アルカナマトリクスの部屋 - セッションルーム１

／＊／

21:57

＊＊＊＊＊＊＊＊デスタワー＊＊＊＊＊＊＊＊

21:57

＃プレイヤーは入室することができます

よろしくお願いします

こんばんわ。よろしくお願いします。

よろしくお願いします

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。

プレイヤーは以上5名となります

開始は２２時からだよ。２分ほど待ってね

はい

現在こちらを着用中かと思いますが、途中ゲームが挟まったりなどしておりますので、一応確認の為、宣言しておきます。名前：向坂明日見（国内用3）スケール：1 能力：C 種族：職業：執政スキル：行政管理アイテム：装備： HP：0

宣言は有効ではないが、確認についてはOK

はい。

散歩で着替えはできないよという意味ね

22:00

では時間になったので開始しますか

22:00

＊＊＊＊

よろしくおねがいします。

＃エースゲーム受けての対応、対処の提出がないみたいだけど大丈夫？

あれ、提出必要だったんですか？

＃あれ、阪さんのほうからAIが自動でやるのでは、みたいなことを聞いていたのですが

AIにまかせてもそりゃ構わんけども

22:02

まあ全幅の信頼をおいているなら言うことはない

＃そうだったんですね。一応自国内で案はあるのですが

案があるならだしとこうか。

22:02

だせないならAI任せ

・全学校の頂点に立った番長からの挑戦を年1回受け付ける・もちろん頂点にたつまでにライバルを殺したりしてはならないあたりが丸いかなと考えておりました

その条件で食わせるけどいいかい？

あ、お待ちを

22:04

・ルール違反をして藩王に挑もうとする番長については番長四天王、十二神将が対応する。四天王例：猫士の番長現在以下の猫士が番長を着用しています。 02-bx006-xx：エリザヴェータ名前：エリザヴェータスケール：０能力：C 種族：職業：番長スキル：肉弾戦の技術: 武器を用いない直接的な肉弾戦闘技術。アイテム：装備： HP：0 02-bx014-xx：チカ名前：チカスケール：０能力：C 種族：職業：番長スキル：肉弾戦の技術: 武器を用いない直接的な肉弾戦闘技術。アイテム：装備： HP：0 こんなでいい？＞秋春さん

はい＞横紙破り対策

藩王様に挑もうとするならまずは我々を倒していってもらおうか！的な

22:05

というわけでこちらも入力お願いします

OKOK

22:06

だいぶマシになるとおもうよ。

意図としては、全校決定戦を行うとどうしても途中で引き分けが起こるのでなかなかただひとりのトップはでないだろう、というものになります

十二神将は設定国民の中からという話でした　あと忌闇さんも番長着用中ですね

それでも出てくるイレギュラーについてはそれこそ藩王が対応（拳での語り合い）をしなければという意図になります

ざっと人口３名→７００万くらいになりそう。

！？

なるほど、石化が緩和される感じでしょうか

おお。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊アストラルゲート＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

22:08

さてでははじめよう。

よろしくおねがいします

よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします

君たちが身分を隠して国境につくと、ここよりakiharu国、共和国法、他国法、いずれも通じない。と看板が出ている。

注意書きを見て、身を引き締めます

食事以外の殺人は犯罪ですという古い看板もあるよ。

案内人さんはもう到着なさっていますでしょうか？

（この古い看板も有効なのか、残ってるだけなのかは気になりますね）

待っているとギリースーツの人がやってきた。

22:11

案内人：「ようこそ地獄へ。歓迎するよ」

「初めまして。よろしくお願いします」

案内人：「こっちだ」

「よろしくお願いします」

ついていきます

「よろしくお願いしますー」

「こんにちは。よろしくお願いします」

「本日はよろしくお願いします」指示に従ってついていきます

案内人さんに従ってついていきます

このあたりは狙撃されるらしい。

ついていきます

同じく指示に従います。

案内人：「他国にはマンハントが好きな連中がいるからね」

「狙ってくるのは誰でしょうか。なるほど」

「ええ、危ないですね…」

「akiharu国から出てきたひとが狙われるのでしょうか」

正体不明のジャーキーをもらった。

受け取ります

案内人：「まあここは独自の法があるが、向こうは向こうで反発もある」

「ありがとうございます。これはakiharu国では一般的な食材ですか？」＞ジャーキー

泥の水たまりみたいなところで、一通り身体を洗って化学的な臭いを消した。

指示に従って消臭します

案内人：「レンジャーの名産だそうだ」

身体を洗います

まわりを見習って消臭します。

案内人：「まあ危ない時はそれを投げつけるといい」

「なるほどー。レンジャーの物も入ってきてはいるのですね」

消臭します

念入りに消臭

「ああ、自分で食べるのではなく、身代わり用途なのですね」

泥だらけだが、いらん戦闘するよりはいいとのこと

顔にも泥を塗っておこう。

案内人：「自分で食べてもいいけど、どうもそれ、怨念とかこもってそうなんだよなあ」

ジャーキーちゃんとしまっておこう

「食べないでおきます」ポケットに収納

ジャーキーをすぐ取り出せるポケットに入れておきます

しばらく歩くとシュッとした巨大なGが脚を折りたたんでホバリングしてる。

22:17

すごい速度で走ってるな。

ホバリングするんだー

「おお。随分と高速ですね」

「何かに追われてるのかな？」

「フォルムはかっこいいですよね」

案内人：「番長ファイトで勝つほど常識外れの力を得られるってね。正気が残ってればいいんだが」

22:18

外にでると大騒ぎらしい＞G

22:18

しかしakiharu国内なら合法

「なるほど……」

「なるほど……akiharu国内からでないよう厳命されていると聞きます」＞G系

どれだけファイトをしてきたんだろう…

案内人：「藩王はとっくに化け物になってるという話もある。さておき」

「はい」

案内人は５０ｍの木々が生える森に案内した。

「ずいぶん大きな森ですね」

「これはすごい。こんな巨大な樹木がたくさん」

このクラスだとまっすぐ立つタイプの杉などしか自重を支えきれない。

杉の森かー

22:22

「なかなか壮観ですね」

当然、これらを切ればすごい材木になるのだが、手つかずだね。

「南国の樹を切るのはよろしくないと聞きます」

「何らかの災害に備えたまもりなのでしょうか」

案内人：「壮観かなあ。見慣れて分からないが、まあそうかも。林業が立ち上がれば価値もありそうだが」

22:23

案内人：「いや、ここの木は他の植物との戦いでそういう風に進化したやつで・・・」

22:24

生きる以外の意味はないらしい

「ああ、鍋の国さんの植物と生存域を争った、というやつですか」

「なるほどー。強いなー、植物」

案内人：「杉ばかり勝ちすぎるのは良くないのは分かってるんだが、森の保全はほぼできていないんだ」

「なんと」

実際、花粉症とか発症する人も多いらしい。

「なるほど。森の整備としての林業が待ち望まれる状況なのですね」

あー、という顔になります＞花粉症

案内人：「この国じゃ番長以外の職は死刑宣告に近いから、待ち望むのも悪い気はするけどね」

22:26

案内人：「おかげで今はあっちこっち、滞ってるんだよ」

「今も国民同士の日常的戦闘は続いているのでしょうか？」

「以前に番長は弱者を守るものだと藩王が宣言したと聞いていますが」

案内人：「昔の国を知ってるなら、教えてやってくれよ」

22:28

案内人：「藩王の宣言は確かにあった。あったが・・・」

22:28

案内人：「まあ見たほうがはやいか。こっちだ」

ついていきます

「はい。よろしくお願いします」ついていきます

同行します。

ついていきます

巨大な木の肌についた螺旋階段を登った。塔のようだ。

22:29

雨が降ってるようだが、ここまでは届かない。

「ここは……？」

巨大な木の塔か

上空の葉が水を全て奪ってしまうらしい。

22:30

お陰で巨大杉の足元は乾燥して他の植物も生えない。

「根っこまで水がいかないのですな」

さて登ると街が枝の上にあったよ。

22:30

人間牧場と看板がある。

見ます

＃A世界を思い出すな

ここは元帝國の民とかが結構いる。

＃A世界でみたな

22:31

「ここはどういったところなのでしょう？」

「……人間はGなどと比べて番長になれないのでしょうか？」

22:31

「それとも人間は番長になる前となった後の時間が長いから？」

案内人：「番長以外だと、こういうところで生きるしかないんだ。保護はされているが・・・」

22:33

案内人がいうにはここでみんなターン明けを待ってるらしい。

「保護はされているけどとても自由とはいえないか…」

「ここから森に出ると危険、国境から出ると狙撃される、でここに閉じ込められてしまっている形ですか……」

ターン明けしたら全員で番長になって殴り合って強化するらしい

うーん

「でも番長でいられるのは学生時代限定では？」

それで人間やめてはじめてこの国で一人前というか、多種族社会で生きることができる

#移民は若い人がおおいから

＃なるほど

案内人：「学生やめたら飼い殺しされるだけさ」

「自己防衛に傾いているあたり、弱者保護を掲げた王の統治は長らく機能していないかたちでしょうか？」

案内人：「帝國語がわかるなら話を聞いて回ってもいいが」

＃阪さんくらいかな？＞帝國語わかる

阪さんがわかるかな (edited)

わかるんじゃないかな

案内人：「弱者保護は機能しているが、それだけじゃあ人間生きていけないだろ。今の牧場で飼われている状況は保護ではあるが望んでいる状況じゃない」

「確かに……」

「なるほど、まともな働き口を得て社会貢献ができない、ということですね」

案内人：「ということで。ついでなんで見ていくかい」

「よろしくおねがいします」＞見ていく

「帝国語わかると思いますので、お話を聞きたいですね」

「よろしくお願いします」

５０ｍほどの手足のない黒いカマキリが空を飛んでいる。デスマンティスというらしい

「よろしくお願いしますー」

向坂が話をすると、世間話をしまくった。

＃えー

＃外からの話し相手に飢えてたのかな

「どんな話題で盛り上がってるの？」＞世間話

デスマンティスさん相手でしょうか。＞世間話

なんでもアクベンステロが頻発して避難したが、共和国も悲惨で行き場がないらしい

帝国の人か (edited)

「なるほど……」

akiharu国は家畜になる覚悟さえあれば生きてける分マシだそうだ。

「それは大変でしたね…」

アクベンステロは最近引き締めを図ってるみたいだけど僕は帝国語がわからない。

忍者が人拐いして忍者に育ててるという話があるらしい

「それはこの国ででしょうか？それともほかの国でも？」

この国では忍者は生きていけないからｗ

皆に話の内容を適宜通訳します

22:41

あっ、ハイ

他の国の話だね

「うーむ。どこも大変だ……」

「皆さん遠いのによくここまで来られましたね…」

実はakiharu国、人口多いかもみたいな話を聞いてしまった。

22:42

ほんとにどこも大変そうだ。

22:42

エアバイクとかで逃げてきたらしいよ。

それは統計上計上されていない民が多いということでしょうか＞税金払ってない

動かないけどと言われつつも、見せられた。

拝見します

同じく拝見します。

他国が少なすぎるんだね。＞人口

見た感じ、動かない理由は整備不良でしょうか？　それとも物理域的な感じでしょうか？

「これでここまで。本当に無事に到着されてよかったです」

エアバイクはakiharu国の基準だと危なすぎる感じだね。生産国は蒼梧らしい

＃うちの基準意外と高かった！

動かないのは整備不良だね。

ターキッシュバンシリーズの開発を行っているという話を聞きましたが、そちらを職業にしていくことはできないのでしょうか、と阪さんがよければ聞いてもらいます

こんなにやわでは狩られる

＃そっちかー

ああ、戦闘用機種ではないので、と

なるほど。あー、バトルマンティスもいるのかな

下の方で野生のバトルマンティスがGと戦ってるのが見えるよ

いた

「元気だ……」＞野生のバトルマンティス

Gを狩って食べている。

「元気すぎる」

「経済活動自体をなんとかしたいですな」

「うーん、野生」

ひゃーとみていると、いろんな生物があつまってGを食べてる。

22:46

人型のなにかもいる。

な、なんだろう

山羊人？？

「知類狩猟は藩王が禁じていたはずでは？」

ヤギぽいな

見てみます

22:47

！？

ヤギ人がおこぼれもらってる。

「あちらの種族の方はどのような種族なのでしょうか」山羊人について阪さんがよければ翻訳して聞いてもらいます

翻訳します

比較的まともな種族で藩王を神とあがめて供物を捧げてるらしい。

＃いやいや

ジャーキーと交換で便宜はかってくれるとも

「なかなか文明に歩み寄ってはくれていない感じなのですね……」

このジャーキーは使わずに供養したい

怨念こもってそうなジャーキーを渡すのはちょっと

ヤギ人の文明は高度らしい。少し高いところに行くと見えるって

＃だから供物になるのかもだけど。＞怨念こもって

いってみますか

いってみましょう

案内人さんに案内お願いできますでしょうか？

22:50

＞山羊人文明圏

案内人が頷いて、５０ｍの木の上に出たよ

高いなー

「科学技術といえばカマキリさんたちといったものでしたが。」

はるか向こうでピラミッドがある。聖王十字陵という名前らしい

！？

「ウワーッ！？」

おっと

！？

akiharuが死んだらあそこに祀って完全体になるとかヤギは信じてるらしい

「すごい名前ですね」

＃ピラミッド型の塔ってあったっけ・・・

「う、うーん。王への信仰が重い……」

案内人：「あいつらのネーミングセンスはひどいから」

「あー」

塔は塔で別にあるよ

別にあるんだ！

この杉以外にですかー

そっちを案内してもらえますか？

灯台みたいな塔があるね。

灯台。

「この塔はどのような塔なのでしょうか」

案内人：「時空教徒が作ってるらしいよ」

「時空教徒とはいったい」

＃知らない単語がまた

案内人：「これを使えば最盛期の共和国に戻れるとか。まあ誰も信じてはいないが」

「いつ頃から広まった信仰なんでしょうか」

案内人：「この５０年ときいてるが、俺の生まれる前からだな。短剣をホーリーシンボルにしてる」

「なーるほどー」

22:56

＃B是空さん案件だ！

＃向坂さんの玄乃丈さん大丈夫？＞B是空さん案件 (edited)

「時空教徒がいる場所ってわかります？」

22:57

＃おおう・・・

案内人：「わかるとも」

「どこでしょうか」

案内人：「あの塔の麓に基地があるんだよ。大量のウォードレスとあと森国人みたいな巨大ロボがある」

「ありがとうございます。しっかり軍備されてるようですし、不用意に近寄ると危なさそうですね」

「なんと！番長たちでも手が出ないのでしょうか……」

「なんとまぁ・・・」

案内人：「あいつらターキッシュバン教徒と組んで科学技術再生とかやってるらしい」

＃ターキッシュバンそっちかーーーーーー！

＃えー

「ターキッシュバンも宗教シンボルになってしまってますか……」

案内人：「まあ、無害と言えば無害だから・・・」

＃デスマンティスがいる時点でおかしいとは思ったんだが…

案内人：「まあこの国の科学技術の象徴だから」

「たしかに、akiharu国の自慢のひとつなのはわかります」

＃デスマンティスなんかやばかったんだ

案内人：「そうなのかい？」

「ターキッシュバンのお祭りしてたって聞いてますけど」