22:58

跡地も使える！　航空が考えられそう

がんばればつかえる！

「空が復興したら、物資とか物流、うごくね。手入れ怠らないようにしなきゃ」

すみっこで亡くなられた海賊さんに祈りを捧げます

ミヤ：「という感じで、手札は全部だな。少ないというべきか、思ったより多いというべきか」

「ありがとうございます」

「結構多いです、ありがとうございます」

「思ったより多いとおもいます！　ありがとうございます」

「そうだね、ありがとう」つかわせていただきます、と海賊たちの冥福を祈ります

それは良かったとミサヤは微笑んだ。

「案内してくれて、ありがとう」ミサヤの手をにぎっておきます

ミヤ：「別に握らなくてもいいんだぞ」（こいこい）

「がんばろうね」

ミヤ：「まあそうだな」

23:01

ミサヤはあてが外れたらしい。

23:01

／＊／

23:01

はい。お疲れ様でした

お疲れ様です、ありがとうございました

ありがとうございました

ふふ・・・おつかれさまでした、ありがとうございました

お疲れ様です。ありがとうございました

案内いただいたミサヤさんにも、他のヤガミさんにも感謝を

ミサヤさん、ヤガミさんたちに感謝を…

サクヤガミも近くにいてくれたぽいので　ありがとうと伝えさせてください

近くにいるヤガミとかたちのもとへみんなを合流させつつ

ヤガミ（サラリーマン）さんもいてくれたようなので本当にありがとうございます

思っていた情報と、違う情報もいただけました。現地見るの大事ですね

そだね。サラリーマンのスーツ借りてるし

暑そうだなって思いました（頷　　リーマンはいまごろ薄着

サクヤガミは子どもと一緒

たくさん情報いただきましたわーあれサラリーマンのでしたか！（ちょっとうれしい

最初、リーマンかと思いましたね

23:03

おお！

若宮もいたのかしら…

思いましたお子さんと一緒！

よかった　銀一郎銀二郎どうしてるか心配してた

ミサヤはミサが凹んでいるので俺が行くべきと主張

おおー

他から白い目で見られながら勝ち取った。まあじゃんけんなんだけど

じゃんけんで

じゃんけん　平和

公平なじゃんけん

つよい・・・・あとでたくさん仲良くしておきますね…！

23:05

へこんではいますが、来てくれて安心できたのは大きいです

＃次のシーズン、サラリーマンのデータ化を…（個人的狙い

だったら狙い通りだね

23:06

ハードル低くて良かったな！

ぐぅ

ミサヤさんの訪れにヤガミさんいっぱいで安心が増しました

ｳｳ

はい、次は高くできるようがんばります

これからですね～～～　　みんなでがんばります

次は高く　がんばります

そだね。

今よりはハードル上げられるようにがんばります

二代目様にもおあいしたかったですが、お元気そうにさんぽされてるとおもいつつ

23:07

あ、あと、帰る前に、天満宮に（あるいはあったところ）、筆を奉納して、そのあとクラフトした慰霊碑にみんなでいって、黙祷をささげたいとおもっています。みんなで。

次は１ｍ目指そう

みんなで行きたいです　１ｍがんばります

はい。では解散しましょう。お疲れ様でした。

ジャンプしないととべないハードルですね！がんばりますありがとうございました

ありがとうございました