アルカナマトリクスの部屋 - セッションルーム１

／＊／

21:58

＊＊＊＊＊＊銃の国＊＊＊＊＊＊

21:58

プレイヤーは入室することができます

こんばんは、よろしくお願いします。

こんばんは。よろしくお願いします

こんばんは。本日はよろしくお願いします

こんばんは。よろしくお願いします。

こんばんは、よろしくお願いいたします。

以上？

以上で5名全員揃ってます。

はい

んでは始めましょうか

22:00

＊＊＊＊

22:00

ここからは馬に乗って移動だそうだ。

22:01

密林原産の馬は小さいが、森の中を平気で走り回れる

馬かー久しぶりかも（急げ馬よをSystem4でもってた）

「よろしく頼むよ」馬をなでます

「よろしくね」首をぽんぽん

よろしくお願いします。と馬にあいさつします。

「お願いしますー」馬に挨拶します

よろしくお手柔らかに

案内人:「いよう。俺の名前はガン・ソンタ。案内人だ。よろしくな」

「今日はよろしくお願いします。」

「本日はよろしくお願いします」

「本日はよろしくお願いします！」

案内人:「あんたら反技術じゃないよな？」

「よろしくお願いします」笑顔で挨拶します

「どうも、よろしくお願いします。」

「そういうのとは違いますよ」

「ええ。大丈夫です。このあたりは多いんですか？」

「はい、大丈夫です。」＞技術

案内人:「そりゃよかった。たまにいるんだよな。こう、技術が悪いんだってキレるやつ」

22:05

案内人の愚痴を聞き流しながら馬を歩かせて30分。

「そういう手合いがまだいらっしゃるんですなぁ」

「案内してキレられたらたまらないですね…お疲れ様です」

街が見えてきた。

あたりの植生をそれとなく伺います。南国っぽいかな

川沿いに密林を切り開いてできたような街だ

「お、街ですね。楽しみです」

みんな銃を持ってるね。

22:07

人種は色々だな。こんなに色々いたっけ

見て分かるということは、銃はライフルのような大きめのものでしょうか？

「色んな国の人がいるようにみえますね」

ふーむ。記憶をたどって自分の知ってる国内の人種のことを思い出してみます。

案内人:「どこに行くにしてもまずは食料だな」

「なるほど、おすすめはなんでしょう」

案内人:「んでどこに行きたい？」

＃ご飯楽しみ！

案内人:「おすすめは干し肉だな。何せカロリーが高い」

22:09

記憶を辿ったが、多分難民が多かったせいだね

「おすすめでしたら是非ともお願いします」

なるほどありがとうございます。

この国は湿度高いので食べ物はかなり気を使って小分け包装されている

「これは丁寧な仕事だ・・・・」

干し肉も小さな袋に入ってるね

すぐに傷んでしまう…食べきれないのはもったいないですね

「食料はだいじですからね」

貨幣経済がこの国では生きてて安心した

おお、良かった。

それはうれしい。

パンも水分抜いて10gづつ個別包装だ

＃衛生管理が行き届いてる！

ただ専門商店はないみたい。

屋台や料理人の姿は見えますか？

水は容器とフィルターを買った。中身はなし

＃結構技術が残ってる。ありがたい

＃パンが一口サイズなのは気になりますね……

屋台は多いねえ

22:14

屋台ついでに保存食作りがなされているように見えるね

「この国は料理人さんが有名と聞いたことがあるのですが皆さん屋台をやってるんですかね？」＞案内人さんに

なるほどー

無駄がないなぁ。味も期待できそう

案内人:「本物の料理人みたいならも少し足を伸ばして大きな街に行ったがいい」

「なるほど。もっと先のほうなんですね。ありがとうございます」

案内人:「もちろん、この街の屋台でも十分他国の上を行ってるがね」

「それは味わうのが楽しみですね」

「さすがですね」

「それは嬉しいですね！さっそく食べてみましょう」干し肉とパンを買って食べます

とても食えない

22:17

案内人:「水で戻すんだ」

＃おっと

包装内に水を入れて30分で元に戻る

「か、固い・・・あ、そうなんですね。ありがとうございます。水」

「あーなるほど。」＞水で　なんか小さいかなとは。

チーズすら乾燥してるぞ。

「これだけ水分がなければ大分持ちが良さそうですね。輸送にも向いてそう（ＦＲＯＧでも使えそうな話なので頭の中にメモ）」

「ちょっと小さいな？　と思ったんですが、戻すんですねー」

風味は強いが確かにうまい。肉はビーフジャーキーかな？

22:19

それで三日ほど移動した

「これは美味しいですね。さすがお料理の国」にこにこです

水は川で調達する感じでしょうか？

ついたのはかつて空港があった町だ。

＃おっと

＃かつて…

今は滑走路が屋台街になってる

＃さすがに空港自体は残ってないか…

すごい数の屋台が

案内人:「美食の街だ。ただ、この国の掟で変なものはない」

元空港の状況と人々の表情を見ます

ここでは甘味もあるね

「観光で訪れる人も多いんですか？」

「安心で美味しいごはん。これは嬉しいですね」

技術力はだいぶ後退してそうだが、かろうじて文明はあるな

22:22

ラジオが貴重品になってるし

「食の安全は大事ですし、いいと思います」＞変なものはない

22:22

甘未があるのもうれしい。

「お、ラジオもある。好きなんですよね」

案内人:「なんか変なもの混ぜたがるんだよな。カマキリの肉とか、ゴキブリの佃煮とか」

22:23

ラジオでは政府放送やってる

「まぁうん…。そこらへんは混ぜない方が、多分いいですね。」

技術伝導するとかなんとか

「良い掟ですね！」

案内人:「サイボーグも食ってたなぁ」

22:24

案内人:「別の国の話だ」

政府放送を聞いている人はどんな様子でしょう？＜政権に対するイメージが気になる

「そ、そうなんですね」

「他の国の話なんですね？？　びっくりしました」

普通に聞いてる人が多いから反技術も今じゃ下火らしい

22:25

真面目にメモ取ってる人もいる

「（聞いてくれてる。良かったなあ。頑張っていかねば）」

移動が大変なのでラジオ頼みの局面も多そうだ。

おぉ…努力してる人がいる。

街から街まで3日がかりですもんね

案内人:「ラジオ増やせればいいんだろうがね」

移動中に聞けるのがいいところですね。ラジオ

手回し式だよw

馬の上でぐるぐる…！

そうそうw

聞くだけなら鉱石ラジオとかできるんでしたっけ？

ゲルマニウムがないんよ

22:28

あと磁石がない

「娯楽にも情報共有にもなりますしね。私もラジオ好きです」

鉱石がなかった

輸入原料が途絶えてしまってそれでラジオ生産が止まってる

空港がないから輸入輸出が弱いのか……

＃ヒダマリにないとするとどっかと交易ですかねーいろんな国と仲良くしていきたい

なるほど。

案内人:「どうかしたかい？」

今だと輸出入は技術がない国は馬車で運ぶとかしかない可能性。

22:30

「あ、すいません。ラジオ増えるといいんだけどなー、と思考にふけってました。」

案内人:「望み薄だな。作り方は知ってるやつも多いが原料がない」

22:32

案内人:「西国で今も原材料生成できるのはペンギニアとFEGだけ。両国とも自国消費で手一杯だ」

22:32

砂漠の砂から金属類は生成するらしい

「なるほど」

鉛も足りなくて、比重軽いの承知で銅弾使ってるらしい

「なかなか情勢は厳しいんですね…」

案内人:「鉛は環境負荷低いから、おっと失礼」

？不思議そうな顔をします。どうしたんだろ

案内人:「おしゃべりでね。忘れてくれ」

「はい、ありがとうございます。」

下火になった反技術はもっぱら技術に詳しそうなやつを殺人しているらしい

＃なるほど……

あまり博識であると知られるとまずいんですね…。

案内人みたいなのは密林でふと消されることも珍しくない。そういう意味では案内人として見ると口が軽いね

＃危なっかしく思えるけどそれだけ腕が立つのかも

＃学校とか大丈夫かな・・・

市場に出たよ。

「この国は治安が良さそうですが、保安官制度がしっかり機能しているんですかね」

にぎやかで人が多い

おお、どんなものが売ってるんだろ

案内人:「そうだな。一時期は大荒れしたが、今は共和国一の治安だろう」

「それは皆さん安心ですね。美味しいごはんと安全は大事」

変なの売ってるな。ガンヘッドの頭とか、反技術者の処刑ショーとか

「治安維持頑張ってくださってるんですね…。頭が下がります。」

22:40

んん？＞売り物

「変わったものが売ってますね」

馬で引くガトリング砲もある。

22:40

案内人:「そうか？」

22:41

案内人:「あー。ガンヘッドか。ありゃ偽物だよ」

「偽物、なるほど。お土産品的な扱いなんでしょうか」

昔頭が銃になる奇病があってその部位らしい

22:43

案内人:「実用品だな。銃の所持制限外だから」

「この馬で引くガトリング砲はどういった時に使われてるんですか？」

「銃にはカウントされないけど機能は同じようなものと」

案内人:「試射でもやって見るかい」

「銃じゃなくてガンヘッドですよと。なるほど」＃いいのかと思いつつ興味深いし、国民さんの強さを感じる

ガトリングの試射は街の外だ

試射場もあるんですね。

「耳栓とか付けた方がいいやつですか？」

「あ、安全ならば、ぜひ」

しばしすると騒がしい音がしてでかい獣が出てきた

22:45

5mくらいある

「でっかい！」

「でかい！」

なんだろう

「な、なんだあれは」

確かにこれは拳銃じゃ無理だわ

羊？

＃試射じゃなくて実践では

「おお…ソンタさん、大丈夫なんですか？」

ガトリングやガンヘッドという名前のグレネードランチャーが大活躍した」

＃銃とは

ちなみに案内人は拳銃だけで倒してるね

「すごい！お見事！」＜案内人さんへ

「す、すごい……」

「おぉー」（拍手

「おぉ、参考になるなぁ」

案内人:「迷宮国から逃げてくる魔物でしょう」

22:49

見てればマンストッピングパワーが欲しいことがわかる

阻止線は大事…

「なるほど。被害があまりなければいいんですが…」

22:49

拳銃で倒せるの本当にすごい

案内人:「目に当てられれば脳を破壊できるんですがね」

22:50

5mくらいで回避しながら射撃

「それは凄腕でないと難しいですね…まさにブルズアイ」

＃もしかして鳩とか飛んでません？

「うーん、レベルが高い」

飛んでた

＃飛んでるｗｗ

案内人:「さてと、んじゃ帰りますかね」

「ありがとうございます。貴重な体験でした」

案内人:「行きたい場所があれば案内しますぜ」

「慰霊碑があると聞いたので黙とうできればと」

案内人:「へぇ。いや失礼。こっちです」

22:54

ひっそりと慰霊碑が街外れにある

しずかに後ろをついていきます

昔銃が人を殺してた時代の産物だね。

できる範囲で掃除してみんなで黙とうをささげたいと思います。

今もそうではあるんだが、比率としてはほとんどない

22:56

綺麗に掃除してあるよ

22:56

今も祈りを捧げてる人はいるらしい

ありがたいことです。

出来る範囲で掃除をして、綺麗にされていることを嬉しく思い、皆といっしょに黙祷をささげます

緑色に光った

？

黙とうをささげます

22:57

？

同じく黙祷を捧げます

「（何か光ったような？）」

案内人:「なんでか緑に光る石板があるんだよ

これは以前からあるんでしょうか

光る石版にはなんと書いてあるのでしょうか？

みんなで協力すれば読めそう

「そうなんですね…。」協力して読んでみます。

協力して読みます。

形態神殿とある

協力して読みます

エルフ文字だね。読みにくいわけだ

なる　ほど？

23:00

大事にしましょう…　そうでなくても大事ですが。

昔罪滅ぼしで迷宮国のエルフが描いていったらしい

23:00

／＊／

たくさんの人々の思いと記録がそこにあるんですね。改めて黙祷を。

はい。お疲れ様でした

お疲れさまでした。ありがとうございました。

お疲れさまでした。ありがとうございました

ありがとうございましたー！

お疲れ様でした、ありがとうございます。

おつかれさまでした。ありがとうございました。

皆で祈った

凄腕案内人ありがたかったです

戦闘力は高めだね

かなり悪い状況も想定していたりしてたので、治安とかよくてよかったです。

復興などは進んでディストピアから辺境くらいに格上げされた

街の人々も守ってくれていそうでありがたいです。

あとの方の順番でよかったね

やっぱりディストピア時代ありますよね…

ここからなんとか良い国に…

前半だとまだまだ街中で市街戦起きてたよ

23:04

保安官新生とかが頑張ってなんとか回復した感じ

なるほど。ありがたい話です＞頑張ってくれたおかげ

周辺国に足引っ張られている面も多いけど

プロモ保安官さんありがたい

本当に国民の皆さんのおかげです、ありがとう……

食糧が充実してるんで人口も結構回復してるんだよね

まぁそこは自国が困ってる時は助けてもらってるはずなので、助けられるときは助けていきたいところですね。＞周辺

保存食作りが徹底してましたね

そこらの屋台でもうまいって言ってたところに、食の国のプライドを感じましたねー嬉しい

FROGに供給する食料もヒダマリ産ばかり

23:06

何せロングライフ

おお…！ありがとうございます…！

23:07

脳内にメモってたけど、すでに設定国民さんたちは活用していた。アイドレスあるある

道徳観、しっかりしてて嬉しかったです。慰霊碑もきれいにしてもらっていて、ちょっとうるってきちゃいました。

輸送に時間もかかってそうですし、保存がきくのはありがたいんでしょうね。

あと軽いのがいいんだよね

水分ないとかさ減りますしねー

飛行機がないからねえ

車すら貴重品ぽいですしね。

では解散しましょう。お疲れ様でした。

慰霊碑とてもよかった。行けて良かった。

ありがとうございましたー

ありがとうございました！

ありがとうございました。

飛行機周りも少しづつ復興させていきたいところです。ありがとうございましたー！

ありがとうございました！