アルカナマトリクスの部屋
テキストチャンネル / セッションルーム１
公式ゲームが開催されていないときはプレイに使っても大丈夫ですぞ
Between 2024/10/13 0:00 and 2024/10/13 22:52
技名：外回り
使用キャンドゥ：＜移動＞、＜教育（フィールドワーク）＞、＜人脈＞、＜表稼業（会社員）＞
設定：フィールドワークの経験を生かした、人脈の活用、実地調査などを含む外回り活動。
キャンドゥ：＜外回り＞ｘ４
特殊：対象＋３
＃創出8/25技名：外回り
スケール：０
使用キャンドゥ：＜移動＞＜人脈＞＜表稼業（会社員）＞
設定：会社員としての仕事の一環。とにかく歩いて回るのも仕事だ。培った人脈を使ってまじめに仕事したり、いろんな話を集めてみたりする。
キャンドゥ：外回り✕３（口裏合わせ×１） ※移動、人脈、表稼業（会社員）
特殊効果：２：次の指定されている技のキャンドゥを＋４できます。
→「科学的分析」の効果＋４を指定
時間：１分３０秒
創出日：2024/08/25
修正日：2024/10/13 （ルール改定による特殊効果修正）
だいぶ外回りも楽になったなー、と打ち合わせに出ます・技７：存在感を消す（３）
種別：なし
使用キャンドゥ：＜審美眼＞、＜集団生活＞＜職歴（コンビニアルバイト）＞
特殊効果：
・２：次の指定されている技（存在感の演出）のキャンドゥを＋３できます。設定時に決めた指定は変更できません。
設定：
自身の存在感を薄めて周囲に紛れ込む技能。実際に身を隠す能力というよりも、特別な存在であることを気取られにくくする能力。
市井を知るためと豪語してコンビニアルバイトに精を出してきた経験は、彼自身の観察能力によって『ふつうの人』の何たるかを学ぶ機会となった。
政治力を行使しすぎたときにほとぼりが冷めるのをまったり、暗殺対策として別人として過ごす時などに使う他、
政治的アピールの前段階として劇的な登場を演出するためのタメに使われることもある。
発動時間：９０秒
創出日：24/9/15
・24/10/6：質疑結果により使用キャンドゥ名および表記を変更（審美眼→礼儀、審美眼 職歴（コンビニアルバイト）→職歴（コンビニアルバイト）、小銭）
・24/10/12：ルール改定に伴い使用キャンドゥ名を変更（礼儀、審美眼→審美眼 職歴（コンビニアルバイト）、小銭→職歴（コンビニアルバイト）技名：率先垂範
設定：
移動の技。小学校教師として自ら範を示して行動することが自ら課しているため誰よりも先にというここを持ちで動き出します。
また、必要に応じて声をかけて他の人にも行動を促します。弓道の体配訓練により動きに無駄がなく静かで動作の美しさがあります。
キャンドゥ：率先垂範×4
使用キャンドゥ：移動 表稼業（教師：小学校） 集団生活 スポーツ（弓道）
発動時間(秒)：120秒
特殊な効果：４：技をかける対象を対象を３つ増やすことができます。（同じ対象に技を３回かけることはできません）
創出日：2024/08/25技名 《おつかい》
設定：探偵業務に関係するおつかいをする。基本的に買い出しや調査の手伝い、連絡係などがある。ちょっとした交渉で買い物時におまけしてもらうなど、コミュ力も重要なお仕事。
キャンドゥ おつかい×3
使用キャンドゥ 移動 バイト経験（探偵助手） 交渉
発動時間(秒) 90
特殊な効果 特殊な効果はありません。
創出日 20240825名前：訪問営業
設定：いわゆる外回りのこと。営業といいながらさりげなく自分に有利な情報を流しつつ情報収集したりもする（情報操作）
使用キャンドゥ：表稼業（会社員）、移動、交渉
キャンドゥ：訪問営業（３）
追加効果：３：状態異常の特殊効果を追加で一つもたせることができます。状態異常の効果はキャンドゥの半分です。（情報操作（２））
時間：90秒
創出日付：2024/08/25技名：うわさ話を調査する
設定：
主に子どもから怪しいうわさ話を聞き出す技です。大人にも使えます。
子供と接するアルバイト経験があり教育に関する専門知識もあるので子どもの考え方を想定しこちらの欲しい話を引き出します。
また、家業の影響で取材・インタビューのやり方やおもしろおかしい雑学知識などを交えて相手から有益な情報を引き出します。
キャンドゥ：うわさ話を調査する×5
使用キャンドゥ：職歴（学童保育） 家業（作家業） 表稼業（教師：小学校） 雑学 専門知識（教育心理学）
発動時間(秒)：150秒
特殊な効果：５：技をかける対象を対象を５つ増やすことができます。
創出日：2024/08/25 技名：霊的知覚
キャンドゥ：霊的知覚×6
使用キャンドゥ：透過／実体なし／憑依／育成（沼河家の者）／心構え／心構え
設定：幽霊である由歌の知覚能力を、憑依によって一時的に由緒に付与する技。子孫への教育として、それが何で、どのような意味があり、危険があるものであればどのように避けられるのか、対峙しなければならないときはどうすべきか、ということを教えてくれる。普通は知覚できないものを察知できるようになるが、怖いものを見て動揺すると効果が切れるのであらかじめ心構えを作ってしっかりと気を張っている。由歌と由緒の2人分の注意が向くことになるので、1人では追いきれないような数や見逃してしまうようなものをしっかりと捉えることもできる。
特殊効果：５：技をかける対象を対象を５つ増やすことができます。
時間：2分30秒技名：両面調査
使用キャンドゥ：＜教育（フィールドワーク）＞、＜高等教育＞ｘ２、＜裏稼業（式神使い）＞、＜表稼業（会社員）＞
設定：大学で学んだフィールドワークの手法を用い、実地で観察・聞き取りを行って対象を調査。表稼業で得た常識に基づいた情報と、式神使いとして得た裏の情報を統合して実態を明らかにする。
キャンドゥ：＜両面調査＞ｘ５
特殊：１つ上もしくは１つ下のスケールの判定で使える
＃創出9/15・複数人で協力：他のキャラクターは主行動者と同じキャンドゥを動員できます。時間は合計になります。