◯前提となる状況
・敵は推定セプテントリオン。迷宮低層を広く開拓しており、地下鉄道を張り巡らせている。
・敵は宇宙にいる触手の軍勢(バーミアン。現在冥王星軌道から徐々に接近中)と協調して動いている可能性が大。
・前回の襲撃阻止&逆襲時に、こちらの攻勢によって敵に大損害を与えたため、敵はNWの認識を『略奪対象』から『排除すべき脅威』へと切り替えた可能性が高い。
・NW側がまだ把握していない迷宮内地下鉄道がまだ多数あり、敵はこれを利用できる状態にある。
◯敵の取るであろう動き
・残された迷宮内地下鉄道を敵が使う場合、温存する理由がもうない(NW側が地下鉄の存在に気づいており、時間の問題ですべて発見される)ため、一度に使い切ると思われる。
・迷宮内地下鉄道から列車を使って部隊を送り込む作戦は、宰相府宇宙軍の降下部隊によって完全阻止されたため、戦法を変えると思われる。
・準備時間がほぼなく、全路線をすべて使い捨て、かつ降下部隊に対処できない攻撃手段を取るならば、第一候補は『全路線に対しての大規模破壊兵器の直接投入と起爆』である。
・NWの占領はバーミアン側の担当として割り振られていると推測されるため、大規模破壊兵器の爆発規模は、世界破壊レベルではなく国破壊レベルである可能性が高め。
・大規模破壊兵器の投入に紛れて特殊部隊を送り込む戦法が使われる可能性は、現状では低いと考えられる。高コスト戦力である特殊部隊が、他ルートで引き起こす爆発に巻き込まれる可能性があるため。
◯対応のための基礎方針
・敵が使ってくる路線の数が不明であるため、対応力は『藩国数+その他怪しい場所の数』分だけ必要となる。27国+星風藩国跡地、旧世界忍者国跡地の合計29箇所。
・対応のために必要なのは『路線を発見するための捜索力』『列車を無力化できる戦力』の2つであり、両方が29ずつ必要。
・国情などを鑑みて、自国戦力だけで自動対処が可能そうな藩国の数は16。不足13。
・この13箇所に対し、エースチームと介添人およびその所属国、宰相府の戦力を動員して追加防衛を行う。
・敵がこれ以外の動きをしてきた場合は、宇宙からの降下部隊や、各国に派遣されていない予備戦力によって対応を行う。
・線路の先にあるであろう敵拠点への攻撃については、こちらの逆襲を待ち受けていると思われるため、今回は行わない。
(想定外の状況であれば都度判断する)
◯迷宮内列車の無力化が期待できる戦力/手段(15~16+1箇所相当分)
・暁の円卓藩国の民(4~5箇所対応可能見込み)
・ホワイトナイトの自由行動
・ウッドフェンリル&高原家(2箇所対応可能見込み)
・青の厚志
・バジリスク(鍋の国専門)
・玄霧藩国野菜乗りの緊急展開
・坂神様の助力
・グーリンガン諸氏の助力
・ナニワアームズ商藩国のロードランナー
・大法院の法執行部隊
・愛の女神グリンダ(詩歌藩国対応)
・世界忍者国所属ACE(不確実)
名前:キトルス(特殊部隊)(4)
スケール:0
能力:C
種族:グリーンマン
職業:特殊部隊
スキル:
アイテム:一般装備セット
装備:父の魂
HP:1(緑)
成長点3支払い一般装備セットを削った以下を取得、
名前:キトルス(特殊部隊)(5)
スケール:0
能力:C
種族:グリーンマン
職業:特殊部隊
スキル:
アイテム:
装備:父の魂
HP:1(緑)
潜入工作セットを追加
名前:キトルス(特殊部隊)(5)
スケール:0
能力:C
種族:グリーンマン
職業:特殊部隊
スキル:
アイテム:潜入工作セット
装備:父の魂
HP:1(緑)
名前:GENZ・リーズネル(内政)
スケール:2
能力:C
種族:無名の民
職業:藩王
スキル:統治能力/危機管理
アイテム:不滅の魂
装備:
HP:0
になります。再度じっちゃん経由してスイッチして戻ります