アルカナマトリクスの部屋 - セッションルーム１

／＊／

21:57

＊＊＊＊＊＊石の花＊＊＊＊＊＊

こんばんは。よろしくお願いします

プレイヤーは入室することができます。

こんばんは。よろしくお願いします

二二時から開始します

こんばんはー。よろしくお願いします

こんばんわ。よろしくお願いします。

こんばんは。よろしくお願いいたします。

以上かな？

以上です

5名です

はい。

21:59

では始めます。

よろしくお願いします

よろしくお願いしますー

よろしくお願いします

＊＊＊＊

22:00

ここはakiharu国だ。石の森が続いている。

案内人さんがいないか周囲を見回します

石化して彩りを失った森は中々赴き深い。

我々は観光客として開始でしょうか？　それとも政府視察扱いでしょうか？

案内人がやってきたぞ。

森に暮らす生き物たちも、こうなっては大変そうだなあ

石化…

こんもりした人で小さなバイクに乗っている。

「こんにちは。今日はよろしくお願いします」＞案内人さん

案内人：「視察の方ですね？」

「こんにちは。よろしくお願いします」

「こんにちは。よろしくお願いしますー」

「こんにちは。本日はよろしくお願いいたします」

案内人：「自殺志望者からは受けてないのでよろしく」

「こんにちはー。よろしくお願いしますー」

「国の現状を案内していただきたく思います」

案内人はakiharu国で１０年も生き延びたベテランのダイバーらしい。

ダイバーさん

案内人：「全員腕時計はめてね」

「はい」装着します

装着しますー

「はい」腕時計をつけます

案内人の指示に従い、腕時計を装着します。

説明によるとその時計の数字が０になったら強制帰還という話だそうだ。

ふむふむ

なるほど

案内人：「悪いけど、もう一つ仕掛けさせて貰うよ」

ふむ

魔法を掛けられた。

魔法。

案内人：「これでよし。強制的に時計の時が来たあ戻されるよ」

「ありがとうございます」

「配慮ありがとうございます」

「おー、ありがとうございます」

案内人：「ではいこう。ダイブの開始だ」

「ありがとうございますー」

「魔法すごい」

なんだかわからないけど覚悟していきます…！

指示に従い、ついていきます

ついていきます

このあたりは木々も若く、akiharu国の密林でも若いことが分かる。

22:09

山羊人たちが石になってるな。なにか赤ちゃんに祈ってたらしい。　！？

えぇ

赤ちゃんを見てみます。種族は何でしょうか。

「……なるほど。赤ちゃんが健康に育つように願ったので、防護のために石に、ということかな」

黒い石だな。人型ではない。何か色々溶け合ってスライムに見える。

22:10

宝石のような目が一個ついていた。

「混沌の影響が赤ん坊に出てしまったのか……」

「まざって…るのかな」

案内人：「白魔法使いが何度来ても呪いは解けない」

「国そのものを取り巻く混沌の力が強すぎるのだと聞いています」

「白魔法使いさんの力でも厳しいのですね…」

案内人：「そうだろうね。日を増すごとに時計の時間が短くなる」

22:13

案内人は自分の腕についた鱗を見せた。

「何か原因のようなものはわかっているのでしょうか」

案内人：「ここに住んでいれば誰しもこうなる」

22:14

案内人：「原因……元々こうだったんじゃないかなあ」

「住んでいるだけでも変異が…」

Q:PC秋春の記憶上、混沌進行が問題になったのは何年くらい前からでしょうか？

さて、赤ちゃんを見捨てて階段を降りた。

22:15

日の光が弱くなっている。

赤ちゃんごめん・・・

そっと祈っていきます。案内人にはぐれないように

しばらく歩くと異形の街についた。

22:16

ここは色んな種族が住んでいるはずの街だ。

22:17

辻説法が何ごとかを喋ってる。

耳を傾けてみます

説法：「王は言われた。全てが溶け合う共に和す国にすると」

22:18

説法は、だから帰依しろみたいなことを言ってるよ。

眉をしかめたいのを我慢します。

何の（神の）教えなのかわかりそうでしょうか

別の説法は王の呪いを遠ざけたければこの護符を買うべきだと言ってる。

状況ゆえに発言がない田中さんとSVさんがはぐれてないか今の内に確認しておきます

akiharu神なるものらしい

ついてきています。

藩王は番長で番長は神という理屈らしい

同じくついてきています。

@芝村裕吏PC秋春がおかしな政策を発令していないか記憶確認できますか？

八連覇すると番長神、１２連覇で永世番長神、１６連覇で神になるらしい

涼原秋春＠akiharu国

@芝村裕吏PC秋春がおかしな政策を発令していないか記憶確認できますか？

そんな記憶はないなあ。

22:22

デマだね。

なるほど

案内人さんの足を止めてしまっているようであれば皆（ｐｃ）を集めて合流します (edited)

OK

22:23

合流した。

22:23

巡礼団を見つけた。

22:23

案内人：「あれは無制限ダイブを決める連中デスよ」

「それが案内人さんのおっしゃってた自殺志願者ですか？」巡礼団に聞こえないように小さい声で言います

案内人：「自殺……ではないんですが自殺です」

22:24

詳しく説明を聞くと

22:25

不治の病や１００％の死病、寿命死からは逃れられるという。

22:26

一方で人間とも、元の種族ともいえぬ姿になっていくという。

「なるほど、混沌変異を自ら受け入れることで他の要因を防ごうとしているわけですね」

案内人：「何事も悪いことばかりではない・・・」

22:27

胎児は盈虚受けやすいので、多くは最初に石化するんだってさ

「でも、ほんとうはそれは医療の研究で対処していかねばならないことなんですよね……。変異ではなく」＞病などの治療

案内人：「何年かかるか分かりませんし……医療なんて。あー」

影響を防ぐ方の石化じゃなくて、影響で石化なのかな

＃あ、そうか。共和国医療崩壊

案内人：「まだ科学が残る国の・・・」

22:29

FEGかなんかの人と勘違いされたようだ。

「……akiharu国の場合、科学医療を立て直す前にこのような流れがきてしまったわけですね」

案内人：「この国にも科学はあるよ。みてみるかい？」

「はい。ぜひとも」

「お願いします」

「よろしくお願いします」PCみんなではぐれないように向かいます (edited)

「はい」

海辺に来たよ

＃B－akiharu国はFEGからの分家の歴史があるので不思議ではない＞FEG視察団

半分顔を出しているのは水上プラットフォームという一辺５０ｍの水上施設だ。

「これは立派ですね」

海上油田みたいな感じだね

ふむふむ

神殿みたいに飾られていて、神像のごとくターキッシュバンや見た事ない機械がある。

「工場かな？」

合体変形するんかな

「ペンギニアからターキッシュバンの技術を再輸入していると聞いていますが、それ以外の技術はどこから学んでいるのですか？」

22:33

＞見たことのない機械

案内人:「ダイブすればなんでも手に入るんだよ」

「……もしや、遺跡から？」

たまに科学技術のある場所に行くという

なるほど、ダイブ…

案内人:「遺跡と言えるのかは分からないが多分そうだ」

22:35

案内人:「この場所だと不思議と変異は抑えられる。中には戻る人もいる」

「そうなのですね。不思議ですが、少し安心しました」

まほうが自然解除されたようだ。

「科学技術が発展しているエリアでは変異が和らぐ、という解釈でよろしいでしょうか」

22:36

「ああ、やはり。この一帯は高物理空間なのですね」

案内人:「そういう説を信じる人もいるね」

「今、魔法が解除されたようです」

案内人:「主流は別だけど」

「主流説はどのようなものなのでしょう」

案内人:「ここは魔法が弱くなるんだ」

22:37

主流に場所に連れて行ってもらった

ついていきます

ついていってみます

同じくついていきます。

ついていきます

巨大な神の像がある場所だ。なんか禍々しい

22:38

しかしこれには見覚えがある。士季号だ

なんの神かわかるでしょうか

22:38

あー

「……士季号」

コールド状態でなくて起きてるぞ。どんだけ根元力を吸い込み続けていることやら

「……士季ちゃんが、皆の混沌を引き受けてるんだ」

うう、もうしわけない…

「だけどこのままじゃ士季ちゃんがもたないよ」

案内人:「それが神の名かい？」

「神じゃないです。共にakiharu国に住まう仲間なんですよ。彼女は」

22:41

「だからこそ、皆のためにいまこうなっている……と僕は考えます」

案内人:「なるほど…古代種みたいなことを」

「古代種といいますと？」

（周囲を注意してみておきます）

案内人:「昔ここに住んでいた人々だよ。色々な種族の連合体だったとか」

「今どうなっているかご存じですか？」

案内人:「永世番長神が永世神になった時、一瞬で溶けたとも、それを避けるため石になったとも言われている」

「ありがとうございます……」

22:45

時計チェックしてみます。まだ時間大丈夫ですか？

時間は巻き戻ってるなあ

22:46

今なら12時間いける

ああ、混沌値に応じて進行する時計なんですね

士季ちゃん経由したからかな…

士季ちゃんのおかげか。

ここは浄化空間なので、と

なるほど

何かするかい？

「特に変異が強い場所はわかりますか？いえ、行く気はないのですが、特徴などあれば」

「我々が聞いていた話では30年前は様々な種族が住まい、つまり今の話で言うところの古代種の国で、レディ神信仰が盛んだったと聞いています。いつ頃からそうでなくなったかご存知ですか？」

案内人:「地下に行くほど強いね」

「ありがとうございます」

＃地下かー

案内人:「それはおかしい。1000年は前だとか

「おお！？　そうなるとかなり周辺国首脳と認識差が発生しているかもしれません」

案内人は不思議そう

「我々は『我々が聞いていた』30年前情報をもとに来たもので……」

時間を調べた

はい

＃１、歴史改変を食らった。（空間固定装置稼働しているはずだが）＃２、この国だけ時間の流れが速い

帝國暦で言うと確かに1000年以上違うな

22:52

この国は時間の進みが極端に遅い

＃情報集積してる。

＃遅いほうなのか

「塔のような建造物に心当たりはありますか？形が似ているだけでもいいです」

案内人:「この国自体が塔みたいなものという説があるらしいよ」

22:55

今いるここは最上階らしい

「その説はどなたの説でしょうか？」

案内人:「たしかDAルグウェール」

＃塔が埋まってるのかな

「ありがとうございます。高名な方ですね」

「しかしここが塔だとしても、ここには今我々しかいない……」

案内人:「そうなんだ．妖怪かなんかと」

「いや、ここは混沌を浄化する塔なのだから、混沌を広める塔が逆向き、つまり地下に伸びているのか」

案内人:「あー。学者か何か買い？

「兼業ですけどね」

案内人は納得した

22:59

案内人:「研究の役に立つといいんだが」

「きっと役に立ちます」

23:00

「地下への入り口などわかりますか？今行く気はありませんが」

「ありがとうございます。この国の混沌が晴れるようきっと役に立ててみせます」

「ありがとうございます。助かりました」

／＊／

23:00

／＊／

「案内ありがとうございました」

はい。お疲れ様でした

お疲れ様でした

おつかれさまでした。

ありがとうございました。色々事前想定してたんですが全部吹き飛びました

ありがとうございます。お疲れ様です。

23:01

案内人さんのお名前うかがってみたかったけど、余裕がまったくなかった……。

そうねぇ…

まあでもAkiharu国の設定内でしか起きてなさげな

23:03

スケールはでかいけど

まあ古代地下遺跡が爆発しておかしなことに、はいつものパターンと言われればそうなんですが

時間経過が遅いのは情報集積のせいで、それは地下に原因があって（多分）、南国はみんな地下に厄ネタがあるので確かに設定内ですね

僕がおかしな頂点存在になってるのも2度目

23:04

士季ちゃんがすべてを背負ってるのも2度目

まあ解決法は別途相談しましょう

はい。ありがとうございました

はい

23:05

ありがとうございました

はい、よろしくお願いします。

解散しましょう。お疲れ様でした

ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

おつかれさまでした

おつかれさまでした。

おつかれさまでした

お疲れ様でした