共和国の方からです。
サイボーグについて、転用の実現性や危険性について、機械技術的見地、法的(悪用)見地、星見的見地の3点から調査を行い、適切かどうかを審査します。
またFEGの高梨ひひひさんから
「I=Dとなれば、サイボーグ、ひいては大型サイボーグの技術的核心を公開することとなる。
これはわが国の国民の生命にかかわるものであり、共和国共通機とするに適するものではない。
無論、当国は上記の核心技術を除いて、本開発に全面的に協力する所存である。」
とのコメントが出ています。
木材については、スゴクカッテルの時点で優秀ではあれど材料特性として汎用性に欠ける面があり、安いからといって採用はできない。適切な用途に絞っての採用であれば検討しうる、と回答します。